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夢と現実の世界~第二十二話~

夢と現実の世界~第二十二話~


 ドルフィン号前
ピ「ワーーーー!」
テ「わぁっ!」
 間欠泉からオリマーとピクミンたちが帰ってきた。
オ「ふぅ。帰り着いたようだ。」
テ「オリマーさん!」
オ「おぉ。テルキ君。」
テ「地下に行ってたんですね!おかえりなさい!どうでした?」
オ「ああ。ただいま。色々とお宝を手に入れたよ。」
テ「そうですか。」
オ「そっちはどうだ?」
テ「何事もなくて暇でしたよ。。。」
オ「そ、そうか…。…まだ日没まで時間があるな。ピクミンを増やしてくる。」
テ「はい。」
 そういうと、オリマーは近くにいるウジンコやペレットでピクミンを増やした。
 そしてすぐに日没が訪れた。
オ「今日は疲れたな…」
テ「地下では何がいましたか?」
オ「ああ。あそこには、7階にボスのゴロムシがいたよ。」
テ「ゴロムシかぁ…会いたかったなぁ…」
オ「大変だったんだぞ;赤ピクミンを8匹も失ってしまったんだ。」
テ「でも、ゴロムシって壁にぶつければそれでいいんじゃ?」
オ「ああ。その戦法で戦っていた。だが、私が仕留めようとゲキカラスプレーを使ったら、やつは転がってこなくなったのだ。」
テ「えぇ!?」
オ「ピクミンがゲキカラスプレーを使うと強くなることを知っていたのだろう。」
テ「そ、そんなことが…」
オ「さらに、後ちょっとのところでやつは最後の力を使い、いつもより早く転がってきたのだ。」
テ「敵も進化してますね…」
オ「ああ。これから先、もっと賢くなった敵にあうかも知れん。」
テ「…でも、それでも探索を続けるんですよね?」
オ「もちろんだ。」
テ「それなら協力しますよ!」
オ「ありがとう。だが、君はまず手の怪我を治す事に専念してくれ。」
テ「はい;」

オ【私はあの賢いゴロムシがいた穴を、『進化の穴』と名づけた。ついでに、前に入った仲間を思うヘビガラスがいた穴は、『仲間の洞窟』と名づけた。】

オ「今日は、今回の探索の地域や穴、生物のデータを整理してみよう。」
テ「はい!」


  地域
『出会いの谷(元、眠りの谷)』『機械の森』
  地下
出会いの谷→『仲間の洞窟』
機械の森→『稼ぎの洞窟』、『進化の穴』
  生物
アカチャッピー、アカコチャッピー、クマチャッピー、
ブタドックリ、ウジンコ♀♂、トビンコ、
ハリオムシ、トテツチホカシ、オオマンマン、
ペレット草、クイーンチャッピー、ヘビガラス、
ダイオウデメマダラ、ダマグモキャノン、ゴロムシ、
チビヘビガラス、ハルガネムシ、トンボロボ

オ「こんな感じか。」
テ「あんまり生物とあってませんね。」
オ「そうだな。ショイグモや、エレキムシや、フタクチドックリにすらあってないな。」
テ「何ででしょうね?たまたまでしょうか?」
オ「うーむ…まぁ、そのうちあうことになるだろう。それより、今日はもう寝るか。」
テ「はい。」


               残り52日

                       続く
最終更新:2015年02月18日 18:57
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