10月1日
誕生日まで後3日
ふぅははー
疲労で死にそうだZEー!昨日は俺のマグナムが3回も火を噴きやがった
なんか俺残された男としての日々を堪能してるように見えないか?
ヤクイ、これはヤクイZE☆
まぁ俺には遅延と保険があるから大丈夫なワケだが、こう休みが続くとガッコーに行くのがだるぃな
今日はガッコーがあるようだが、明日は土曜だ、こんなにゆとり教育に感謝した事はあっただろうか、無いな
親父が用意した白スク水・赤ブルマ・メイド服の乱舞から避けきれた俺は多分レベルが上がった筈だ
しかしあのおっさんいったいどこからあんなもんを…悪趣味だな…
いや、俺も好きだけどさ、息子に着せようとするかね普通、しないねー正気の沙汰じゃない…
俺「鷲巣巌…っ!ざわ…ざわ…」
まぁ冗談はさておいて
なんなんだろうね、クラスの男が俺含めて後8人しか居ないんだが、33人のクラスだぞ
はーれむ?いやいやいやいや、元男デスヨ????それこそガチで正気の沙汰じゃない
しかしですね、この秋になんで水泳の授業があるのかと、温水だからですかね?スク水がやたらと…
うはwwwwww俺ヤヴァスwwwwwwwwwwwwwwもちつけwwwwwwwwwwww
岡島「ほーれ♪ほーれ♪」
この野朗…喧嘩売ってんのか…A~B程の胸に小柄な体、旧式のスク水だからそれが余計に…
俺「がぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
岡島「ぉk、謝るから落ち着け」
俺「お前って奴は…仕返しかこの野朗…」
岡島「くっくっく、今までの恨みはらさいでか!」
今まで恨みってなんだよ、野外活動ん時カレーにゴキちゃんいれた事か?それとも2年前のマヨネーズの事か?
数多くの心当たりが俺の脳意によぎる
岡島「色々恨まれる事しましたって顔だな、お前」
俺「心あたりがあり過ぎて困る、勘弁してくれ、俺のマグナムをリロードしないでくれ」
岡島「なんだよー折角楽しいのによー」
コイツからかってやがる
長田「岡島君、山中君、こっちきなよ」
呼ばれてるが行きたくない、俺はプールには入らない人だ、見てるのが楽しい、
岡島「俺達はいいわ、そっちで楽しんでてくれ」
俺「珍しいな、お前が鑑賞とは」
そういえばコイツまったく濡れてないな
岡島「いや、何、ね?まぁ色々と事情があるんですヨ」
俺「は?ふぅーん、そうか」
授業が終わったと共に岡島は保健室へと行った、風邪でも引いてるのかねぇ、元気だけがとりえな奴なんだが
俺「夏風邪は莫迦が引く…だな」
俺は一人で笑いながらいた、正直キモイな
さて、俺の独壇場だ、3時間目は商業技術!PC!
授業内容を終わらせネット世界へダイブ!
653.以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
今ガッコーのPCから見ているわけだが
662.以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
勇者ktkr
664.以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ただの阿呆だろw
666.以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
授業しないと死ぬぞw
667.以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
666
まずお前が死ぬ
俺「うん、なんとも素晴らしい時間だ」
俺はこの為にガッコーに来ている、しかしこのノリなんか古いな
昼間にしては静かな方だし
こうしてまたも無駄な時間をすごした俺は家路に着くのであった。
最終更新:2008年09月10日 02:15