安価『ホモと百合+飴と鞭』

「よう圭一、トイレ行こうぜ~」
「おk」
この会話だけなら単なる連れション、よくある光景だろう。だが実際は・・・
「ンギモヂイイッ!!」
そう、俺たちホモダチ。そんな良好極まりない関係もずっと続くものだと思っていた・・・


今日は俺の誕生日。
圭一からの穴へのプレゼントはいつもより激しいのだろうと期待していたのだが・・・

女 に な っ て し ま っ た 



あぁ何ということだ。これでは圭一とのあんなことやこんなことやそんなことが出来ないではないか!あれ、でもああいうこととかそういうことは出来るのかな?
そんな希望のような絶望に打ちひしがれていると母親が入ってきて学校は休めだの手続きがどうだのと言って来たが、勿論そんなことは耳に入らない。
すると突然携帯が鳴った。・・・圭一からのメールだ。
『準どーしたー?風邪かー?』
『放課後、いつもの公園に来てくれ。今日は休む』
と返事を打って、親について役所や制服やら普段着やらの買い物に行った。



そして放課後・・・
公園に行くと圭一はすでにいつものベンチに座っていた。ウホッ
「圭一・・・」
「どなた・・・まさか準か!?」
「うん・・・女の子になっちゃった・・・」
「そんな、あんなにヤりあってたのに・・・・」
「でも大丈夫!お前と結ばれることが出来るのなら・・・!」
「でも俺・・・お前と同じ快楽を味わいたいんだ!あと一ヶ月で俺の誕生日だけど、それまで待ってくれないか」
「圭一・・・」
「女同士でも結ばれることは出来る!そうだろ?」
「ああ・・・・ありがとう圭一!愛してる!」
「準、俺もだ!」
そしてトイレに行き・・・少し迷ったが男子の方に入った。



そして一ヵ月後。
明日は圭一の誕生日だ。俺たちは圭一の女体化を防ぐため、アナルでしかヤっていない。アナルならまだ童貞と言えるもんな。
異性ならではのプレイ、たとえば街中でディープキスしながら飴を一緒に舐めたり(バカップルとごまかせる)、鞭を持ってのお馬さんごっこ(体格的な違いで)をしたりと楽しむことが出来たが・・・これからは同じ快感を共有できるのだと思うと嬉しくてたまらない。
そして翌日、朝起きて新聞を読んでいると圭一からメールが届いた。『女になったぞ!色々しなきゃいけないこととかあるけど夕方には会える』
『分かった。いつもの公園で待ってる。』

そして俺たちの新たな性活が始まったのだ・・・!!










おまけ



「準・・おまえのここきれいだよ」
「圭一こそ。さあ、この新しく買った双頭ディルドーで快感の世界に旅立とうぜ・・!」
場所を女子トイレに移して、今日も僕の天国にあえぎ声は耐えない。


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最終更新:2008年09月06日 22:10
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