『お芋タンの秘密!?』

ぼっくの愛するお芋ターン♪ぼっくの大好きなお芋ターン♪
そう歌いながらPCを付け、もし女体化する世界スレをチェック!

ガガガーん!今日はお芋タン来てなーい!
ショボーン・・・シクシクとしながらもスレを覗いていく

おっ!P孔缶コゲ助すがりなれど◆Zsc8I5Xco/さんだ!この人の作品好きなんだよねー
それに他の人の作品も投下されまくってる!大漁じゃー大漁じゃーw
それにしても、こんなにぎやかなんだからお芋タン来ればいいのに。。まっ、無理いっちゃ悪いよね。。

次の日、その日もほとんどの職人が投下していた。。が、お芋たんは来てなかった。。

さあ、寝る前にスレ見ておくか。。・・・お、お芋タン来てるー!!
「お芋たーん、逢いたかったよー!」←俺
「お芋タンって呼ぶな! うにゅ~~>A<」←お芋タン
「お芋タンさ、僕の安価覚えてる?」
「もちろん、確か人類貧乳化計画だったよね!?」
「違うよおーお芋タン!それはとーりすがりさんの作品だよおー」
「ごめんごめん、でなんだったけ?」
「狼子×お芋タンだよおー」
「あー、花恵さんが出てくる奴か!」
「それは違うよ・・・」



別の日
「久しぶりに作品投下するよ~~うにゅ~~>A<」
「おっ!待ってましたー」
---読み終えた後---
「お芋タン、この作品怖いよー」
「ふふふ、孔明の罠」
「それ、孔明さんだよ・・」
「ちょっと、パロっただけなんだから うにゅ~~>A<」

またまた別の日
「ふー、投下し終わった」
「すごいカオスだなwこれじゃまるでとーりひがりさんみたいだよ(笑」

「あ、あれ?いないなあ?お芋タンねまらほしちゃったのかなあ?」


ここであることに気付いた。花恵さん・孔明の罠・とーりひがりさん。。どれも他の人の特徴だ。。
お芋タンは多くの特徴を持っているというのだろうか?
しかし、それにしてはあまりにも他の人の特徴がありすぎだ・・・
考えられるのは一つ。お芋タンは多くのほかの人が偽装してやっている・・・酉がないのもそれで納得できる・・

ぷるるるるるるるるるるるるうるるるうるるるる!!!!携帯が鳴る。こんな夜中に誰だろう?
送り先を見る・・・お芋・・・!!
「あ、あの、お芋さん・・・ですか?」
「私お芋。今あなたの後ろにいるの。」                        糸 うにゅ~~>A<~~うにゅ 冬


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最終更新:2008年08月09日 23:12
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