13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 07:53:03.98 ID:xRBWqaGhO
男の子は童貞だと思春期に女の子になる。
だから女の子は処女だと男の子になるって思ってた。
このおっぱいの膨らみがいつかおちんちんになる。あたしのおっぱいは大きいから、おちんちんになったらきっとでっかいぞ!
でもね、16歳を過ぎてもおっぱいはおちんちんになるどころか前にも増して大きく成長した。
それでもあたしは諦めなかった。
言い寄る男は大勢居たが、男になる為に誰にも触れさせなかった。
30歳の誕生日、あたしは魔法が使える様になった。でも女のままだ。
それから20数年が経ち、遂に女が終わった。
と言う保守
保守用にいくつか書くからなんかネタくれ!
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 09:12:09.59 ID:RWyjOsoF0
>>13
学区内では初の女体化者が男子校で出現
このままでは規律が乱れると、教育委員会がにょたっこを無理矢理女子校に転校
仲間達と無理矢理引き裂かれ怒るにょたっこ
その怒りの矛先は無垢な羊達に向けられるのであった
「こいつらみんな俺のモノにして
アイツラ(教育委員会)が間違えてたコトを思い知らせてやンよ」
ってのでどう?
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 10:26:49.40 ID:xRBWqaGhO
>>15 そこまで出来てたらそのまま書いて!
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 10:42:34.76 ID:RWyjOsoF0
ちょw俺に書けるわけないってwww
「貴女、復讐なんて馬鹿なことやめなさいよ」
「うるせぇよ」
「そんな事よりポケモンやろうぜ!」
「ティウンティウンティウン」
「最高のステージだったな……おい、どうしたスネーク? すねーっっっく!!」
やっぱ無理www
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 21:48:17.88 ID:TpUAT9yP0
>>15 とりあえず書いてみた
ここは進学ではかなり有名な男子校である。
俺は小さい頃から一生懸命勉強してこの学校に入った。
入学した後も大学進学の為、寝る間も惜しんで勉強していた。それなのに、俺はこの学校から追い出されてしまう。
別に素行が悪かったり勉強が出来なかったからじゃない。
それは……
女体化して数日後、俺は校長室に呼び出されていた。
校長室で俺を待っていたのは校長と教頭、あと教育委員会の役員数人だった。
そこで俺は教育委員会の役員って言う人から転校する様に言われた。
「退学ですか?」
「そうじゃない、君には別の…」
結局、追い出すんじゃないか
「何で俺がこの学校を追い出されなきゃいけないんです?俺は何もしてないのに!」
「そう、君は何もしていない。それに君は学業は優秀で態度も申し分無い」
「だったら何で…」
「それは君、その…自分の姿を見て分からんのか?」
「女体化がどうかしたんですか?最近じゃ珍しくも無いでしょう?」
「でもな君……」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 21:48:47.85 ID:TpUAT9yP0
「私から言おう」
今まで黙ってた校長が口を挟む
「君は何故この学校に入ったんだね?」
ここは有名な進学校だ、遊びに来た訳じゃ無い…
「勉強をしていい大学に入る為です」
「そうだろう。じゃあ何故ここが男子校なのか考えた事はあるかね?」
「……!!」
「そうだ、ここは勉学の為に女性から君達を切り離す為の学校だ」
「頭のいい君なら分かってるかと思うが、思春期の君達は異性への興味や恋愛で学業がおろそかになりがちだ、だからその異性から君達を遠ざけて学業に専念してもらうっていうのがこの学校の趣旨だ」
「君みたいな優秀な生徒を失う事は我が校にもしてみれば実に惜しい。でも、仕方がないんだ」
「ここ数日、君の周りの雰囲気が変わった事には気が付いたかね?」
「はい、何となく…」言わんとしている事は分かった。
俺が居ると他の奴の気が散って勉強どころじゃなくなる。それに俺の身が危ないって事だ。
俺は転校を受け入れざるを得なかった。
「分かりました。転校を受け入れます」おれはしぶしぶ承諾した。
67 :
◆YPPZoWABRI :2008/03/13(木) 21:49:17.02 ID:TpUAT9yP0
俺の転校先は俺の成績を考慮して教育委員会や学校組合で話し合って決めるそうだ。
そして、その通知が届いた。
「何これ!!」
確かにここも進学校ではあるが、なんで女子校なんだ!
俺は教育委員会に電話を掛けた。
返事はこうだった「君が一刻も早く女性としての生活に慣れて貰うためにその学校を選ばせてもらった」
そうか……だったら行ってやるよ、その代わり俺を羊の群れに狼を放り込んだ事を後悔させてやる。
だが、現実は俺の予想とは大きく違っていた。こいつら羊じゃねぇ!
>>15よ、申し訳ない、俺にはこれが精一杯だ
最終更新:2008年09月17日 18:23