朝
パーク:……
(久しぶりに落ち着いた朝…。朝って、こんなにも静かだったんだ…)
パークは久しぶりに自分の家で眠ったのだった。
(それにしても、昨日の…フェオレくん。希望の光って、一体何なんだろう?あの後、すぐにどこかへ行ってしまった。今日会えたら聞かないとね。)
ファイ:おーいパーク!
(あ、ファイが呼んでる…)
外
ファイ:おはよう!いい天気だな!
外に出ると、救助隊メンバーの皆がいた。
パーク:おはよう、皆。
ヒーナ:ねぇパーク、こんないい天気は…デパートでも行かない?
パーク:え?
イースト:デパート?
ヒーナ:そう、今度新しくオープンしたのよ!帰ってきたばかりでまだ疲れてるでしょ?初日くらい救助活動さぼってもバチは当たらないわよ!
パーク:え、でも逆に依頼が溜ってるんじゃ…
オト:心配いりませんわ。お二人がいない間の依頼は、私たちがしっかり受けておりましたわ。
ヒーナ:ま、そういうことだから…ゆっくり遊びに行きましょ?v
パーク:…うん!
パークたちはデパートに行くことになった。
ファイ:ほぅ。これがデパートか。
イースト:お、大きいね!
ヒーナ:まずは…5階の洋服売り場ね!
イースト:ぅ…
ヒーナ:今の「ぅ」って何よ「ぅ」って!
イースト:ひぃっ!な、なんでもないよ!
ヒーナ:パーク!オト!今日は私が何でも好きな洋服買ってあげるわ!さぁ、行くわよーv
ファイ:なぁイースト、オレ帰ってもいいか?
イースト:えぇっ!?僕を一人にしないでよーぅ!!;
ファイ:だって…女が洋服見たら大半は…
5時間後
ヒーナ:可愛いの見つかってよかったわね!
オト:ですわね!
ファイ:(ほらな…やっぱり時間かかるんだよな…)
イースト:(ってかなんで僕たちが荷物持ち…重いよぅ;)
オト:あら?あの子は…
フェオレ:あ、パークだぁw
ヒーナ:パークだけじゃないんですけど…
パーク:あ、フェオレくん、聞きたい事があるんだけど…
フェオレ:希望の光のことなら答えないよ。だって、まだ確信がないからね。
ファイ:お前がフェオレか。お前、何者なんだ?
フェオレ:言ってるじゃん?僕はフェオレ。希望の光を探す者だって。
ファイ:何がしたいんだ?
フェオレ:だから、探してるんだって。
ヒーナ:ファイが聞いたら無限ループしそうで怖いわ。
ファイ:何をーっ!
ヒーナ:どうせ次の質問は何を探してるんだ?辺りでしょ?
ファイ:…
オト:希望の光って答えられて終わりですわね。
イースト:あれ?フェオレくんは?
パーク:え?あれ…
フェオレの姿はなかった。
ファイ:わけわかんねぇ奴だな。
(希望の光…か。あ、ナマズンさんなら何か知ってるかな?)
パークは皆と別れた後、ナマズンの池に向かった。
ナマズン:希望の光?んー…わからんのぅ。
パーク:そうですか…
ナマズン:というか、わしはもう昔話はこりごりじゃ。
パーク:え?どうしてですか?
ナマズン:わしの昔話の所為でお主は疑いをかけられてしまったじゃろ?わしも反省してるんじゃよ。
パーク:別にナマズンさんの所為じゃないですよ。それにもう誤解も解けましたし。
ポケモン広場
(結局ナマズンさんじゃわからなかった。だとしたら後は…知識人と言えば、サイコさん!…なんだけど、<FLB>はグラードンの所に行っちゃったし…)
プクリン:おや?そんな暗い顔をしてどうしたの?
パーク:あ、プクリンさん。
プクリン:僕でよければお話聞かせてもらえないかな?
説明中。
プクリン:そっか。希望の光…か。なんだかかっこいいね!
パーク:え、あ、まぁそうですけど…
(あれ、私…相談する相手間違えた?)
プクリン:やっぱり君はともだち想いだね!
パーク:え?
プクリン:彼には彼の役目があって、君には君の役目がある。
パーク:役目?
プクリン:彼の役目は希望の光探しだけど、君の役目は救助活動でポケモンたちを救うこと。ともだちを心配するのはいいことだし、ともだちのために悩んであげられるなんて、とても素晴らしいと思うんだ。
パーク:え、別に友達ってわけじゃ…
プクリン:あぁ、君と話せてよかったよ!ともだちともだち~!
(あ、やっぱり相談する相手間違えたみたいです。)
プクリン:そうだ!ともだち想いの君にいいプレゼントをしてあげる!
パーク:プレゼント…ですか?
プクリン:うん!はいこれ!
パークはプクリンから何かの石を貰った。
パーク:これは?
プクリン:僕にもよくわからない石なんだ。でも、サイコさんに見てもらったら、何か不思議な力があるらしいんだ。僕には解明できなかったけど、君ならきっと出来ると思う。
(そんな石貰ってどうすればいいんですか…)
プクリン:さてと、僕も仕事に戻ろうかな。じゃあまたね、ともだちともだち~!
パーク:この石…どうしよう…
続く
最終更新:2014年03月16日 02:30