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夢と現実の世界~第一話~

夢と現実の世界~第一話~


【僕の名前はテルキ。年齢は15才。普通に学校へ行って普通の生活をするただの学生。
僕は学校から帰ると、ピクミン2をつける。】

テ(テルキ)「さてと、今日は何をしようかな?」

【DATA1はお宝回収済み。DATA2はヘラクレスオオヨロヒグモの階でとまっている。
なぜかというと、僕はオオヨロヒグモを倒すことにスリルを覚えていたからだ。
普通のボスでは、僕はもう飽き飽きしていたのだ。
例えば、クイーンチャッピーは顔を攻撃すれば楽だし、
ダマグモキャノンは隠れれば犠牲ナシで倒せる。
だから普通のボスではもうスリルがないのだ。
その分オオヨロヒグモは、どのピクミンでも安全とはいえない。
あえてお宝を回収しないことにより、スリルが味わえる。
それもとびっきり危険な方法で倒す。
赤ピクミンで挑むなら、先に炎をとり、他のは強化されるまで叩く。
こうすると、とんでもなく危険な敵になる。
電気が流れながら飛び交い、連続で放出される水、そして、4方向に放たれる毒…
これを全部よけながら倒す。これほどのスリルは味わえない。そう思ってた。が、
それすらも最近はスリルがなくなってきたのだ。
今ではどの攻撃も隙を見つけ、無傷で倒すことが出来るようになってしまった。
そして今日は、DATA3をすることにした。
DATA3はまだ1度もしたことがない。】


          しかし、DATA3を選んだことにより、
          これからとんでもないことが起こるなど、
             この時は知りもしなかった。

 ピコッ
 テルキはDATA3を選んだ。その時、
テ「っ…!」
 急に頭痛がしたのだ。
テ「なんだろう…毎日ゲームのしすぎかな…?」
 そんなことを考えているうちに頭痛はどんどん激しくなる。
 テルキは耐え切れず、その場に気絶してしまった。


テ「う~ん…」
 テルキは気がつくと、とても寒い気がした。
テ「寒っ!」
 目をあけると、そこには一面の銀世界が広がっていた。


                     続く
最終更新:2013年07月25日 01:30
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