「……」
「あ~…え~っと…スマン…」
「…最低だよ…お前」
「いや~…でも、ほら、女が男の部屋に泊まるってそーゆーコトじゃんか」
「昨日寝るまでオレは確かに男でしたッ!」
「そーでしたねー…」
「普通いくら女体化したからって…親友を…ヤるとか…っーかレイプじゃねーか!?」
「いやいや、それは違うって」
「いーやアレはレイプでしたッ!無理矢理キスしてきたし…オレ、ファーストキスだったのに…舌とか入れてくるし…」
「お前、唇離したら潤んだ瞳ェして『もっと…』ってねだってきたよな」
「そのまま胸とか揉むし…乳首しつこいくらい弄るし…」
「あの辺でもうお前完全に表情蕩けてたよな」
「挙げ句いきなり挿入れてくるし…オレ当然処女なのにお前勝手に動くし…最後、膣内射精だったし…」
「射精す前、お前の膣内『きゅううぅッ』ってなったけど、アレってイってたろ?いや、俺も童貞だったからよくわからんけど」
「…馬鹿ッ…お前なんか…もう親友じゃねーよ」
「じゃあ俺、お前の彼氏になろうか?責任取って」
「おまッ…馬ッ鹿じゃねーか!?って近付くなよ!?この強姦魔ッ!!」
「俺、お前に一目惚れなんだが」
「ふへッ?!」
「…好きだ」
「ば、馬ッ鹿じゃねーか馬鹿ッ!!」
「お前は?俺を今どう思ってる?」
「…ほっぺた触んな……好き、じゃない…」
「…もう一回、するか?」
「……馬鹿」
…みたいなべったべたな妄想してしまったんだが誰かなんとかしてくれ。
最終更新:2011年06月15日 18:28