オ「テルキ君。今日は地下を探してみよう。」
テ「はい!」
オリマーは、テルキが大人しくしてくれないと判断し、仕方なく一緒に行動することを決めたのだ。
オ「ピクミンは…40匹全員連れて行くのも危険だから、半分の20匹連れて行こう。」
オリマーはオニヨンから赤ピクミンを呼び出した。
オ「さて。テルキ君。君なら知っていると思うが、この星を冒険するなら、ピクミンを自由自在に操れるテクニックが必要だ。ピクミンの指揮をちゃんとできるかあのペレット草で実力をみさせてもらおう。」
オリマーは10ペレット草を指差した。
テ「わかりました!やってみます!」
テルキはオリマーが予備に持ってきた笛(新品)でピクミンを呼び集めた。
そして、ピクミンをつかみ、ペレット草に向けて投げた。
赤「ピクー!」
赤ピクミンは見事に花の部分にあたり、ペレットを落とした。
次に、笛を使ってピクミンたちをペレットの周りに集めて運ばせた。
オ「なかなか上手いな。これならなんとか大丈夫そうだ。」
テ「ありがとうございますw」
10ペレットを運び終わり、増えたピクミンはオニヨンに戻して20匹のピクミンで探検し始めた。
テ「あれ?オリマーさん。あれって何ですか?」
オ「ん?…あれは何だ?」
そこには、ヘビガラスを小さくしたような生物が2匹いた。
姿形はヘビガラスだが、大きさがアカコチャッピー位なのだ。
オ「ヘビガラスの子供か、又はアカコチャッピーのように擬態しているか…」
テ「敵なんでしょうか?」
オ「よし。近づいて様子をみるとするか。」
オリマーは単体で近づいた。すると、
ヘビガラス?「キエー!キエー!」
ヘビガラスに似た生物は、オリマーに噛み付いてこようとしている。
オ「やはり敵か!テルキ君!ピクミンを!」
テ「はい!」
オリマーの指示をうけ、テルキはピクミンを投げた。
そして、案外簡単に倒れた。ヘビガラスと同じように頭だけ残して…
オ「1年もたつと何がいるかわからんな。とりあえず運ぶか。」
重さは3匹で運べる程だった。
運び終わると、また同じ道を通ってその先に進んだ。すると、
テ「オリマーさん!あれってもしかして地下への入口じゃないですか?」
オ「ああ!まさしく地下への入口だ。久しぶりだな。」
テ「入るんですか?」
オ「怖ければまっててもいいぞ。」
テ「いえ!いきます!」
オ「よし。じゃあいくぞ!」
テ「はい!」
テルキとオリマーは、20匹の赤ピクミンをつれて地下へ行った。
残り58日
続く
最終更新:2013年07月25日 01:32