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090613生活ゲーム - (2009/06/14 (日) 01:19:29) の1つ前との変更点

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**「焦りに駆られて」06/13生活ゲーム 築山 の発言: おはようございます 芝村: はい まつり: 10時から生活ゲームの枠をいただいております。よろしくお願いします。 記事出します (転載につき省略) 芝村: イベントは? まつり: ゲームの前に状況の確認をさせていただきたいのですが PLACEと記憶を同期して 高之さんとののちゃんの様子を把握できますでしょうか? 芝村: 静かにくらしてるが、ののちゃんはびくびくしてるね まつり: 何にびくびくしているかわかりますでしょうか? 芝村: わからない まつり: はい 高之さんは満天星で会ったときと変わらない感じなのでしょうか? Q2:宰相府でも中庭に出ると狙撃を受ける可能性がありますか? 芝村: だいぶ回復したよ。それなり応答できる まつり:はい 芝村: A2:襲われる可能性は薄い。 #宰相の方こそ狙うだろう まつり: これまでも屋外に出たりしていましたでしょうか? 芝村: ええ まつり: #今日出ても大丈夫か知りたいです ありがとうございます 最後にlを一つお願いします l: PLACEは家族のために愛の料理レシピ(技術)を取得した = 側面:愛の料理レシピを使って毎日愛情こめたおいしいご飯を作っている。 は通りますか? 芝村: 通らない。過去に遡っては適用できないので、今日から適用しとくよ まつり: あ、はい わかりました ありがとうございます ええと、では3人でゆっくりお話などできればと思います 芝村: はい まつり: よろしくお願いします 芝村: 1分待ってね まつり: お願いします /*/ 芝村: ここは宰相府だ 高之はゆっくり腕を動かしている。 リハビリだ まつり:「調子はどうですか?」そっと声をかけます Q:ののちゃんは近くにいますか? 高之:「ぶざまなもんだよ」 高之:「まあ、せいぜいがんばるさ」 芝村: ののみは遠くから見てる まつり:「そんなことないですよ。うん」 芝村: 高之はゆっくり立った まつり:どこに行くのか見守ります 「ずいぶん長いことポッドに入っていたから、最初はしょうがないわ」 高之:「だろうな」 芝村: 高之はリハビリのために歩いている まつり:「きつい?」 「一度に無理しないで、休憩もしてね」 高之:「ああ」 まつり: 高之さんの表情はどんな感じでしょうか? まつりを避けている様子はありますか? 芝村: 厳しい表情だ 避けてる様子はないが もとが格好つけるの好きだからね まつり:はい 「ののちゃん? どうかした?」声をかけます 芝村: ののみはふるふる首をふった まつり:うーん 高之さんが大丈夫そうならののちゃんの方に寄っていきます 「どうしたの?」しゃがんで顔をのぞき込みます 芝村: 寄った。 ののみはふるふる頭をふった 高之:「・・・・」 まつり:ぎゅーします 「じゃあね、冷蔵庫に枇杷を冷やしておいたからとってきてくれる?」 #キッチンの冷蔵庫お借りしてると思います 芝村: ののみは走っていった。 まつり:「…どうしたんだろ」 高之さんを振り向きます 高之:「……嫌なことが、ありすぎたんだろ」 まつり:「うん…」 高之:「早く、元気にならなきゃな・・・」 まつり:「ごめんね…」 高之さんの傍に戻ります 芝村: 高之はよろよろ歩いている まつり:あんまり近寄ったら邪魔そうですが 「熱が出る前に休んでね」 芝村: ささえたがいいかもね まつり:危ないようなら支えます 「急にはかえってよくないから。時間かけたらよくなるわ」 高之:「……すまんね」 まつり:「ううん。元は私が…」 「高之さんにも 嫌なこととかつらいこととかたくさんあわせて…… ごめんなさい」 高之:「・・・・・・」 芝村: 高之は黙った まつり:「私の傍に戻ってきてくれて嬉しい」 芝村: 高之はコメントできない まつり:「ごめんね 少し休みませんか?」 #思い出させるようなことを言ったのがよくなかったんでしょうか 芝村: #ええ #直撃だ。 まつり:あう ぎゅーします 「休もう?」 