273 :R58指定
◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:29:21.17 ID:YGc/1MhD0
ん・・・あぁ~♪
いつもどおりに起きた俺の名前は「ケイジ」。だが何かが圧倒的にちがった。
そう、いつもは朝立ちでビンビンのはずのわが息子の気配がないのだ。
このときやっと気づいた。おれは女体化してしまったのだ・・・
母「ケイジご飯できたわよぉ~」
ケイジ「い!いまいく!」
どうしようこんなこと親にもいえない・・・言えるわけがない。
だが先月16歳の誕生日を迎えたおれ・・・
遅れてきた女体化なら話がつく
274 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:31:48.19 ID:YGc/1MhD0
鏡を見てみた。どう見ても女顔になっていて髪も異常なほどにのびている。
昨日の夜までは短髪というほどでもないが短目だったのだが
いまはミディアムくらいまである。
こんなんでは間違えなく親が気づいてしまう。
母「はやくしなさい!遅刻するわよ!」
母がそんなことをいっているが俺にはもう聞こえない。
胸も童貞だからよくわからないが推測でB~Cくらいはあると思う
275 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:34:02.89 ID:YGc/1MhD0
母「はやくしなさい!」
ケイジ「わかった・・・」
俺は勇気を振り絞って下へ行った。
母「どうしたの・・・その体・・・まさか女体化!?」
ケイジ「うん・・・」
心なしか母は喜んでいるように見える。
母「やったわね!うち男の2人兄弟だったでしょ!だから女の子1人ほしかったのよ!今晩は赤飯ね!」
ケイジ「・・・??」
母はそんなに気にしもしていないようだ。とりあえず一安心した
そのまま母とはたいした会話もしないまま学校へいった
277 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:36:23.74 ID:YGc/1MhD0
学校へつくとクラスのみんながこっちへ注目している。
友人のマサキが話しかけてきた
マサキ「おいおい・・・いきなり女体化かよ!メールで教えてくれればよかったのに」
ケイジ「わるかった・・・な・・・」
なぜかクラスのみんなもいつもと同じように接してくれた
もしかして俺が思っているほど深刻ではないのかと思いちょっと気がラクになった
朝のホームルームがはじまった
先生「えー・・・本日ケイジくんが女体化をしてしまったのですが、いつもと変わらず友達のままでいてあげてください。
本人が1番気にしているとおもうので。イタズラなんかしたらだめですよ」
先生はそういい一人で馬鹿笑いをしていた。
278 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:39:17.30 ID:YGc/1MhD0
やっとその日長い1日が終ろうとして。帰りのホームルームがはじまった。
まだ現実味がなくて少しへこんでいるとマサシが話しかけてきた
マサシ「今日暇ぁ?お前なんかやっぱ元気ないみたいだから一緒に帰ろうぜ!相談ならのるし・・・」
ケイジ「ありがとう・・・」
そういい2人でかえることにした。
だが季節は冬・・・外で相談するのにも寒い
帰る途中マサシが気を使ったのか「俺の家によっていかないか?」といってくれた
おれは言葉に甘えてマサシの家へいくことにした
280 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:40:53.36 ID:YGc/1MhD0
マサシ「ただいまぁ~♪ってだれもいないんだけどな(笑)」
ケンジ「ぷ(笑)」
なんか久しぶりに笑った気がした。やっぱりマサシはやさしい
マサシ「ちょっと俺の部屋にいってて。菓子とジュースもっていくから」
ケンジ「うん!」
そして部屋で待つこと10分ほど
マサシがくる気配がないのでベットで横になることにした。
Zzz・・・
281 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:43:41.28 ID:YGc/1MhD0
ケンジ「んぁ~・・・え!?」
なんと目を覚ますとマサシがケンジの胸を触っていたのだ。
マサシ「あ・・・おこしちゃった?」
ケンジ「なにしてんだよ!」
殴りかかろうとしたが腕を押さえ込まれた 女体化のせいで力まで女になってしまったようだ。
ケンジ「なんのマネだよ!」
マサシ「おれ怖いんだ・・・俺も先週誕生日だっただろ・・・だからもしかしたら俺も女体化するかもって・・・
やっぱおれ男に生まれたからには男として死にたいよ!」
そういうとマサシはケンジの上から降りた。
マサシ「なんか。。。ひどいことしてごめんな・・・」
マサシの鼻をすする音が聞こえた・・・泣いているようだ・・・
283 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:45:51.27 ID:YGc/1MhD0
ケンジ「マサシ・・・」
そういうとケンジはいつの間にかマサシにキスをしていた
