オニダ「エール愛してるよ。」
エール「いきなり何?」
オニダ「エールが好きだよ。」
エール「あ、うん…」
オニダ「エールは俺の嫁!」
エール「落ちつこう?」
オニダ「エールの好きな食べ物は?」
エール「昔から一緒なんだから知ってるでしょ?」
オニダ「ああ、知ってるよ。エールの事なら何でも知ってるさ!何故なら…」
エール「今すぐ撃ち殺したぁい♪」
オニダ「エールは物騒だな。銃を取り上げていいか?」
エール「いくらでも生成できるからいいよー。」
オニダ「じゃあ生成できないように俺が抑えつけてあげよう!」
エール「その前にあなたの顔面をうち抜いてあげよう♪」
オニダ「コーヒーを淹れたんだ。甘めにしてるからエールでも飲めるだろ?」
エール「うん、ありがとぉ♪」
オニダ「さぁ飲むんだ!そこにはありったけの睡眠薬を入れたからな!」
エール「ありったけ入れちゃったら私永眠しちゃうよ。」
オニダ「ツッコミ所はそこでいいのか?」
エール「オニダってさ、運動得意だよねぇ。」
オニダ「まぁな。運動神経抜群で容姿端麗ときたら言う事なしだろ?」
エール「自分で言っちゃったら台無しだね♪」
オニダ「台無しでもいいんだよ。エールが傍にいてくれれば!」
エール「そんなナルシーの傍にはいたくないです♪」
オニダ「じゃあ俺は運動神経ダメダメで容姿もダメです。」
エール「ダメなら一緒にいるとは言ってないかなぁ。」
エール「ねぇオニダ、ハロウィンって何するの?」
オニダ「知らないのか?」
エール「うん、知ってるなら教えて?」
オニダ「エールがコスプレをして、エールが上目遣いで悪戯してくる最高のイベントだ。」
エール「私ハロウィン嫌いになりそう。」
エール「お菓子貰えるイベントなんだねぇ♪」
オニダ「お菓子が欲しいなら俺がいくらでもやるよ!」
エール「お菓子以外にも貰えるの?」
オニダ「いいぜ。見つけ出してやる!」
エール「じゃあワルサーWA2000が欲しい♪」
オニダ「自分で生成出来るよな?」
オニダ「エール!100均でハロウィンの帽子買ってきたんだ!被ってみてくれないか?」
エール「えー、いいけど…」
オニダ「エール!可愛いよ!エール!!」
エール「うるさいなぁ…」
オニダ「あ、そこのショップでメイド服買ってきたんだ!」
エール「着ろとか言った時点で撃ち殺します。」
オニダ「じゃあ着てください。」
エール「敬語も一緒!」
オニダ「もうすぐクリスマスだな。何が欲しい?」
エール「ハロウィンの時も聞いたねぇ♪」
オニダ「あ、銃は俺分からないからダメだ。それ以外な。」
エール「じゃあ、戦艦♪」
オニダ「お前は誰と戦うつもりだ。」
オニダ「真面目に考えてくれよ。恋人からのプレゼントだろ?」
エール「恋人になった覚えないよ?」
オニダ「これだけ愛してるんだから問題ないだろ?」
エール「知ってる?一方通行の道路って初心者殺しで有名なのよ?」
オニダ「なんで自動車の話になってるんだよ。」
エール「これが私の欲しいもののヒント。」
オニダ「戦車は無理だ。」
エール「なんで分かったの?」
エール「最近寒いよねぇ。」
オニダ「温めてやろう!」
エール「人肌は遠慮します♪」
オニダ「何言ってんだ!一刻を争う事態にそんな事言ってられないだろ!」
エール「私の銃は火炎放射機能付き。」
オニダ「予想を遥かに超えてくれてありがとう。」
オニダ「じゃあ夏はどうするんだ?さすがに氷は出ないだろ?」
エール「何言ってるの?夏は有名なアレがあるでしょぉ?」
オニダ「ああ、分かったぞ。水鉄砲だな?」
エール「何言ってるの?違うよー!」
オニダ「じゃあ何だよ?」
エール「氷砲。」
オニダ「ごめん俺それ知らねぇわ。」
オニダ「サンタクロースなんて存在しないよな。」
エール「何言ってんの!!存在するよ!!」
オニダ「え…?お前まだ信じてたのか?純粋で可愛いな…」
エール「オニダはいないと思ってるの?可哀想な人…」
オニダ「あれ、俺間違ってる?」
エール「うん。」
オニダ「あ、うん。悪い。」
エール「オニダって夢のある話しないよね。」
オニダ「なんだよ唐突に。」
エール「もっと人は夢を見るべきだと思うの♪」
オニダ「夢を見てないとは言ってないだろ?」
エール「とりあえず夢を見る為に、10回くらい撃ち抜いてみる?」
オニダ「お前に殺されないよう一生を過ごすのが俺の夢だよ。」
END
最終更新:2012年10月28日 22:11