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夢と現実の世界~第三十四話~

夢と現実の世界~第三十四話~


 地下2階
テ「ここにも何かいるんですかね?;」
オ「大丈夫だ。亡霊と言っても何かしら弱点があるはずだ。」
テ「僕もう帰りたいです…;」
オ「私もだ…」
テ「オリマーさんも怖いんですね。」
オ「…いや。怖くなどない。」
テ「またまたーw怖いくせにっw」
オ「…宝を見つけたぞ。」
テ「あー、また軽く受け流した;」
オ【この階では特に珍しい敵は見つからなかった。
 そしてどんどん進み、またしても透明の生物を見つけた。
 光の屈折を利用して透明になるダンゴナマズ、『トウメイナマズ』。
 透明なだけであとはただのダンゴナマズと同じ。
 透明ではないが、電気が苦手で黄ピクミンを嫌う鼠の生物、『キイヤマウス』。
 これがまた厄介で、運んでいるお宝を5匹のグループで奪いに来る。
 1匹がピクミン5匹分の力を持っており、紫5匹全員持ってきていて本当に助かった。
 紫の衝撃波を受け流す事が出来る。
 お宝を奪いにくるが、特に巣はなく、困っているのを楽しんでいるように見える。
 だが、やはり黄ピクミンが運んでいるのには決して近寄らず、
 手っ取り早い話、奪われそうなお宝付近に黄ピクミンを近寄らせればいい。
 そして私たちは、今最下層にいるのだが、これがまた強力な敵なのだ。
 コイツは透明になれるチャッピー。マシンマスターの説明を当てはめるならば、
 『亡霊のダイオウデメマダラ』と言ったところだ。
 しかし、赤、青、黄、紫、白のどの色を当てようとしてもすり抜けてしまう。】
テ「オリマーさん…説明長い…;」
オ「…仕方ないだろう。それよりも今どうするかだ!」
テ「どーするもこーするもないですよ;攻撃が効かないんですから;」
オ「何か策があるはずだ!」
テ「う~ん…そこら辺にある爆弾岩を食べさせるとか?」
オ「…爆弾岩なんかあったのか…。気づかなかった…」
テ「よし!これで攻撃してみましょう!」
オ「だが、それすら効かなかった時の対処法を…」
テ「とりあえず攻撃してみましょう☆」
オ「最近、君とマシンマスターの性格が似てると思えてきたよ。」
テ「何でですか;」
オ「まともな人がほしい…」
テ「オリマーさんもある意味まともじゃないですけどねw」
オ「…」
テ「^^」

  その頃ホコタテ星
ル「社長。戻りました。」
社「早いな!オリマー君は大丈夫なのか!?」
初「オリマーさんたちなら心配ゴ無用デス。」
社「そうか…ならいい。」
初「イインデスカΣ」
社「さてと…じゃあ明日からまた働いてもらうぞ!」
ル「…戻ってこなきゃよかった」
社「何か言ったかね?」
ル「…いえ。」
初「あ、社長。」
社「どうした?」
初「念のため伝えてオキマス。」
社「うむ。」
初「マシンマスターというヤツがオリマーさんたちを邪魔シテイルヨウデス。ソイツにツイテ調べてモラエマセンカ?」
社「ふむ…わかった。出来る限り調べてみよう。」
ル「多分見つからない…」
初「ルーイサン;ソウカモシレマセンケド、モシカシタラ何か資料がアルカモシレナイジャナイデスカ!」
ル「ないな…」
初「;;」
社「と、とりあえず調べてみよう。マシンマスターだな?」
初「ハイ。」

  惑星P
オ「よし!今だ!退却ー!」
白「ワー!」
  ドッガーン
 【今何をしているかと言うと、さっきの作戦を実行したところ。
 あの透明ダイオウは、僕たちの予想通り、爆弾岩でダメージを与えることができた。
 でも、アイツはピクミンしか食べようとせず、僕たちが囮になってダイオウに爆弾岩を食べさせようとしても、一向に食べようとはしてくれなかった。
 だから、ピクミンの中で一番素早くて逃げやすい白ピクミンを使い、透明ダイオウに爆弾岩を食べさせている。
 そしてそろそろ倒せるかなと思っていたところ。】
オ「よし!もう一回だ!」
白「ピクー!」
  ドッガーン
 そして見事に透明ダイオウを倒した。
オ「よし!!」
テ「オリマーさん。何かでてきました。」
オ「あれは何だ?」
テ「何でしょう?」
オ「とりあえず回収するか。」
テ「ハイ。」
 それを回収し、洞窟を出た。

                   残り49日

                              続く
最終更新:2015年02月18日 19:05
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