04-116 :くそみそテクニック 女体化:2007/02/02(金) 23:18:39 ID:q0k2rXaa
「う~、おトイレおトイレ」
今、おトイレを求めて小走りしているわたくしは、聖ユリビアン女学院に通う、ごく一般的な女子生徒。
強いて違うところをあげるとしましたら、お姉様に興味があるってところですの。素質はM。
そんなわけで、帰宅前に学園のおトイレにやって来たんですわ。

ふとみると、入り口に一人の若い女性が立っていましたの。
きゅん! いいお姉様…。

そう思っていますと、突然そのお姉様は、わたくしの見ている目の前で、
スカートの前をたくし上げはじめたんですわ…。

「いたしませんか」

そういえば、この学園はスール用のトイレがあることで有名なところでしたの。
イイお姉様に弱いわたくしは、誘われるままユリユリとトイレについて行っちゃいましたのーーー!(はぁと)


彼女――
ちょっとSっぽい上級生で、生徒会長と名乗りましたわ。
スールの交換もやりなれてるらしくて、トイレにはいるなり、わたくしは下着姿にむかれてしまいましたの。

「かまわないのかしら? ユリユリついてきて。
私は新入生だってかまわずスールの交換をしてしまう人間なのですよ?」

「こんなこと初めてですけど、いいんですわ…。
わたくし…生徒会長さんみたいな人、好きですもの…」

「うれしいこと言ってくれるじゃありませんか。
それじゃあ、とことんよろこばせてあげますね」

言葉どおりに、彼女はすばらしいテクニシャンでしたの。
わたくしはというと、下着越しに与えられる快感の波に、身をふるわせて、もだえて、いましたわ。
しかしその時、予期せぬでき事が…。

04-117 :くそみそテクニック 女体化:2007/02/02(金) 23:19:57 ID:q0k2rXaa
「んっ…!」
ブルブルッ
「き、来ましたわ…」

「あら? もうかしら? 意外に感じやすいのね」

「ち、ちがいますの…。
実はさっきから、おトイレをすませたかったんですわ。小走りだったのもそのためで…」

「そう…。
いいこと思いついたわよ。貴方、私の目の前で用を足しなさい」

「えーっ!? 目の前でですのォ?」

「女は経験! 何でもためしてみるものよ。
きっといい気持ちになれるわ。ほら、遠慮しないで出してみなさい」

彼女はそういうと、素肌にまとった下着を膝まで下ろさせて、洋式トイレの前にわたくしをつきだしましたの。
自分の目の前でおトイレをさせるなんて、なんて人なんですの…。
しかし、彼女の好奇心に満ちた視線を受けているうちに、そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が…。

「それでは…。やりますわ…」
トン…
「す、座りましたの…」

「ええ…次が本番ね」

「それでは、いたしますわ…」

シャーー…

「いいわね。貴方の中からどんどん出てくるのがわかるわよ。しっかり脚を広げておきなさい」

シューー…

「くぅんっ! 気持ちいいですわ…!」

この初めての体験は、ひとりエッチでは知ることのなかったエクスタシーをわたくしにもたらしましたの。
あまりに激しい快感に、おトイレをスッキリすると同時にわたくしの身体は、自身のオシッコの海の上で、
あっけなく達してしまいましたのーーー!

「ああーっ!!」
ドクンッ

04-118 :くそみそテクニック 女体化:2007/02/02(金) 23:21:26 ID:q0k2rXaa
「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいね。洋式の中が満タンよ」

「はぁ、はぁ…」

「どうしたのかしら?」

「あんまり気持ちよくて。こんなことしたの初めてですわ…」

「でしょうね。私も初めてよ。
ところで、私のスカートの前を見てちょうだい。これをどう思うかしら?」

「すごい…ふたなりですわ…」

「ふたなりはいいから。このままじゃ、おさまりがつかないのよね」
ヒョイ!

「あっ…」

「今度は私の番でしょう?」
クパァ

「ああっ!!」

「いくわよ…。よく息を吸って、ちからを抜きなさい…!」

「お…おトイレ…」

「あらら? 今出したばかりなのに、またなのかしら? お通じが近いのね」

「ちっ、ちがいますわ…!!」

「なんですってェ? こんどは大きいほうゥ? 貴方、私をスカトロにはしらせたいんじゃないのかしら!?」

「しりません、えーん!!」

「仕方ないわね。ほら、ほら。
私が抱き上げていてあげるから、このまま出してしまいなさい。
大きいほうを人前でするのも、気持ちいいかもしれないわよ!」

「えーーっ!? ですのーーーっ!?」


――とこんなわけで、わたくしの初めてのスールの交換は、
おトイレでお通じな結果に終わったのですわ…。

最終更新:2012年01月24日 09:31