バババババババババババ
シャドー:お?パークたちの屍を連れてお帰りだぜ。ケケッ。
ヘリは広場の中央に止まった。
ガラッ
ヘリの扉が勢いよく開いた。
ファイ:よぅ!久しぶりだな!
シャドー:ゲ、ゲゲッ!?ファイ!?
チャムカ:あんたがいるってことは…
キャタピー:パークさんも!?
パーク:みんな、ただいま!
ワタッコ:パークさん!おかえりなさい!
トランセル:よかったですー。
ハスブレロ:パーク…
シャドー:ゲゲ…ふ、フン!馬鹿な奴だ!自らやられに帰ってくるとはな!お前達!こいつを倒せ!
しーん・・・
シャドー:ケケ?おいどうしたハスブレロ!ブルー!こいつを倒さないと世界が…
ヒーナ:残念だったわねシャドー!パークは、伝説に出てくる人間なんかじゃないのよ!
シャドー:ゲゲゲッ!?
チャムカ:な、何を証拠にそんなことを!
ファイ:オレたちは、キュウコンに出会ってきた。
シャドー:ウゲゲゲゲゲッ!?
ブルー:キュウコンに会っただって!?
パーク:私たちは直接キュウコンの口から聞きました。私は…伝説の人間じゃない、と。
ヘシュウ:(へぇ、あいつら…やるじゃねぇか。)
レイス:さて、ここまでパークさんを追い詰めた報い…受ける時が来たようだな。
シャドー:ゲ、ゲゲッ!?……ケケ。ケケケッ!バーカ!お前らなに騙されてんだよ!
ハスブレロ:騙されるって?
シャドー:こいつらがキュウコンに会ったなんて話、本当だと思ってんのか?
ファイ:どういう意味だ。
シャドー:だからー、お前らがキュウコンに会った証拠なんてないんだよ!
ファイ:証拠なら………
シャドー:ほれ見ろ!そいつらが言ってることなんて本当じゃねぇ!さぁお前ら!今度こそパークを倒すんだ!
ハスブレロ:…なぁシャドー。もういいんじゃないか?
シャドー:ゲゲ!?何言ってんだお前!こいつを倒さないと世界が滅ぶんだぞ!?だったら…
ブルー:この数日間、広場の皆で寝ずに考えたんだ。そして、一つの答えが見つかった。
チャムカ:答え?
ハスブレロ:もしもパークたちが無事に帰ってこれたら、たとえ世界を滅ぼすのだとしても俺達はパークたちを攻撃しない。信じる。という結論だ。
シャドー:な、なんだって~!?
パーク:みんな…
ペリッパー:号外だよー!号外だよー!
ペリッパーが新聞を撒き散らしながら飛んできた。
レイス:号外?何々…「パークは〈FLB〉の立ち会いのもと、自分がキュウコン伝説に出てくる人間ではないと証明した。これによってシャドーの言っていた事はまったくのデタラメということが判明した。」
シャドー:ゲ、ゲ…ウゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ~~~ッッッ!!??
ヒーナ:なーんだ。〈FLB〉が一緒だったの。
レイス:それならそうと早く言ってくれればいいものを。
イースト:〈FLB〉立ち会いなら、誰もが信じざるを得ないもんね。
ハスブレロ:さ、これでお前の言ってた事が嘘だと判明したわけだが。
ファイ:どう落とし前つけてくれるんだ?
シャドー:ゲゲ…まずい!ここは…逃げろー!!
シャドーとチャムカは逃げた。
ハスブレロ:あ!待て!
ファイとハスブレロは追っていった。
キャタピー:パークさん!ぶじでよかったです!
ダウギ:パーク。よく戻ってきたな。
パーク:皆…ありがとう!
ピチュー:いやぁ~、大変な逃避行だったね~!w
………………
(えーっと…この子は…誰?)
ヘシュウ:お前…あの時の!
オト:(パークたちを見ていた子ですわね。)
パーク:えっと…君は誰?
ピチュー:僕は〔フェオレ〕だよ。よろしくねw
パーク:え、あ…うん。よろしくね。
ヘシュウ:やっとで名乗ったか。お前、何者だ?
フェオレ:僕?僕はね…この壊れゆく世界を救う希望の光を探す者だよ。
続く
最終更新:2014年03月16日 02:30