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夢と現実の世界~第二十一話~

夢と現実の世界~第二十一話~


オ「ピクミン!今だー!」
ピ「ピクー!」
ゴロムシ「ゴロー!!」
 オリマーはゴロムシと戦い続けている。
オ(そろそろやつの体力はなくなるはずだ!)「ピクミン!昨日作ったゲキカラスプレーでいくぞ!」
 オリマーはゲキカラスプレーを使った。
ピ「オォ~!ピクー!ピクー!」
 ゲキカラスプレーを使い、ゴロムシが転がってくるのを待った。が…
オ「…?どうしたんだ?前に立っても転がってこない…?」
 ゴロムシは動かずにオリマーとピクミンを見ているだけだ。
オ(まさかこいつ、ゲキカラスプレーを使ったってことがわかったんじゃ…)
 そして、ゲキカラスプレーの効果が切れてしまった。
オ「あぁ!ゲキカラスプレーが!!;」
ゴロムシ「ゴロー!!」
 ゴロムシは転がりだした。
オ「な…!ピクミン!逃げるぞ!!」
ピ「ピク…」
 ピクミンは30匹中8匹潰されてしまった。
オ「くっ;これで残り赤22匹…全ピクミンで44匹…って演技悪!」
  ドーン!
 ゴロムシが壁にぶつかった。
オ「今だ!いけー!」
 オリマーはピクミンを投げた。
ゴロムシ「ゴロー!ゴー!」
 ゴロムシはまだ倒れず、また起き上がってピクミンを振り払った。
オ「ちっ!やっぱりゲキカラで一気に倒したかったな…」
ゴロムシ「ゴロー!!」
オ「さぁ、もう一度転がって来い!」
ゴロムシ「ゴロー!」
 ゴロムシはまた転がってきた。だが、先ほどまでとはスピードが違う。
オ「何!?早い!?」
 ゴロムシに潰されそうになりながらなんとか壁に誘導した。
オ「よし!ラストだー!」
ゴロムシ「ゴロー!ゴー…」
 とうとう強敵ゴロムシを倒した。
オ「ふぅ。前よりもかなり強くなっている…」
 そして、ゴロムシから何か出てきた。
オ「あれは…?」
 そこには、小さな写真が落ちていた。
オ「写真?」
 オリマーは写真を見た。
 そこには、青い髪の少年と、黄色い髪の少年が写っていた。
オ(これは誰だ?そういえば、テルキ君も黄色い髪だな。だが、この写真の黄色髪の少年はサングラスをかけてて顔が見えないな。それに、テルキ君のわけがない。テルキ君はこの星にきてまだ間もない。なのにゴロムシが飲み込んでいるはずがない。)
 オリマーは、服のポケットにその写真をいれ、ゴロムシを運ばせて洞窟をでた。


              残り53日

                        続く
最終更新:2015年02月18日 18:57
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