「つまりキミってば、にょたっ娘にこういう事したかったんだ」
「す、すいませんっ」
「しかも妄想で済ませておけばいいのに、ボクとちょっとイイ仲になったからって口に出しちゃうんだ」
「すいませんっすいませんっ」
「……いいよ、してあげる」
「え?」
「ほら……コッチおいでよ」
「は、はいぃっ」
「ふごーっふごーっ」
「つるつるになっちゃったアソコをパイ生地でズリゴリされて喜んじゃうなんて、とんだヘンタイさんだね」
「んごごーっ」
「どうしたの?もう限界?」
「んぐっんぐぐっ(がっくんがっくん)」
「ふーん、頑張らないとさっきのおしっこみたいに逆流させちゃうよー?」
「んぐぅーッ!」
「あはは、もう色々とぐっちょぐちょ~
こんなになっちゃうと、男の子でも妊娠しちゃうかもね!
知ってる?『快美恍惚の涅槃境においては、男子でも孕む事があります』らしいよ?」
「!?!?」
「さ、そろそろ観念しようねー?気持ちよかったらさっき教えた通りバンザイするんだよー?(ごりごりごりっ)」
「――ッッ!!!(バッ!)(バッ!)(バッ!)」
しまったセフレが入りきらなかったww
てゆかキミらはもっと相手を慈しんだ安価にしてあげなさいなww
最終更新:2011年07月04日 03:16