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026 覚~Material

ハリイノギョ:こいつは何の妖怪やねん。鬼か?

ウワン:グルル…

   ウワンは両手を振り上げた。

ウワン:ウワーーーーーーーーーン!!!

ハリイノギョ:な、なんやうるさいな!急に怒鳴るんやないわ!

ウワン:グルル…

ハリイノギョ:叫ぶ妖怪なん?まぁええわ、さぁ皆!わいの活躍を…

   バン バン

   キン キン

ガララッパ:ガガ。

エール:邪魔な皿だなぁ。

   ガラッパは河童のような姿で、頭の皿を外して盾にし、エールの弾を防いでいた。

ガララッパ:ガラー!

エール:ふーん…じゃあ、これでどう?

   エールは巨大な銃を手に持った。

ガララッパ:ガラ?

エール:これを抑えきれるかな?

   ドゴッ

   巨大な銃弾は、真っ直ぐガララッパに飛んでいった。

ガララッパ:ガラ!

   ガララッパは皿を盾にした。

エール:その盾じゃ、それは防げないよぉ♪

   バキッ

ガララッパ:ガラッ!?

   どかーん

   ガララッパは直撃した。

ガララッパ:ガララ…

   しゅぅぅぅ

   ガララッパは泡になって消えた。

オオマガトキ:ガァーッ!

ミョンガー:おっとと、危ないな~。

   オオマガトキは両手の剣を素早く振り回した。

ミョンガー:よーし、『シークェンツキック!』

   どどどどどどどどどど

ミョンガー:どうだ~。

オオマガトキ:ガァーッ!

ミョンガー:あれ?効いてない?

ジャング:違う、ミョンガーよく見ろ!

ミョンガー:見てたよ~。うん、わかってる。全部剣で受け止めちゃったんだよね。

フバクノソラワ:今の素早い蹴りを全部見極めたっていうのっ!?

ボンブル:上位妖怪だ。それくらいの事は出来ないと。なぁ?サイカン?

サイカン:っ…

ボンブル:おい、モンメはいるか?

   ゆら~っ

モンメ:ヨビマシタ?

   白い布のようなものがゆらゆらと飛んできた。

ボンブル:チリヅカに伝えろ。もう1組侵入者がいるから退治しろ、とな。

モンメ:リョウカイデス。

   モンメはゆらゆらと飛んでいった。

ヒイカ:(もう1組?一体誰が…?)

ミョンガー:『ストライクキック!』

   ドゴォッ

オオマガトキ:ガァーッ!

   オオマガトキは後退った。

ミョンガー:また防がれた~。

ボンブル:(念のために、あいつも出しておくか。)

   ぱん

ヤズネ:今の音!

ウミナギ:音ォ?

?????:おばりよん!!

ジャング:なんだ?声…うっ!?

ネクリア:あれ?なんか急に体が重く…

シュロ:私の気のせいではないようですね。

ウミナギ:なんだァァ?

   ずしっ

ヤズネ:まるで重りでも乗せてる気分でやす…飛んでられない…!

アルトア:見逃すと思うなよ、バース妖怪!そこだ!

   アルトアは何もない空間に宝石を投げつけた。

   ばしっ

ペライト:ナニカニアタッタ!

オバリヨン:おばりよん!

   何もなかった空間から、子供のような妖怪が現れた。

ユラク:あいつだね!そぉれ!

   ユラクは水の槍を飛ばした。

オバリヨン:おばりよん!!

   しゅぅぅぅ

   オバリヨンは泡になって消えた。

ボンブル:(ちっ。使えない奴め。)

ミョンガー:『シリアスキック』

   ドゴォォッ

オオマガトキ:ガ!?

   ばらばら

   オオマガトキの剣は、ミョンガーの蹴りで折れてしまった。

ミョンガー:さぁ、終わりだよ~!『ストライクキック!』

   ドゴッ

   しゅぅぅぅ

   オオマガトキは泡になって消えた。

   しゅぅぅぅ

   ウワンは泡になって消えた。

ハリイノギョ:って結局わいの方見とらんのかい!

ヒイカ:さぁて、降りてきなさい。大将とやら。

ボンブル:ふん。いいだろう。

   ボンブルはゆっくりと階段を降り始めた。

   その頃、1つ目の部屋では

謎の女:クロト。変なのが湧いてきた。ぱぱっと倒して。

クロト:畏まりました。

チリヅカ:変なのだぁ?お前、この大妖怪、塵塚怪王を知らんのか?

謎の女:臭い。体調悪くなっちゃう。

クロト:全身体護装置つけてるんですから我慢してください。

チリヅカ:そう、わしこそごみの付喪神の王。バース妖怪の中でも最強ランクの強さを持つ、超級妖怪!