芝村: 高之はゆっくり歩いている 高之:「いやだ」 まつり:「んー」 医師の目から見て無理でなさそうなら、そのまま見守りますが 休むべきと判断したら止めます 芝村: 休むべきだが、貴方の言うことを聞くとは思えない まつり:「……」 倒れそうになったら支えられる位置でとりあえず見守ります 芝村: 高之は倒れそう 気力で立ち上がった まつり:「高之さん」 「効率が落ちるから少し休んでまた始めましょう」 「怪我でもしたら危ないわ」 高之:「……」 芝村: 高之はくやしそう 座った まつり:「お疲れ様」 「お茶淹れますね」 「熱いのと冷たいのとどっちがいい?」 お茶を淹れてきて 少し角度つけて隣に座ります 「はい、どうぞ」 芝村: 高之は茶をもらった。 くやしそうにのんでいる まつり:少し微笑んで見ています 「…無理しないでね」 高之:「……無理をするのはキャラじゃない」 まつり:少し笑います 「すぐよくなるわ」 高之:「そうでなくちゃこまる」 まつり:「ほんとよ。大丈夫。心配要らないわ」 「こんなに早いと思わなかったからびっくりしてる」 高之:「・・・・・・」 高之:「・・・・・・」 まつり:「?」 顔を見ます #また何か地雷を踏みましたでしょうか… 高之:「お茶をくれないか」 まつり:「はい」 芝村: #うむー まつり:#ぐすぐす お茶をもう一杯 あげます まつり: #高之さんはまつりに近寄られるの嫌そうでしょうか 芝村: #大丈夫そう まつり:#ありがとうございます 椅子をがたがたひっぱって近寄せます 芝村: 近寄った まつり:腕がさわるくらいの距離でじっとしてます 「高之さん」 高之:「?」 まつり:「呼んでみただけ」微笑みます 高之:「そうか」 まつり:「うん」 まつり: 愛してますと胸の中でつぶやきます 声に出すと負担かけそうなので /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした まつり: ありがとうございました たくさん地雷を踏んでしまいました うう 高之さんとののちゃんからの現在の評価値わかりますでしょうか 芝村: きかないほうがいい まつり: はい ありがとうございました 芝村: では解散しましょう。おつかれさまでしたー まつり:ありがとうございました 芝村: 人間関係を構築し直すフェイズだ。新しい立ち位置や距離感をつかめ まつり:はい。ありがとうございます よく考えます 芝村: ではー [[生活ゲーム目次p.4]]/[[トップページ]]
**「焦りに駆られて」06/13生活ゲーム 芝村: イベントは? まつり: ゲームの前に状況の確認をさせていただきたいのですが PLACEと記憶を同期して 高之さんとののちゃんの様子を把握できますでしょうか? 芝村: 静かにくらしてるが、ののちゃんはびくびくしてるね まつり: 何にびくびくしているかわかりますでしょうか? 芝村: わからない まつり: はい 高之さんは満天星で会ったときと変わらない感じなのでしょうか? Q2:宰相府でも中庭に出ると狙撃を受ける可能性がありますか? 芝村: だいぶ回復したよ。それなり応答できる まつり:はい 芝村: A2:襲われる可能性は薄い。 #宰相の方こそ狙うだろう まつり: これまでも屋外に出たりしていましたでしょうか? 芝村: ええ まつり: #今日出ても大丈夫か知りたいです ありがとうございます 最後にlを一つお願いします l: PLACEは家族のために愛の料理レシピ(技術)を取得した = 側面:愛の料理レシピを使って毎日愛情こめたおいしいご飯を作っている。 は通りますか? 芝村: 通らない。過去に遡っては適用できないので、今日から適用しとくよ まつり: あ、はい わかりました ありがとうございます ええと、では3人でゆっくりお話などできればと思います 芝村: はい まつり: よろしくお願いします 芝村: 1分待ってね まつり: お願いします /*/ 芝村: ここは宰相府だ 高之はゆっくり腕を動かしている。 リハビリだ まつり:「調子はどうですか?」そっと声をかけます Q:ののちゃんは近くにいますか? 高之:「ぶざまなもんだよ」 高之:「まあ、せいぜいがんばるさ」 芝村: ののみは遠くから見てる まつり:「そんなことないですよ。うん」 芝村: 高之はゆっくり立った まつり:どこに行くのか見守ります 「ずいぶん長いことポッドに入っていたから、最初はしょうがないわ」 高之:「だろうな」 芝村: 高之はリハビリのために歩いている まつり:「きつい?」 