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夢と現実の世界~第九話~

夢と現実の世界~第九話~


   『出会いの谷』
 テルキとオリマーは『出会いの谷』に着陸した。
テ「って何ですか『出会いの谷』って…」
オ「元『眠りの谷』のことだ。」
テ「何で『出会いの谷』なんですか?」
オ「ここに来て、赤、紫ピクミン、チビヘビガラス、ハルガネムシ、仲間を思うヘビガラス、そしてテルキ君と出会ったからだ。」
テ「チビヘビガラス?」
オ「洞窟の前にいた小さなヘビガラスのことだよ。」
テ「もう名前つけたんですか…。あと、ハルガネムシじゃなくてハリガネムシ…」
オ「ん?細かい事気にするな!」
(オリマーさん今日テンションがおかしい気が…。…もしかして僕を励まそうとしてる…?)
オ「テルキ君!今日は昨日とは違う道を通ってみよう!」
(だとしたら、元気をださなきゃ!)
テ「はい!いきましょう!」
 赤ピクミンを20匹、紫ピクミンを5匹つれて昨日とは反対側の道を進んでいった。
オ「しかし、前きたときとは随分と地形が変わったものだ。」
テ「生物も変わってますよね。」
オ「ああ。もう2種も新しい種類を発見したな。」
テ「チビヘビガラスとハ[リ!]ガネムシですね。」
オ「そんなに強調してまでリで通すのか…」
テ「実際リですから。」
オ「しかしそれは君の星の虫だ。この星ではハ[ル!]ガネムシと呼ばせてもらう。」
テ「オリマーさんって意外と頑固ですね…」
オ「それは君もだろう?」
テ「…ですね。」
 二人がそんな話をしていると、ピクミンたちが騒ぎ出した。
ピ(ピクミン)「ワー!ワー!」
オ「どうした?ピクミンたち?」
テ「オリマーさん!あれをみてください!」
 その先には、黄色のオニヨンがあった。
オ「おお!あれはまさしく黄ピクミンのオニヨン!」
テ「いってみましょう!」
 二人はオニヨンに近づいた。すると、
 ズズズズズ
ダイオウデメマダラ「バオー!」 (バオーっておかしいかも;)
 地面からいきなりダイオウデメマダラが現れた。
オ「うおぉっ!?こんなところに何故ダイオウデメマダラが!?」
テ「さっき生態系が変化してますね。って話したばっかりじゃないですか。この辺に1年前いなくても今はいてもおかしくないですよ。」
オ「って冷静すぎるぞテルキ君!!」
テ「ダイオウデメマダラは爆弾岩を食べさせればすぐに倒せるはずです!」
オ「おお!そうか!…で、爆弾岩はどこにあるっていうんだ?」
テ「…あはっw」
オ「はっはっは!…って笑い事じゃないぞ!テルキ君!」
 そうしてるうちにダイオウデメマダラはピクミンを食べようと迫ってきている。


                    残り57日

                           続く
最終更新:2015年02月18日 18:46
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