謎の女:バスの中でも最強ランクの調教だって。

クロト:色々と間違ってる気がしますが。

謎の女:とりあえず、あの命を捨てる泡使いさんのとこまで行きたいから、さっさと終わらせられる?

クロト:もちろん、すぐにでも。

   クロトの周囲の地面に、人が2,3人入れそうな怪しい正方形の結界がいくつも現れた。

チリヅカ:わしに挑むとは愚か者め!

クロト:ごみの王って言ったな。悪いが、空気が悪くなるから…早急に退出願おうか。

チリヅカ:わしに勝てると思うなよ!

   フッ

   チリヅカは一瞬にして消えた。

クロト:勝てる?何を言ってるんだ?俺はお前と戦う気なんて毛頭ないんだが?

モンメ:チリヅカガキエタ!?

クロト:なんだ、もう1匹いたのか。

モンメ:ヒッ…!

   モンメは全速力で逃げた。

謎の女:この次の部屋のはず。多分、可愛い破壊兵器さんたちもいるの。

クロト:お気に入りですね。虹使いが。

謎の女:だって、可愛い勇者さんに最近会えないんですもの。でもあの子と同じくらい、可愛い破壊兵器さんは面白い子よ。

   奥の部屋

ボンブル:いいのか?1対1で。

ヒイカ:そっちこそいいの?もう手持ちはいないのかしら?

ボンブル:ふん。いいだろう、見せてやるよ。テンドウオウ!

   ゴゴゴゴゴゴゴ

ノット:地鳴り、すごい。

テンドウオウ:グォォォォーーッ!

   ボンブルの背後から壁を壊し、巨大な鬼が現れた。

サイカン:酒呑童子!?こんな奴、知らない、ね!

ヤズネ:(酒呑…童子…!?)

ボンブル:そりゃあ知らないだろうな。誰にも言わなかった。こいつはチリヅカと同じく、俺の最高傑作。上位妖怪のさらに上、超級妖怪テンドウオウ!

フバクノソラワ:わわわわっ…

ガーラミンド:でけぇのが出てきやがったな…

ネクリア:なーにびびってんのよ。あんたたち下がってなさい。私があの鬼と戦ってやるわ。

   ネクリアが前に出ると、シュロが横に立った。

ネクリア:あら?どうしたの?

シュロ:ここにきてから何もすることがなくて、退屈してたのですよ。

ネクリア:私1人で十分なのにー。

シュロ:邪魔はしませんよ。

ヤズネ:2人とも気をつけるでやすよ!酒呑童子は、大量にいる鬼どもの大将!鬼の主でやすから!

   ヒイカVSボンブル

   ネクリア&シュロVSテンドウオウ(妖怪、酒呑童子)超級妖怪

ボンブル:いくぜ!

   ボンブルは泡を大量に飛ばした。

ヒイカ:まさか、そんな泡が攻撃法だなんて言わないわよね?

ボンブル:だーから焦るなって、もっとゆっくりしていけよ。

ヒイカ:別に焦ってないけど、つまらない勝負はしたくないの。

   ヒイカは無数の虹色の花弁をボンブル目掛けて飛ばした。

ボンブル:いててててっ!

ヒイカ:『虹色の龍風!』

   ギュオォォォォ

   虹色の竜巻がボンブルを襲った。

ボンブル:うわぁぁぁ!

サイカン:大将!

ボンブル:(なんだこいつ…この力は一体…?)

ヒイカ:悪いけど、さっさと終わらせるわ。『タイフーン…

サイカン:大将!右、ね!

ボンブル:!

ヒイカ:ベィンク!』

   ビュン

   ボンブルはかろうじて回避した。

ヒイカ:(あのサトリ…)

ウミナギ:おいてめェェ!邪魔してんじゃねェよォォ!

サイカン:邪魔も何も、私は元々バース妖怪。大将の手下、ね。

ミョンガー:なんで?1回大将は君を殺そうとまでしてたんじゃないの?イヅギツだって…他でもない、君たちの大将に殺されたんだよ?

サイカン:愚かだってのはわかってる、ね。でも…私を生まれさせくれたのは、大将なの!

ミョンガー:君は…それでいいの?

サイカン:…申し訳ない、ね。私は…大将の味方なの、ね。

ボンブル:サイカン…こっちにこい。

サイカン:大将!…はい、ね!

   サイカンはボンブルの元に駆け寄った。

ボンブル:悪かったな、サイカン。お前ほど優秀な奴を手放すなんて、俺は間違っていたよ。

サイカン:いいえ大将、私も…

ボンブル:さぁサイカン、指示をくれるな?あいつを倒すんだ。

サイカン:はい、ね!

ヒイカ:1度役立たずだって捨てた手下を、自分を助けたからってまた手下にするんだ?それで、また何かヘマしたら捨てるの?

