ある日の昼下がり。リビングにて。
「ねぇ、はーちゃん」
「何?水奈姉」
「あのね、『あんか』で『ろーどろーらー』とかきちゃったんだけどどうすればいいとおもう?」
「ブッ…!」
「ねぇねぇ」
「えっと…まず、水奈姉は何してるの?」
「んとね、『うpすれ』?」
「何で疑問系なのさ…そして何をやってんですか貴女は…」
「おねーちゃんのはなしをききなさい!」
「はいはい、わかったわかった…」
「で、どうすればいいとおもう?」
「…そのロードローラーで潰されたみたいな胸でもアップロードすればいいんじゃないかな」
「ひ、ひっどぉい!そんなことゆーならさわってみればいいのよ!ほら!こんなにやわらかいんだよ?それでもまだそんなことゆー?!」
「うわ、ちょ、やめてよ!触らないよ!」
…ま、そんな日もあるさ
最終更新:2008年06月14日 09:53