安価『パッド』

私のお母さんがくれた始めての胸パッド

それは特別仕様の胸パッドで、私は15才でした。
その味は甘美でくすぐったくって、こんな素晴らしい胸パッドをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がお母さん。娘にあげるのはもちろん特別仕様の胸パッド。
なぜなら、

彼もまた、特別な存在だからです。


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最終更新:2008年08月09日 23:10
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