江戸時代以前
皇族、将軍家、大名、有権者等の家では大奥、いいなづけ、吉原などで跡継ぎの童貞を喪失
貧しい農民や町民等は子供を女体化させ売買も行われていた。
明治時代
江戸時代とかわらず貧困層の女体化売買が絶えず、明治政府が禁止の決めるも
効果は上がらず。女体化者の徴兵が帝国議会で争われる
大正時代
政府が女体化人口の集計を開始、大正天皇女体化が隠蔽される。
関東大震災発生、上野に女体化者の売春宿が多数開店
昭和時代(戦前)
女体化者の徴兵始まる。太平洋戦争勃発
戦時体制に入り女体化人口急増。「女体化は非国民!」というスローガンができる
霞ヶ浦予科練生女体化事件勃発
昭和時代(戦後1)
敗戦、女体化防止の売春行為に女性団体反発運動強まる
女体化防止売春禁止法施行 防止女体化薬が発明、販売される
女体化防止薬薬害訴訟勃発 完全女体化マニュアル発売
女体化カウンセラー国家資格化
NHK連続小説ドラマ「ぼく女の子になっちゃう~」視聴率55%記録
昭和時代(戦後2)
第一次女体化ブーム到来 全国一斉女体化イベント「おチンチンい~らない!」開催(武道館)
15歳以上の男子激減政府が臨時措置
公共広告機構「女体化かっこ悪い」CM放送 各テレビ局に苦情殺到
大阪少年院集団女体化事件訴訟「童貞のまま投獄され不本意ながら女体化させられた」と少年と保護者150人が集団提訴
地裁「勝訴」高裁「敗訴」最高裁「原告の訴えを退ける」
平成時代20世紀バブル
「稼げる男に天然女」が流行語大賞
統計開始以来の女体化人口最低水準
フジテレビドラマ「男のままで死にたい」がブーム主演加勢大周
平成時代90年代後半
セーラームーン、エヴァンゲリオンブームによるコスプレ目的の女体化
第一期「萌え」ブームにあわせ第二次女体化ブーム勃発
コミックマーケットの男女参加比逆転
しかし男性物の売り上げ変わらず。
平成時代21世紀 今現在
最終更新:2008年06月11日 01:12