*要約:アイドレスプレイのコツ この文章は、芝村さんによる[[初心者騎士団第一回講座ログ>http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi?no=122&reno=103&oya=103&mode=msgview&page=0]]を都築つらねが要約したものになります。 **基本的な四原則について 1.多人数ゲームである 2.国単位で分かれて遊ぶ 3.別に対戦ゲームではない 4.守備範囲が無限に近い 芝村 > アイドレスというゲームのいいところも悪いところも、楽しいところも面倒なところも、やるべきこともやらないほうがいいことも、みんな、その4つの項目の中に答えがあります。これも忘れずに、メモしてください &size(16){基本四原則の例示} -アイドレスを一人で遊ぶ = 「1.多人数ゲームである。」に反しているためにできない -戦闘の際に一人で頑張っても余り意味が無い = 「4.守備範囲が無限に近い」ことと、「1.多人数ゲーム」であるために他人無視して作業をすると揉めることになる --マーヌ@C組コンチェルト学級級長 > はい、色々と言い様はあるでしょうが「自分ひとりで頑張ったつもり」でも結局は誰かに繋がっている、ということは忘れてはいけなさそうです。 -他国への影響 = 「3.別に対戦ゲームではない」が、「2.国単位で分かれて遊ぶ関係」であり得る -対戦に近いことをやろうとする = 「3.別に対戦ゲームではない」ので怒る人もいれば、悲しむ人もいる。(実際にアイドレス1は対戦ゲームにデザインされていたが、プレイヤーのプレイで阻止されている) -何でも出来るアイドレス。戦闘からアイテム作成、恋愛、政治、冒険までできる。 = 「4.守備範囲が無限に近い」に相当する -「4.守備範囲が無限に近い」が、無限に近いだけで無限ではない。 = 1から3などの他の原則にあたれば出来ない。他人への迷惑、ルール破り、日本の法律に抵触した行為も不可。 --芝村 > ま、だからまあ、自分でルール作るルールがあるからといって、そこは勘違いしないように。それだけ分かってるだけで、アイドレスで起こり得るトラブルの7割は回避できる -補足 --芝村 > ということで、何かにさそわれた場合や何かをしようとする場合でも、1から4のことを念頭に、一度は考えたほうがいい。 --マーヌ@C組コンチェルト学級級長 > 了解です、即決・安請け合いは止めておけ、ともなりそうです。 芝村 > 別に即決したり、安請け合いしたりしてはいけないってわけじゃない。1から4の原則に反してないか、それに沿ったいいアイデアなら、どんどんやるべきだろう。 &size(16){まとめ} アイドレスの上手いプレイングとは、基本4原則を駆使した遊び方です。 基本4原則はいつも忘れずに行動するようにしましょう。