安価『ネトラジ』☆

「んーっと…>>xxxさん…あー、だよなぁ…俺もそうだな」
「>>xxxさん、あるあr…ねーよwwwwwふんどしは無いわー…」
と、まぁ俺の趣味はとある所の住民をリスナーとしたネトラジなわけだが、
これがまた、なんとも言えない中毒性があるわけだ。
で、おれはそのネトラジの配信者、といったところ。
「おっと、ちょっとトイレいってくるわ」



「ちょ…おまえら聞いてくれよ…」
突如今までとは違う人間の声が聞こえてきて、スレは混乱と、
その声が女なことから、異様な熱気に包まれようとしている。
「トイレでンコしてたらだな…俺のJrがウニョーンって縮んでだな…
 その、オパーイが出てきたんだが…」
女体化ktkrやら、俺の声に萌えてる奴やら
おっぱいうpと手を振ってる奴までいる。
「おまえら…俺の心配しろよwwwwwwwwww」
「とりあえず安価な>>xxxだ、どうすれば良いか頼む」
どうせロクな安価はこないだろうが、ここはやはり安価しかないわけで
願わくば、まともな安価が来ますように…。

xxx 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
オナニーしながら細かく実況

………。
「あー…えーっと…」
お、俺はどうすれば良いのだろうか…安価は絶対、だよな…?
「わ、わかった。オナニーだな…」
変化したばかりで、まだ触った事もない俺の身体。
確かに女の身体っていうのは、ずっと興味あったが…。
「じゃ、じゃあ…胸から触るぞ…んっ…」
むにゅ、むにゅ――っと、俺が触るたびに自在に
その形が変化していく。
「うっ…ち、乳首触るからな…」
いちいち、触る場所を変えるたびに声を出していく。
細かく実況だから仕方ないといえば仕方ないが
そのせいで、妙に興奮しているような気がする。
「んぁっ…ん、硬くなってる…」
ちょっとした好奇心から、強めに抓ってみた。
「い、いてっ…」
やっぱり、いきなり強くするのは痛いみたいだ。
もっとやさしく…か。
「はぁ…はぁっ…」
「ちょ、ちょっと濡れてきた…かも」
――くそっ…頭がおかしくなりそうだ。
何十人もの人に聞かれながら、
そのことを考えただけで、興奮してしまう俺がいる。
「んっ…やっぱりちょっと濡れてるな…」
「あ、あそこ触ってみるからな…」
クチュッ…と水音が聞こえた。
「ぅあっ…!」
行き成りクリトリスを触ってしまい、身体が仰け反った。
「はぁ…はぁ……」
すでにスレを見る余裕は無く、自分の興奮を更に高めようと、
ただただ触る場所を自分に向けて言うだけになっている。
「き、きもち…イイ…」
「んぁぁっ…」
頭が、ぼぅっとしてきている。
どこが気持ち良いのか、どこをどう触れば気持ち良いのか…。
思考はハッキリしないのに、指先と
気持ちよさを感じる事だけに、頭が鋭敏になっていく。
「んぅっ…ここ、イイッ…」
「く…あ、ああああっ!」
時計は、3時を指している。
まだ、夜は長い。


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最終更新:2008年08月02日 03:51
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