0409小笠原ゲームp.4 - 築山出張 @ ウィキ

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まつり：「わあ、ありがとう」

瀬戸口：「ははは」

まつり：「ののみさんにもお返ししなきゃ」

瀬戸口：「まずは食べよう」

まつり：「ですって。座ってね」

まつり：
外なのでお箸とお皿はまた紙です
お椀だけは格好がつかないので持ってきました
お箸は割り箸

まつり：「お口に合いますように」

瀬戸口：「いただきます」

ののみ：「いただきます」

まつり：「めしあがれ」

芝村：
たべはじめた

まつり：
＃かわいい…
しばらく二人の様子をじっと見ます
お吸い物もお椀にあけて出します

芝村：
ののみは苦労して食べてる
瀬戸口は嬉しそうに見てる

まつり：「お箸が長すぎる？」

瀬戸口：「何事も練習さ」

ののみ：「うんっ」

まつり：「まあ高之さんがそう言うなら　ののみちゃんえらいわね」
「今度手にあったお箸探しましょうね」

ののみ：「うん」

芝村：
ののみはご飯をつけて笑った

まつり：
手で取ります
ちょっと見て口に入れちゃいます

まつり：「お弁当」
「うん、味はいいみたい」
「私も、いただきます」

ののみ：「おいしいね」

瀬戸口：「ああ」

まつり：「よかった」嬉しい顔で笑います
ちょうど半年前にこれをやろうとしてたのを思い出しました
ちょっと感慨深いものが

芝村：
瀬戸口は優しく貴方を見ている
微笑んだ。

まつり：「…ののみさんも好き嫌いはないんですか？」
ほほえみ返します

ののみ：「あんまりかたいものはめー」

まつり：「堅いの…　牛の肉とか？」
（お肉は基本的にミンチにしよう）

ののみ：「えっとねテテーキ」

瀬戸口：「ステーキ」

ののみ：「ステ？」

瀬戸口：「ステーキ」

ののみ：「ステーキー」

まつり：「うふふふ」二人をほほえましく見てます
「ステーキはめーなのね」
＃歯がいけないんですよね　確か

芝村：
ええ＞まつり
歯がないんだよ

まつり：
＃はい　ドラマＣＤにありました

まつり：「お吸い物もどうぞ」

ののみ：「わーい」

瀬戸口：「本格的だな」

まつり：「そうですか？　わけて持ってくるのはお吸い物の方がいいから」
「すり身のお団子大好き」ふふふと笑います

まつり：「その代わりねえ　今日はお茶がないんです」
「あとで探しに行かないと」

芝村：
ののみはずずずーとすすってる
瀬戸口は笑ってる

瀬戸口：「茶はそうだな。どこか探せばあるさ」

まつり：「ええ」
いいお天気で、幸せです

芝村：
のんびりすごしてるよ。
ちょっと幸せ

まつり：
お食事が終わったら苺を出します
＃ちょっとですか（笑）
かっこつかないけど、紙コップに入れて練乳かけて、爪楊枝さして渡します

まつり：「…えっと、そうそう。一緒に住むおうちと場所のこと」

瀬戸口：「ああ」

ののみ：「わー」

芝村：
ののみはおいしそうに食べている

まつり：「私が住むなら、国になるんですけど…　一度一緒に見に行ってほしいの」

ののみ：「うん。いいよう」

瀬戸口：「いってみるか」

まつり：「ええ。のんびりしたいいところです。私は大好き」
「……よかった」息をつきます

瀬戸口：「？」

瀬戸口：「なにか、不安でも？」

まつり：「一度も見せてないからちょっと心配だったの。それだけ」
笑いかけます

まつり：「あと…どんなお家がいいか考えて教えてくださいね」

瀬戸口：「なんだ、そんなことか」

ののみ：「一杯家族」

まつり：
高之さんの顔をみて赤くなります

／＊／

芝村：
はい。お疲れ様でした

まつり：
ありがとうございましたー
爆弾…
カタログの話までしたかったんですけど　間に合いませんでした

芝村：
ははは。
残念でした

まつり：
５月までに買いたかったのにー

芝村：
でもまあ、いい展開だったよ

まつり：
はい　ありがとうございます
ののみちゃんとちゃんと話すのはほとんど初めてでちょっと緊張しました
二人でいるのがかわいいのでつい眺めてしまって

芝村：
ははは

まつり：
ののみさんは個人ＡＣＥでいいんでしょうか

芝村：
とればそうだね

まつり：
勲章をですか？

芝村：
そうだね。
評価は＋１＋１でした。
個人逗留ＡＣＥならいまのままだよ

まつり：
はい二人ともでしょうか＞＋１＋１
はい、わかりました　数字があがれば試練がくるんですね

芝村：
はい。
では解散しましょう。お疲れ様でしたー

まつり：
ぁ、秘宝館はいかがでしょう
いただけますでしょか

芝村：
２・２でどうぞ

まつり：
ありがとうございます
ありがとうございました

芝村：
はあい。
ではー

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