『機械の森』
テ「って、『機械の森』って?」
オ「ここにきてから機械ばっかりと戦っているからな。」
テ「全部マシンマスターのせいですね。」
オ「まったく…。」
テ「じゃあいきましょうか。」
オ「そうだな。」
そしてまたしても黄オニヨンは降りれずに空中で待機している。
黄ピクミンは昨日、持ち前のジャンプ力で黄オニヨンに飛び乗った。
だから、呼び出す側としては特に問題はない。
だが、オニヨンの足が一つないと、とても痛々しい。
オ「そのうち修理の方法を探さないとな…」
今日は、赤15匹(全20匹)、黄10匹(全15匹)、紫5匹(全5匹)で、ピクミンを増やすことに専念することにしたのだ。
昨日の戦闘でまたしてもピクミンの数が減ってしまったからである。
しばらく周りを歩き、ウジンコ♀♂、アカコチャッピー、アカチャッピー、ハリオムシも倒し、ピクミンを増やした。
オ「うむ。ずいぶんと増えてきたようだ。」
黄オニヨンは、飛びながら回収するので少し時間がかかる。
そしてそこへ、危険なあの生物が現れた。
オリマーが赤ピクミンを引っこ抜き、テルキがウジンコなどの小さな敵を倒し、ピクミンに運ばせる。という役割分担をしていたとき…
オ「ふぅ。引っこ抜き作業は疲れるものだ…」
テ「うわぁー!!」
急にテルキの叫び声が聞こえ、
ピ「ピクー!」
その後に続いてピクミンの叫び声も聞こえた。
オ「な、なんだ!?」
オリマーは急いでテルキの場所へいった。そこには…
オ「テルキ君!大丈…」
テ「オ、オリマーさん…」
そこには、右手から血を流したテルキと、必至にクマチャッピーと戦うピクミンの姿があった。
オ「テルキ君!!!」
オリマーはすぐにかけより、引っこ抜いたばかりのピクミンで攻撃した。
クマチャッピーはベテランのオリマーにより、倒された。が…
オ「テルキ君!しっかりしろ!」
テ「うっ…。僕は大丈夫…です。それよりも…早くクマチャッピーを…」
オ「テルキ君…」
オリマーはピクミンにクマチャッピーを運ばせた。
そして、テルキも傷が痛まないように運ばせた。
運び終わり、テルキはドルフィン号内でオリマーは応急処置をした。
オ「これで止血、応急処置はできた。しばらくは休んでおくといい。」
テ「はい…ありがとうございます…あと、ごめんなさい…」
オ「ん?」
テ「ピクミンたちを…沢山失ってしまって…」
オ「…仕方ないだろう。君にはまだクマチャッピーは早すぎたようだ。」
テ「ごめんなさい…」
オ「もう謝るな。ゆっくりするといい。」
テ「…」
テルキはドルフィン号内でしばらく安静にすることになった。
残り54日
続く
最終更新:2015年02月18日 18:56