データ作成:秘書官団(ダーム,瀬戸口まつり) #contents *部品構造 -大部品: 宰相の手ほどき RD:3 評価値:2 --部品: 剣の手ほどきを受ける --部品: 魔法の手ほどきを受ける --部品: 手ほどきを受けた者 *部品定義 **部品: 剣の手ほどきを受ける 宰相から剣の手ほどきを受けたことがある。奇妙なぐにゃぐにゃとした動きで、それでも不思議なほどこちらからの攻撃ははじかれて通ることがなかった。その動きを思い出すことで少しだけ防御技術が上がった。 **部品: 魔法の手ほどきを受ける 宰相から魔法の手ほどきを受けたことがある。それは本当に小さくつぶやかれた呪文と、そこから生まれた可愛らしい小さな光。受け取ったら消えてしまったが。それ以来、見えなかったはずの魔法というものが見えるようになった。魔法についての知識も少しだけ教わった。 **部品: 手ほどきを受けた者 当然ながら、この剣技の教えと魔法の教えは宰相から直接教わった者だけが知るものである。秘書官にのみ許された知識であるらしく、秘書官を辞したかつての同僚に尋ねてみたところそんな手ほどきを受けたこと自体を記憶していなかった。 *提出書式 大部品: 宰相の手ほどき RD:3 評価値:2 -部品: 剣の手ほどきを受ける -部品: 魔法の手ほどきを受ける -部品: 手ほどきを受けた者 部品: 剣の手ほどきを受ける 宰相から剣の手ほどきを受けたことがある。奇妙なぐにゃぐにゃとした動きで、それでも不思議なほどこちらからの攻撃ははじかれて通ることがなかった。その動きを思い出すことで少しだけ防御技術が上がった。 部品: 魔法の手ほどきを受ける 宰相から魔法の手ほどきを受けたことがある。それは本当に小さくつぶやかれた呪文と、そこから生まれた可愛らしい小さな光。受け取ったら消えてしまったが。それ以来、見えなかったはずの魔法というものが見えるようになった。魔法についての知識も少しだけ教わった。 部品: 手ほどきを受けた者 当然ながら、この剣技の教えと魔法の教えは宰相から直接教わった者だけが知るものである。秘書官にのみ許された知識であるらしく、秘書官を辞したかつての同僚に尋ねてみたところそんな手ほどきを受けたこと自体を記憶していなかった。 *インポート用定義データ [ { "title": "宰相の手ほどき", "part_type": "group", "children": [ { "title": "剣の手ほどきを受ける", "description": "宰相から剣の手ほどきを受けたことがある。奇妙なぐにゃぐにゃとした動きで、それでも不思議なほどこちらからの攻撃ははじかれて通ることがなかった。その動きを思い出すことで少しだけ防御技術が上がった。", "part_type": "part" }, { "title": "魔法の手ほどきを受ける", "description": "宰相から魔法の手ほどきを受けたことがある。それは本当に小さくつぶやかれた呪文と、そこから生まれた可愛らしい小さな光。受け取ったら消えてしまったが。それ以来、見えなかったはずの魔法というものが見えるようになった。魔法についての知識も少しだけ教わった。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "手ほどきを受けた者", "description": "当然ながら、この剣技の教えと魔法の教えは宰相から直接教わった者だけが知るものである。秘書官にのみ許された知識であるらしく、秘書官を辞したかつての同僚に尋ねてみたところそんな手ほどきを受けたこと自体を記憶していなかった。\n", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ]