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**第二ゲーム「金魚すくい」 09/11小笠原ゲーム #right(){[[第一ゲーム>0827小笠原ゲーム]]} #right(){[[第三ゲーム>1010小笠原ゲーム]]} [[p.2>0911小笠原ゲームp.2]] つきやま:こんばんは… この時間に小笠原ゲームの御願いをさせていただいておりましたが 芝村:はい。 お待ちしておりました。 記事をどうぞ つきやままつり:よろしく御願いします はい (記事 中略) [[前回>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/51.html]]と同じ瀬戸口さんで御願いします 芝村:イベントは? つきやままつり:はい 今度はお祭りで御願いします 芝村:はい。 20秒お待ちください。 (前もって準備してた) つきやままつり:あ、ありがとうございます 芝村: /*/ 瀬戸口は極軽く、歩いている。 つきやままつり:「うう、どきどきする…」 「あ、あの、こんにちは」 「じゃなくて。こんばんは、でした(汗あせ)」 声をかけてみます 芝村: 瀬戸口は冷たい視線を投げかけた。 つきやままつり:「えっと先日は失礼しました」(お辞儀します) 芝村: 瀬戸口はにこっと笑った。 瀬戸口:「気にしてないから。じゃ」 芝村: 瀬戸口は去っていった つきやままつり:「わ、わあ ちょっと待って」 芝村: 瀬戸口は聞こえないふりをしている。 つきやままつり:「待って、いただけませんか」 後ろをついて歩きます 瀬戸口:「俺に恨みでも?」 つきやままつり:「ち、違います!」 「逆です…」 瀬戸口:「じゃあ、やり方が何もかもまちがっているんだろうな」 つきやままつり:「う。そう、なのですか」 「お会いしたくて」 瀬戸口:「そこから間違ってるんだろうな。じゃ」 つきやままつり:「待って」 瀬戸口:「おまえさん、うざいよ」 つきやままつり:「ごめんなさい…」 芝村: 瀬戸口はにこっと笑った。 そして遠ざかっていった。 つきやままつり:「…はぁ」 ちょっと追えないです、これは 芝村:追わないでどうする? つきやままつり:とぼとぼ歩いて 戻ります 芝村: 貴方が歩いていると、道を一人で歩いているののみを見つけた。 左右を見ている。 つきやままつり:「あ、あれ ののみさん?」 芝村: ののみは貴方を見てにこっと笑った。 こちらは悪意が感じられない笑顔だった つきやままつり:笑い返します(はい) 「こんばんは。まさか、お一人ですか?」 (こっそり目をこすってから) ののみ:「えっとねー。たかちゃんとね歩いてたんだけど……」 つきやままつり:「はぐれちゃったの?」 「瀬戸口さんはさっき歩いていかれましたけど」 ののみ:「ふぇー」 ののみ:「どうしよう……」 つきやままつり:「や、大丈夫、すぐ見つかりますよ。そこまで一緒に行きましょうか」 ののみ:「うんっ」 芝村: ののみを連れて歩きました。 つきやままつり:「肩車してあげられるといいんだけどね。えっと、瀬戸口さんせとぐちさん」(見回します) 見回して、見つけられますか? 芝村: 見つけられる。瀬戸口は必死な感じだ。 貴方と会っていたときも、そんな感じだったのかもしれない。 つきやままつり:「ああ。ほら、あそこ、ののみちゃん」 「瀬戸口さん」 芝村: ののみはぴょんぴょんとんでる。 ののみ:「どこ?」 つきやままつり:「瀬戸口さん! 迷子の瀬戸口さん!」 芝村: 瀬戸口は貴方を無視した。 つきやままつり:「ののみさんが!」 芝村: 瀬戸口は貴方を見た。ののみを見てはっとした。 走ってきてののみを抱き上げた。 瀬戸口:「良かった……」 ののみ:「?……はえ?」 芝村: 瀬戸口は肩を震わせている。 つきやままつり:「よかったですね、ののみさん ごめんね」 ののみ:「うんとね、えっとね。まつりちゃんはなぜあやまるんですか?」 