テルキとオリマーは水辺を進んでいった。
やはり水辺なだけに、青以外は危険だろうと、青だけで進んでいる。
テ「そういえば、まだ生物にあってませんね。」
オ「そうだな。まぁ探索が出来るからいいが、死滅しているかの心配がな…」
テ「そうですね…」
青「ピクー!」
テ&オ「え?」
後ろを向くと、青ピクミンの数が減っていた。
オ「何だ!?」
テ「オリマーさん!上です!」
オ「上!?」
上を見ると、サライムシがピクミンを捕まえていた。
オ「サライムシ!」
テ「オリマーさん!ピクミンを助けないと!」
オ「ああ!」
しかし、サライムシが大量に現れ、全ての青ピクミンが連れて行かれてしまった。
オ「しまった!」
テ「多っ!」
オ「一体どうしたら…」
テ「サライムシは別に害はないですし、いいじゃないですか。待ちましょうよ。」
オ「…そうだな」
でも、落ちてきて引っこ抜いても、すぐにまたさらわれてしまい、一向に倒せなかった。
テ「どうしますか?」
オ「そうだな…」
テ「ゲニキガスプレー!はないんですか?」
オ「ない☆」
テ「うわー;」
オ「さて、どうしたものか。」
テ「冷静ですね;」
オ「あせっても変わらん。」
テ「最初焦ってたくせに…」
オ「…焦ってなどいない。」
テ「…強気ですね。」
オ「…」
テ「…」
時間だけが流れた。
テ「オリマーさん。どうするんですか?もうすぐ日没ですよ;」
オ「う~ん・・・」
白「ピク…?」
テ&オ「え…?」
その時、二人の目の前に、白ピクミンが現れた。
テ「オ、オリマーさん!白!白ピクミンです!」
オ「白ピクミン…やっと見つけた…!」
テ「しかも10匹います!」
オ「よし!反撃開始だ!」
白ピクミンは、動きが早く、サライムシにさらわれることはなく、全員を倒した。
テ「ふぅ。じゃあ今日はもう終わりですかね?」
オ「だな。かえるか。」
5色目の白を加え、ドルフィン号は飛び立った。
残り49日
続く
最終更新:2015年02月18日 19:01