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「寒い、精神的にも」
「幽霊にどうしろと」
「一緒に寝ろ、物投げ飛ばせるんだから布団ぐらいはいれんだろ、あれだ、湯たんぽ代わりってヤツだ」
「私に体温など無い、というか布団に入れても貴様に触れられん」
「そういう事を言ってるんじゃなくてだな…とりあえず誰かと一緒に寝てると思うだけで心があったかくなんだよ」
「また気持ちの悪い台詞を…思うだけでいいなら妄想でもすればいいだろう」
「………冷てぇな、まぁいい、寝るか」
「そうするがいい、誰かと一緒に寝てる妄想とやらでもしながらな」
「んじゃお前と寝てる妄想でもするわ…夢の中で色々してやる」
「は…、……つくづく変態だな」
「…ぐぅ」
「…寝るのが早すぎる気がするのだが……まぁいい」(少し迷ったが結局もぞもぞと布団にもぐりこむ)
「………体温など無いハズなのだがな、暖かいと感じるのは…………毒されたか、変態に」
最終更新:2011年03月04日 18:26