つきやままつり:「うん、人混みに呼び出したのが私の勝手だったからです ご一緒ならはぐれるとは思わなかったんですけど…ごめんなさい」 「せめて楽しんでいってくださると嬉しいけれど」 芝村 : ののみはにこっと笑った。 ののみ:「二人よりみんなでまわったほうがたのしいよ?」 つきやままつり:瀬戸口さんを見ます ののみ:「ね、たかちゃん」 瀬戸口:「そうだな」 芝村 : 瀬戸口と一緒に歩けますが、どうしますか? つきやままつり:二人の後ろを歩きます… 「お邪魔にならないように…今だけ…」 「ご一緒させてください」 芝村: ののみは笑うとつきやまの手をとった。 ののみ:「いこ」 つきやままつり:「ぅん、ありがとう」 芝村: 瀬戸口とあなたはぎくしゃくしている。 このままではののみまで泣きそうだ。 つきやままつり:「わ、わあ ののみちゃん 綿飴どうですか? 瀬戸口さんも!」 「甘くておいしいですよ」 「金魚もいるよ!」 瀬戸口:「そうだな・・・」 瀬戸口:「ののみは、どれか好きなのはあるか?」 ののみ:「えっと……」 芝村: ののみは照れている。 つきやままつり:にこにこして見守ります 「どれが好き?」 ののみ:「あれ」 芝村: りんご飴がある 瀬戸口:「よし」 芝村: 瀬戸口はののみを抱いて買いに行った 3つ持ってきた。 一つを貴方に渡した。 つきやままつり:「あ、ありがとうございます」 瀬戸口:「いや。別に」 瀬戸口:「これはお礼だ。ささやかな」 つきやままつり:「あー、はい。ありがとうございます」 「えへへ」ののみさんを見ます 「もらっちゃった」 芝村: ののみは嬉しそうに貴方を見上げている。 ののみ:「おいしいね」 つきやままつり:「そうだね」にこにこします 芝村: 瀬戸口は、少しだけ笑った。 この笑いは、たぶん本物だろう。 [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/50.html]]&counter() /&counter(today)
**第二ゲーム「金魚すくい」 09/11小笠原ゲーム #left(){[[第一ゲーム>0827小笠原ゲーム]]} #right(){[[第三ゲーム>1010小笠原ゲーム]]} [[p.2>0911小笠原ゲームp.2]] つきやま:こんばんは… この時間に小笠原ゲームの御願いをさせていただいておりましたが 芝村:はい。 お待ちしておりました。 記事をどうぞ つきやままつり:よろしく御願いします はい (記事 中略) [[前回>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/51.html]]と同じ瀬戸口さんで御願いします 芝村:イベントは? つきやままつり:はい 今度はお祭りで御願いします 芝村:はい。 20秒お待ちください。 (前もって準備してた) つきやままつり:あ、ありがとうございます 芝村: /*/ 瀬戸口は極軽く、歩いている。 つきやままつり:「うう、どきどきする…」 「あ、あの、こんにちは」 「じゃなくて。こんばんは、でした(汗あせ)」 声をかけてみます 芝村: 瀬戸口は冷たい視線を投げかけた。 つきやままつり:「えっと先日は失礼しました」(お辞儀します) 芝村: 瀬戸口はにこっと笑った。 瀬戸口:「気にしてないから。じゃ」 芝村: 瀬戸口は去っていった つきやままつり:「わ、わあ ちょっと待って」 芝村: 瀬戸口は聞こえないふりをしている。 つきやままつり:「待って、いただけませんか」 後ろをついて歩きます 瀬戸口:「俺に恨みでも?」 つきやままつり:「ち、違います!」 「逆です…」 瀬戸口:「じゃあ、やり方が何もかもまちがっているんだろうな」 つきやままつり:「う。そう、なのですか」 「お会いしたくて」 瀬戸口:「そこから間違ってるんだろうな。じゃ」 つきやままつり:「待って」 瀬戸口:「おまえさん、うざいよ」 つきやままつり:「ごめんなさい…」 芝村: 瀬戸口はにこっと笑った。 そして遠ざかっていった。 