ボンブル:いいや、もう捨てはしないさ。サイカンはな…

ヒイカ:随分都合のいい事言うのね。あんたは、1回痛い目みないとわかんないみたいね。

謎の女:そうそう、痛い目みないとわかんないと思う。

ヤズネ:あ、あいつ!

   謎の女とクロトは、ゆっくりと部屋に入ってきた。

   謎の女は、宇宙服のような服で全身を覆っている。

ヒイカ:今日は何の用?

謎の女:今日はあなたじゃなくって…そっちに用があるの。

   謎の女はボンブルを見つめた。

ボンブル:俺はお前は知らないけどな。

謎の女:クロト。

クロト:はい。

   クロトは黄色い剣を構えた。

謎の女:もしもし、命を捨てる泡使いさん。それ以上の茶番はおしまいにしてもらえない?

ボンブル:あぁ?茶番だと?

謎の女:バース妖怪の正体は泡。でも、ただの泡じゃない。

ボンブル:ああそうさ。俺の使う泡は泡魂(ほうこん)と呼ばれるもの。この泡魂からバース妖怪は生まれる。

謎の女:それで?その泡魂から生まれたバース妖怪を粗末に扱う気分はどう?

ボンブル:粗末に?どこが粗末に扱ってるんだ?大切に扱ってるさ。なぁサイカン?

サイカン:はい、ね!

謎の女:そう。じゃあ…命を粗末にする気分はどう?

ボンブル:…どういう意味だ?

謎の女:バース妖怪の正体は泡魂。じゃあ泡魂の正体は?…泡だけじゃない、その正体は、生き物よ。

ボンブル:!!

謎の女:あなたは何度も生きたままの生き物と泡を合成させる実験をした。何度も何度も失敗し、やっとできたのが泡魂。

ボンブル:だから…どうした?

謎の女:気分はどうなのかなって気になったの。生き物を生きたまま材料に使って、平気でいられるものなのかなって。

ボンブル:何か勘違いしてるようだが、生き物ってのもピンキリだろ?世の中の役に立たないような、地面に這い蹲ってるゴミのような奴は…生きてても仕方ないだろ?

謎の女:へぇ…この町の町人たちって、ゴミなんだ?

ヒイカ:え?この町の町人…?

謎の女:そうよ。この町の町人が恐れているのはもちろん命を捨てる泡使いさんだけど、その理由は…自分が泡魂になるのが嫌だから。

クロト:そこの妖怪。

サイカン:へ、私?

クロト:お前はそのままでいいのか?そいつの元で…ずっと…

サイカン:さっきも言ったけど、私を生んでくれたのは大将なの、ね!だから、私は大将に…

クロト:お前を生んだのはそいつなんかじゃない。お前は、元々この町の町人だ。

サイカン:え…?

クロト:この写真を見ろ。

   クロトはサイカンに見えるように写真をかざした。

サイカン:え、私…?

クロト:半年前に、城に連れて行かれた少女だ。

サイカン:私と本当に似ている…どうして?

謎の女:まだわからないの?あなたは、元々人間で、普通に暮らしていたの。でも半年前、あなたはこの城に連れてこられ、泡魂の材料にされたのよ。

サイカン:そんな…そんなのデタラメ、ね!私は人間じゃない!妖怪、サトリ!大将から生まれた…バースようか…!?

   サイカンは頭を抱えた。

サイカン:な、何…この記憶…違う、違う!違う違う違う!私は…私は…

謎の女:それで、命を捨てる泡使いさん。この町の町人はごみだそうだけど…ごみから生まれたその子も、ごみじゃないの?

ボンブル:リサイクルって知ってるだろ?ごみでも、綺麗にすれば元以上のものが出来上がる。

サイカン:(私は…誰?バース妖怪のサイカン。そう、バース妖怪。……じゃあ、この記憶は何?どこかの家…庭には白い犬…何なの?何の記憶なの!?)

テンドウオウ:グォォォーッ!

   テンドウオウは天井を突き破って逃げていった。

ネクリア:あ!しまった!

サイカン:うぅぅ…うああああああああーーーー!!!

ボンブル:サイカン、こんな奴らの話を信じるな!

ウィカルド:ウィククク…とんだ化け狸だな、お前。

ボンブル:何だと?

ウィカルド:おいバース妖怪、いい物やるよ。

   ウィカルドはサイカンに近づき、何か機械を手渡した。

ウィカルド:こいつは、記憶を読み込む機械だ。そこに映された物は…全て真実だ。

サイカン:(ここに人間の私が映れば…私は…)

ボンブル:おいサイカン。そんな物捨てろ。時間の無駄だ。

サイカン:(でも…でも…)大将、私確認してみます、ね。私は大将から生まれた。そう、信じる、ね。

   そして、そこに映ったのは…



   ガシャン

   サイカンは機械を地面に落とした。

サイカン:私たちは…元々人間だったの…?

