この後地下で、『時間定め盤(腕時計)』と、『マジックホワイト(白いチョーク)』を見つけ、探査ポットにいれた。
テルキが毎回呼び方を教えているのに、オリマーは独断でどんどん名前をつけていった。
更に、『肩こり直し(長方形の磁石)』や『チビ玉(BB弾の玉)』もみつけた。
オ「さて、次の階にはどんなお宝がまっているのか楽しみだな!」
テ「まったく、どんどん変な名前つけていくんですから…」
オ「降りるぞ!」
テ「はいはい…」
『稼ぎの洞窟』地下5階
テ「『稼ぎの洞窟』…」
オ「1年前にここにくればすぐに10000ポコいっただろうという想いをこめてこの名前にしたのだ。」
テ「へぇ~。」
オ「冷めてないか?」
テ「いえ別に。」
オ「そうか…」
もちろんテルキは洞窟名に不満があったのだ。『稼ぎ』という響きが嫌らしい。
オ「さて、この階には何があるんだ?」
テ「間欠泉がありますよ。」
オ「この階が最後の階なのか?」
テ「かもしれませんね。」
オ「…あれは!クイーンチャッピー!」
広い部屋の真ん中にクイーンチャッピーが寝ていた。
テ「ここのボスですね!」
オ「ああ。慎重にいくぞ!」
テ「はい!」
テルキとオリマーはゆっくりクイーンチャッピーに近づき、ピクミンを投げた。
クイーンチャッピー「グオー!」
クイーンは目を覚まし、オリマーたちに前向きで突っ込んできた。
オ「何!?前にも進めるのか!?」
テ「よけましょう!」
テルキとオリマーはなんとかよけた。
オ「これは中々強敵のようだ。よし!テルキ君!ここは私に任せ…」
ふわっ
オリマーが言い終わる前にオリマーの体が何かに吸い込まれた。
オ「こ、これはまさか…」
テ「そのまさかです!オオマンマンです!」
オ「くそ!こんなときに!」
オリマーはジタバタを暴れたが、でれなかった。
オ「テルキ君!こいつにピクミンを投げるんだ!」
テ「はい!」
テルキがピクミンを投げようとすると、地面からトビンコが大量にでてきて邪魔をした。
テ「こいつら・・・!」
その間にオオマンマンは足場のない場所に移動してしまった。
テ「オリマーさん!」
オ「私は大丈夫だ!それより早くトビンコを!」
テ「はい!」
テルキは大急ぎでピクミンに指示をし、トビンコを倒した。
オ「よし!次はこいつをどうにか…」
テ「オリマーさんはそこにいてください。僕がクイーンチャッピーと戦います。」
オ「やめろ!そいつは普通のクイーンチャッピーじゃない!」
テ「でも、こいつも倒せないようじゃ、僕はオリマーさんの足を引っ張ることになります。」
オ「だが、今すぐにしなくとも…」
テ「またいつマシンマスターが襲ってくるかわかりません。その時、僕は見てるだけなんて嫌なんです…僕だって、ピクミンを守りたいんです!だから…僕が強くならなきゃいけないんです!だから、このクイーンチャッピーを倒します!」
オ「…気をつけろ。」
テ「はい!ありがとうございます!」
テルキの初の一人でのボス戦が始まった。
残り55日
続く
最終更新:2015年02月18日 18:55