マサシ「!?」
ケンジ「俺とヤれば・・・大丈夫だ・・ろ?」
おれはそういいマサシのYシャツのボタンを上からはずしていった。
マサシは唖然としている。
俺はだまっているマサシの乳首を軽く舐めた。
マサシは少しビクンッとした。
俺は続けた。10分ほどなめていたかもしれない。
ケンジ「マサシ・・・次はおれにも・・・して?」
284 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:48:04.14 ID:YGc/1MhD0
マサシ「いいんだな?」
ケンジ「うん・・・」
そうお互い確認をするかの如く今度は深いキスをした。
ケンジ「ん・・・んあ・・・はぁん」
マサシ「お前キスだけでも気持ちいいのか?」
ケンジ「なんかすべてが敏感みたい・・・」
マサシ「かわいいな・・・おまえ」
そうマサシはいい俺のYシャツのボタンをはずした。
そして露になった俺の胸にしゃぶりつくように舐めだした。
舌で弾いたり 転がしたり甘噛みをしたり。とても初めてとは思えないテクニックだった。
285 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 14:52:45.19 ID:YGc/1MhD0
ケンジ「ん・・・ああ・・・だめぇ・・・ツ・・・ンン・・・」
マサシのテクニックで俺はもう意識がほとんど虚ろな状態になっていた。
ケンジ「あン・・・いやあ・・・」
そんな俺の淫らな姿をマサシは楽しんでいるかのようにも見えた。
そしてマサシはおれをいきなり押し倒しズボンとパンツを脱がせ
露になった女体化した部分をみて・・・舐めてきた。
ケンジ「だめぇ・・・そんなところなめたら・・・きたないよぉ・・・?」
マサシ「お前のだから大丈夫だよ・・・」
マサシ「なあ・・・俺のも舐めてくれないか?」
俺は言葉には出さずにあいての口へちょくせつOKのサインをだし、マサシのズボンを脱がした。
マサシのはとても熱く・・・硬く・・・大きくなっていた・・・
ケンジ「すごい・・・マサシのあっついよ?」
そういい俺は裏筋から丁寧に舐めていった
裏筋を舐めた後 マサシのものを口に含み軽く頭を上下に振った。
287 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 15:06:16.15 ID:YGc/1MhD0
サルになってたすまん
マサシ「ごめん!」
ケンジ「!?」
口の中がマサシの味でいっぱいになった。俺はそれを残さず飲んだ。
マサシ「ティッシュあったのに」
ケンジ「のみたかったの!」
マサシ「・・・やべぇ・・・お前まじでかわいい・・・好きになりそう・・・」
ケンジ「ねえ・・・あたしもう耐えれないよぉ?」
マサシ「俺ももう・・・」
そのとき俺は誤ってテレビのリモコンの電源ボタンを押してしまった。
テレビ「あなたと合体したい・・・」
ケンジ「ぷ(笑)やっぱお前といると面白いわ・・・」
マサシ「こんにゃろぉ!」
そういいマサシは多い被さってきた
そしてマサシは丁寧に丁寧に俺の秘部へ自分のモノをゆっくり入れてきた
315 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 19:53:17.16 ID:+XEoVHWu0
ケンジ「ん・・・おっきぃ・・・」
不思議といたくはなかった。女体化とは処女膜までは作られないのか
それともまだ完成されていなかったのかはわからない。
だがコレだけはわかる。気持ちいい
マサシ「いたい・・・?」
ケンジ「イヤ・・・大丈夫・・・きもちぃよぉ?」
マサシ「動くね・・・」
そういうとマサシはゆっくり腰を突き出したり戻したりし始めた
マサシが動くたびに俺の中で何かがはじけてまざって快感にかわった。
ケンジ「あン。。。んん・・・ああ」
俺は逝ってしまった。想像していた以上の快感だ
317 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 19:56:05.80 ID:+XEoVHWu0
マサシ「やべぇ・・・俺ももういきそう・・・」
え?まだ入れて2分もたってないよ?
そんなことを考えているうちにマサシは果ててしまった。
マサシ「やべぇ もういきそう・・・」
ケンジ「あたしもきもちぃよ」
ケンジ心の中「あれ?いまおれアタシっていった?」
性行為をするなかで心まで女に変わりつつあるのかもしれない。
マサシ「やばいめtty」
テレビ「きもちいいいいいいいいいい」
テレビが消えていなくてまたあのCMがかかった様だ。
ケンジ「ぷ(笑)」
笑いの中マサシは果ててしまった
318 :R58指定 ◆R58vEc2nTI? :2007/12/03(月) 19:58:33.83 ID:+XEoVHWu0
テレビが消えていなくてまたあのCMがかかった様だ。
ケンジ「ぷ(笑)」
笑いの中マサシは果ててしまった
マサシ「もぉ・・・テレビ空気よめないなあ(笑)
ケンジ「KYだね(笑)KY(笑)」
マサシ「お前にとっても初体験だったのに最後微妙な終わり方してごめんな・・・」
ケンジ「いいんだよ?だってこれからもっともっといっぱいできるんだから///」
マサシ「そうだな(笑)」
~完~
最終更新:2008年09月13日 23:58