「一度に無理しないで、休憩もしてね」 高之:「ああ」 まつり: 高之さんの表情はどんな感じでしょうか? まつりを避けている様子はありますか? 芝村: 厳しい表情だ 避けてる様子はないが もとが格好つけるの好きだからね まつり:はい 「ののちゃん? どうかした?」声をかけます 芝村: ののみはふるふる首をふった まつり:うーん 高之さんが大丈夫そうならののちゃんの方に寄っていきます 「どうしたの?」しゃがんで顔をのぞき込みます 芝村: 寄った。 ののみはふるふる頭をふった 高之:「・・・・」 まつり:ぎゅーします 「じゃあね、冷蔵庫に枇杷を冷やしておいたからとってきてくれる?」 #キッチンの冷蔵庫お借りしてると思います 芝村: ののみは走っていった。 まつり:「…どうしたんだろ」 高之さんを振り向きます 高之:「……嫌なことが、ありすぎたんだろ」 まつり:「うん…」 高之:「早く、元気にならなきゃな・・・」 まつり:「ごめんね…」 高之さんの傍に戻ります 芝村: 高之はよろよろ歩いている まつり:あんまり近寄ったら邪魔そうですが 「熱が出る前に休んでね」 芝村: ささえたがいいかもね まつり:危ないようなら支えます 「急にはかえってよくないから。時間かけたらよくなるわ」 高之:「……すまんね」 まつり:「ううん。元は私が…」 「高之さんにも 嫌なこととかつらいこととかたくさんあわせて…… ごめんなさい」 高之:「・・・・・・」 芝村: 高之は黙った まつり:「私の傍に戻ってきてくれて嬉しい」 芝村: 高之はコメントできない まつり:「ごめんね 少し休みませんか?」 #思い出させるようなことを言ったのがよくなかったんでしょうか 芝村: #ええ #直撃だ。 まつり:あう ぎゅーします 「休もう?」 芝村: 高之はゆっくり歩いている 高之:「いやだ」 まつり:「んー」 医師の目から見て無理でなさそうなら、そのまま見守りますが 休むべきと判断したら止めます 芝村: 休むべきだが、貴方の言うことを聞くとは思えない まつり:「……」 倒れそうになったら支えられる位置でとりあえず見守ります 芝村: 高之は倒れそう 気力で立ち上がった まつり:「高之さん」 「効率が落ちるから少し休んでまた始めましょう」 「怪我でもしたら危ないわ」 高之:「……」 芝村: 高之はくやしそう 座った まつり:「お疲れ様」 「お茶淹れますね」 「熱いのと冷たいのとどっちがいい?」 お茶を淹れてきて 少し角度つけて隣に座ります 「はい、どうぞ」 芝村: 高之は茶をもらった。 くやしそうにのんでいる まつり:少し微笑んで見ています 「…無理しないでね」 高之:「……無理をするのはキャラじゃない」 まつり:少し笑います 「すぐよくなるわ」 高之:「そうでなくちゃこまる」 まつり:「ほんとよ。大丈夫。心配要らないわ」 「こんなに早いと思わなかったからびっくりしてる」 高之:「・・・・・・」 高之:「・・・・・・」 まつり:「?」 顔を見ます #また何か地雷を踏みましたでしょうか… 高之:「お茶をくれないか」 まつり:「はい」 芝村: #うむー まつり:#ぐすぐす お茶をもう一杯 あげます まつり: #高之さんはまつりに近寄られるの嫌そうでしょうか 芝村: #大丈夫そう まつり:#ありがとうございます 椅子をがたがたひっぱって近寄せます 芝村: 近寄った まつり:腕がさわるくらいの距離でじっとしてます 「高之さん」 高之:「?」 まつり:「呼んでみただけ」微笑みます 高之:「そうか」 まつり:「うん」 まつり: 愛してますと胸の中でつぶやきます 声に出すと負担かけそうなので /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした まつり: ありがとうございました たくさん地雷を踏んでしまいました うう 高之さんとののちゃんからの現在の評価値わかりますでしょうか 芝村: きかないほうがいい まつり: はい ありがとうございました 芝村: では解散しましょう。おつかれさまでしたー まつり:ありがとうございました 芝村: 人間関係を構築し直すフェイズだ。新しい立ち位置や距離感をつかめ まつり:はい。ありがとうございます よく考えます 芝村: ではー [[生活ゲーム目次p.4]]/[[トップページ]]

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