『水泳』

589 名前:くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y [安価:水泳] 投稿日:2007/09/26(水) 11:31:50.74 ID:Eymg5tW0O

「ほら!息継ぎが遅いっ!」
ボクの通う学校には水泳部がないからか、夏休み中の学校のプールは人気がない。
今は水泳の補習授業。
ただし、生徒はボクだけ。
女体化してから全く泳げなくなったボクを熱心に教えてくれるのは、単純馬鹿で有名な体育教師。(28歳)
「そうだ!いいぞぉ♪その調子だ!」
先生の教え方が上手なのもあって、思ったより早くクロールを覚えられそうだった。


590 名前:くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y [安価:水泳] 投稿日:2007/09/26(水) 11:32:31.64 ID:Eymg5tW0O

「よ~し。じゃあ、先生はプールの端にいるから一人で泳いでみろ!」
「ふぇえ………大丈夫かなぁ?」
「大丈夫だ!この一週間………お前はよく頑張った。自分を信じろ!」
「はい!」
先生と一緒に頑張った一週間。
少しずつだけど泳げるようになってきた自分を信じよう。



592 名前:くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y [安価:水泳] 投稿日:2007/09/26(水) 11:34:19.99 ID:Eymg5tW0O

先生のいる地点まで後5メートル。
段々と息継ぎが乱れてくる。
(絶対に泳ぎきるんだから!)
4………3………2………1………
「ぷはぁっ!」
目の前に先生がいた。
「ゴール!良くやったなぁ♪」
「ボク、泳げたの?」
「あぁ!」
「やったぁ♪」
たった25メートルを泳げただけだったけど、凄く嬉しくて思わず先生に抱きつく。
「先生、ありがと~」
「あぁ………喜ぶのは構わないんだが………その………そんなにくっつかれると先生も男だからな?………/////」
「あっ/////」
先生の男の人の部分がボクの女の子の部分を突き上げている。
女の子になって日の浅いボクは、うっかり男の子のときみたいに喜びを表現してしまっていた。


593 名前:くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y [安価:水泳] 投稿日:2007/09/26(水) 11:35:49.91 ID:Eymg5tW0O

「……………」
「……………」
お互い、意識してしまうと動くに動けない。
その間にも先生の分身は成長を続けていく。
「あ、あの先生!」
「な、なんだ?」
「そのままじゃ辛いよね?こんなに硬くなってるもの…」
ボクは、ボクの大事な所を押し付けながら先生に聞く。
「な、な、ななな…」
「ねぇ、先生?ボクのこと………嫌いじゃないならHして下さい/////」
「し、しかしだなぁ…」
「ボクの事嫌い?」
潤んだ瞳で先生を見るボク。
「嫌いなわけないだろ!正直に言うぞ!先生はお前に水泳を教えた一週間………お前と一緒にいるときは勃ちっぱなしだったさ!」
開き直った先生は矢継ぎ早に言葉を綴る。


594 名前:くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y [安価:水泳] 投稿日:2007/09/26(水) 11:36:51.41 ID:Eymg5tW0O

「お前みたいな可愛くてムチムチでおっぱいおっきい子といるのに、どれだけ理性で押さえつけてきたと思ってる?夜だって悶々として眠れなかった…」
「だったらほら/////」
ボクはプールサイドに上がり、四つん這いになって水着をずらす。
「ここに先生のおっきいの挿れていいんだよ?我慢しないで好きなだけ注いでいいんだよ?」
その後は言わずもがな。
水泳の補習授業と称し、毎日のように先生とHをした。
水泳の授業が無くなったら体育倉庫や校庭の隅、屋上………いろんな場所で。
そして、卒業を控えた2月にボクが妊娠2ヶ月だということが発覚したのだった。

ー終わりー

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最終更新:2008年07月21日 04:49
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