ヒイカ:つまり、ワープ少女の話は正しかったってことね。

謎の女:当然。

ヒイカ:サイカン、あなたさっき、自分を生んだのが大将だからそいつにつくって言ったわよね?じゃあ、今はどうなの?たしかに妖怪サトリを生んだのはそいつだけど…あなたという人間を生んだのは、そいつじゃない。

サイカン:あ…あぁ…

   サイカンはボンブルの目をじーっと見つめた。

サイカン:…えっ?

   グサッ

   ボンブルは、剣でサイカンを刺した。

ボンブル:俺を見んな。ごみが。素直に言う事だけ聞いてりゃよかったものを。

サイカン:たい…しょぉ…

   バタッ

ボンブル:俺の言う事を聞かないなら、お前のそのサトリの力は厄介なだけだ。俺の心を読むな。

ヒイカ:サイカン!

謎の女:可愛い破壊兵器さん。

ヒイカ:何よ、バトルするなとか言うんじゃないわよね?

謎の女:いいえ、むしろ…その命を粗末にする奴を、倒して。

ヒイカ:あんたと気が合うとはね。

   スッ

   ヒイカは左手を前に構えた。

ヒイカ:『タイフーンベィンク!』

ボンブル:ぐぁっ!

   ボンブルは吹き飛ばされた。

サイカン:ふふ…あはははは…ばっかみたい。私、今まで何やってきたんだろ…

ネクリア:サイカン!大丈夫?ジャング、応急処置を…

サイカン:もう、遅いよ…私はこのまま、消える。

ヤズネ:そんな…

サイカン:でも、ありがとう、ね。私さ…ずっと、自分が何者なのかわからなかった。どうして生きてるのか、なんのために生きてるのかもわからなかった。ううん、今でもそれはわからない。

ヒイカ:ねぇサイカン。あんたは、自分が生まれてよかったと思う?

サイカン:どうだろう?こんな最期になるんだったら…最初から、生まれなきゃよかったかも…しれない、ね…

   しゅぅぅぅ

   サイカンは泡になって消えた。

クロト:サイカン、死亡確認。

謎の女:それじゃあ、私たちは行くわ。

ヒイカ:あんたら、何しにきたの?

謎の女:依頼よ。この娘がどんな妖怪になったのかを、教えてくれってね。この娘の、親から。

ヒイカ:どう伝えるつもり?

謎の女:そこなのよねー。生まれなきゃよかったなんて言葉、伝えるわけにもいかないし。…じゃ。

   謎の女とクロトは帰っていった。

ヒイカ:…ボンブル。立ちなさい。

ボンブル:ふん。どうするつもりだ?俺を殺すか?

ヒイカ:そうね。出来ればそうしたい所だけど、もう無駄な殺生はしないようにしてるのよ。たとえあんたみたいな奴だとしてもね。

ウィカルド:まずは、あいつの居場所を教えてもらわないとな。ウィクク。

ウミナギ:(ヨドリか…)

ウィカルド:裏虹使いベリト、そして3体の鵺はどこにいる?

ボンブル:ああ、お前らの目的はそこか。いいだろう、教えてやるよ。どうせ将来俺が倒す予定だったからな。

ネクリア:倒す予定?

ボンブル:俺らは同業者だ。この世界を我がものにしようとする者同士さ。ま、俺はもう無理っぽいけどな。

ウィカルド:それで?どこにいるんだ?

ボンブル:それは…

   すぅーっ

   ボンブルが言いかけた時、周囲が霧のようなものに包まれた。

ユラク:うわーん、前が見えないよー!

ボンブル:ぐあぁーっ!!

   突然、ボンブルの叫び声が聞こえた。

ジャング:何だ!?

   その後、霧が晴れた。が…

ヒイカ:ボンブル、一体何が…

   ボンブルは、真っ青になってその場で死んでいた。

ネクリア:今の霧の一瞬で、誰かがボンブルを…

ウミナギ:いや…違うな。

ハリイノギョ:何が違うんや?

ウミナギ:霧の中で誰かが殺したんじゃねェ。霧そのものが、こいつを殺したんだ。

エール:霧そのものぉ?

ウィカルド:その通りだ。ウィクク。今のはまさしく…気体の鵺、ヨドリだ!

ネクリア:え!?今のが!?

ソルト&シュガー:全然わからなかったねー。

アルトア:気配があった気はしたが、正確にはわからなかった…

ウミナギ:ちッ…(ん?あれは…ウィカルドの出した機械?)

ネクリア:…とりあえず、戻りましょう。ここにいても、もう何もないわ。

   その後、町へと戻った。





                               続く




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最終更新:2014年03月16日 01:55
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