620 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(岡山県)[sage saga] 投稿日:2011/07/02(土) 14:08:30.95 ID:RHbhjyiA0
「これってちょっと前の西ちゃんの状態だよね?」
「何を藪から棒に…」
「いや>>619だけど西ちゃんも親友くんのコトそんな感じで見てたなーと思って」
「べ、別にアイツはそんなんじゃ…」
「え?今は付き合ってるんじゃないの?こないだ親友くんと使ったんでしょ?ってゆーか浸かったんでしょ?『ローション風呂』」
「………………は?」
「『トロケアウ』でしたっけ?いいなーお相手がいる人はー」
「あー…一応訊くがソレ誰から…」
「勿論、親友くん。訊いても無いのに事細かに教えてくれました」
「…あんの野郎」
「でも好き…とか思うスィーツ(笑)乙女(笑)な西ちゃんざまぁwwwwww」
「うぐぅ…そ、そもそもだなッ!アレはお前の鬼畜安価の所為でッ…」
「そーゆーこと言わないでよー?ボクなんかコレどうしようかと思ってんだよー?
『主婦』はともかく、『蚊取り線香』?
ウチはベープ派だからわざわざ近所のプラッツ(スーパー)で買ってさー、もう本来の用途を忘れちゃう位に眺めてんだけどね?
ほら、今も持ち歩いてんだけど何も思い浮かばないんだよねー」
「それは自業自得だろド低脳。四の五の言わず、ムダレスせずにとっとと書け太郎」
「ひどいなーww でもさー>>585-587 >>599-604って体験談なんだね?西ちゃんドスケベw パイズリとか中出しもマジネタ?ねーねー?
西ちゃん神乳だもんねー。いいなーボクなんてドひんぬーだよ?この格差社会はどうにかすれ!けど今の与党じゃムリくね?」
「そうですか、シバキ合いですか。把握。よし、表ェ出ろ!」
「暴力いくないwwあー、でも太陽が落ちるまで拳を握り殴り合って傷だらけのままで『似た者同士』と笑ってた、とか素敵♪」
「未来永劫那由多の果てまで黙れバカにょた。その中華風お団子を頭皮ごと引っ千切って頭の風通しよくしてやろうか?あ?」
「痛いッス!?痛いッスよ!!マジで引っ張らないでよ西ぢゃむ!!」
「フム…お前、元はブサ…しかも度し難い程の顔面災害だったクセに女性化した途端に随分とまぁ見れる顔になったから
そういう苦痛に悶える表情も中々クるね、リョナの人の気持ちが少し理解出来たよ」
「痛たたたぁ…そんなガルネクを開かないでよー…ドっ変態だなー西ちゃんはー。それにさーボクは天使だもん!」
「……あ"?……いや…うん、よろしい続けたまえ」
「ほら、ボクって女の子に生まれ変わってー、見ての通りの天使じゃん?だからー元男でブサだったとか言ったらダ・メ・ダ・ZO☆?」
「イラッ!」
「いや、『イラッ!』って口に出さなくても」
「あー…ちょっとお前、その、さっきの蚊取り線香貸してみろ」
「え?あ、うん…ハイ」
「さっき、コレのネタが思い浮かばないとかほざいていたな?」
「あ、うん…あ、でも何とかガンガル、よ?」
「よし、協力してやる。天と地の間にはお前みたいなクルクルパーのなけなしの知識では思いもよらない事があることを思いしらせてやる」ファッ
「ちょッ?!何?え?何するの?離してよ西ちゃんッ!?」
「いや、何お前が自分を天使だって言うからね?マジ天使にしてやろうと思って」
「え、は?あ、イヤ、えっと、ハイ、調子にノってましたサーセンwwwwwwwwwww」
「うん、いいよ?遠慮しなくても。だから天使なら天使らしく、天使なら天使らしく、マジ天使になろうよ?」
「やめてッ?!そのハイライトが入ってない瞳マジ怖いッッ!!?」
「そんなに怖がらなくてもいいよ?すぐにクリムゾンしちゃう様になるから。その頃には立派なマジ天使だよ?さあ…」
「…………きゃぁ…やめ…そんな…ッ…はぅ……………… びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」