「そこの幽霊、悔い改めなさい、さすれば天への道は」
俺はノンケでも構わず食っちまう女だぜえぇぇぇぇっ!!
「ひきゃぁぁぁぁぁっ!!」
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「ううっ、汚されてしまいましたっ、神よっ、我が主よっ」
どーよ教会、天使の眷属ってんならお前も住みやすいだろ死神。
「あ、はぁ、それは、まぁ……でも、その」
「ひっく、ひっく、純潔が、私の純潔がっ……ぐすっ、ぐすっ」
うん、汚された死神と汚されたシスターと幽霊が住み着く教会、いいねっ。
「悪魔っ、この悪魔っ! 貴女は悪魔ですっ! ケダモノっ!」
……あぁん? どーも教育が足りなかったみてーだなァ……。
「ひ、ひうっ、な、何を、何をするのですっ!」
いやぁ? 悪魔は悪魔らしくテッテ的に辱めてやらないとなぁ?
おい、手伝え死神、このシスターの処女を本格的に散らしてやろーぜ。
「「え、ええええええええええっ!?」」
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「お、お姉様っ……私、もう、もうダメっ……我慢できないっ」
「お、お姉さんっ、ボクももう、もう限界ですぅっ……」
よーし、そんじゃ二人とも、俺の言うことは何でも聞くんだな?
「はいっ、はいっ、言うこと聞きますっ。で、すから、もう、お姉さんっ、イかせてください……!」
「あぁっ、良い子にします、私はお姉様のモノです。で、ですから、ですから早くお慈悲をっ……!」
じゃぁいいぜ、二人とも天国にイッちまいな。
何回でも何回でも、俺が昇天させてやるからよ。
最終更新:2011年03月03日 22:02