つきやままつり:「…はぁ」 ちょっと追えないです、これは 芝村:追わないでどうする? つきやままつり:とぼとぼ歩いて 戻ります 芝村: 貴方が歩いていると、道を一人で歩いているののみを見つけた。 左右を見ている。 つきやままつり:「あ、あれ ののみさん?」 芝村: ののみは貴方を見てにこっと笑った。 こちらは悪意が感じられない笑顔だった つきやままつり:笑い返します(はい) 「こんばんは。まさか、お一人ですか?」 (こっそり目をこすってから) ののみ:「えっとねー。たかちゃんとね歩いてたんだけど……」 つきやままつり:「はぐれちゃったの?」 「瀬戸口さんはさっき歩いていかれましたけど」 ののみ:「ふぇー」 ののみ:「どうしよう……」 つきやままつり:「や、大丈夫、すぐ見つかりますよ。そこまで一緒に行きましょうか」 ののみ:「うんっ」 芝村: ののみを連れて歩きました。 つきやままつり:「肩車してあげられるといいんだけどね。えっと、瀬戸口さんせとぐちさん」(見回します) 見回して、見つけられますか? 芝村: 見つけられる。瀬戸口は必死な感じだ。 貴方と会っていたときも、そんな感じだったのかもしれない。 つきやままつり:「ああ。ほら、あそこ、ののみちゃん」 「瀬戸口さん」 芝村: ののみはぴょんぴょんとんでる。 ののみ:「どこ?」 つきやままつり:「瀬戸口さん! 迷子の瀬戸口さん!」 芝村: 瀬戸口は貴方を無視した。 つきやままつり:「ののみさんが!」 芝村: 瀬戸口は貴方を見た。ののみを見てはっとした。 走ってきてののみを抱き上げた。 瀬戸口:「良かった……」 ののみ:「?……はえ?」 芝村: 瀬戸口は肩を震わせている。 つきやままつり:「よかったですね、ののみさん ごめんね」 ののみ:「うんとね、えっとね。まつりちゃんはなぜあやまるんですか?」 つきやままつり:「うん、人混みに呼び出したのが私の勝手だったからです ご一緒ならはぐれるとは思わなかったんですけど…ごめんなさい」 「せめて楽しんでいってくださると嬉しいけれど」 芝村 : ののみはにこっと笑った。 ののみ:「二人よりみんなでまわったほうがたのしいよ?」 つきやままつり:瀬戸口さんを見ます ののみ:「ね、たかちゃん」 瀬戸口:「そうだな」 芝村 : 瀬戸口と一緒に歩けますが、どうしますか? つきやままつり:二人の後ろを歩きます… 「お邪魔にならないように…今だけ…」 「ご一緒させてください」 芝村: ののみは笑うとつきやまの手をとった。 ののみ:「いこ」 つきやままつり:「ぅん、ありがとう」 芝村: 瀬戸口とあなたはぎくしゃくしている。 このままではののみまで泣きそうだ。 つきやままつり:「わ、わあ ののみちゃん 綿飴どうですか? 瀬戸口さんも!」 「甘くておいしいですよ」 「金魚もいるよ!」 瀬戸口:「そうだな・・・」 瀬戸口:「ののみは、どれか好きなのはあるか?」 ののみ:「えっと……」 芝村: ののみは照れている。 つきやままつり:にこにこして見守ります 「どれが好き?」 ののみ:「あれ」 芝村: りんご飴がある 瀬戸口:「よし」 芝村: 瀬戸口はののみを抱いて買いに行った 3つ持ってきた。 一つを貴方に渡した。 つきやままつり:「あ、ありがとうございます」 瀬戸口:「いや。別に」 瀬戸口:「これはお礼だ。ささやかな」 つきやままつり:「あー、はい。ありがとうございます」 「えへへ」ののみさんを見ます 「もらっちゃった」 芝村: ののみは嬉しそうに貴方を見上げている。 ののみ:「おいしいね」 つきやままつり:「そうだね」にこにこします 芝村: 瀬戸口は、少しだけ笑った。 この笑いは、たぶん本物だろう。 [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/50.html]]&counter() /&counter(today)

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