地下1階
ここの地下は、地面がタイルらしい。
テ「イモガエルとかいそうですね。」
オ「そうだな。」
初「水の近くデスカラネ。」
ル「…そこにいる」
オ&テ&初「え?」
ルーイが指差した所に、5匹のイモガエルがいた。
テ「多っ!!」
オ「テルキ君!ピクミンたちをつれて下がっていろ!ルーイ君!素手でいくぞ!」
テ&ル「はい!」
テルキとルーイは指示された通りに動いた。
そして、時間はかかったが、5匹のイモガエルを倒した。
オ「よし。お疲れ。ルーイ君。」
ル「はい…」
テ「オリマーさん。1匹のイモガエルから何かでてきましたよ。」
オ「ん?本当だ。お宝っぽいから回収するか。」
初「オォ!お宝お宝♪コレハ社長にいい報告ができそうデス!」
お宝は回収された。
初「このお宝ハ、500ポコ!名前は…『蒼い希望』」
(ええぇぇぇ!?ただの青いペンが500ポコ!?)
オ「うむ。希望というのを変えたらどうだ?何か違和感が…」
初「アリマセンヨ。」
オ「私の方がセンスがあるというのに…」
テ&ル「いやー…」
オ「何か言ったかね?」
テ「別に?」
ル「…」
初「それじゃあドンドンお宝を集めてクダサイネ♪」
オ「…」(本当にここには変なのばっかり集まったものだ…)
そして9階まで潜り、最終フロアとなった。
これまでにこの穴で集めたお宝↓
『蒼い希望』500ポコ(青のペン)、『紅い情熱』500ポコ(赤のペン)
『翠の安らぎ』500ポコ(緑のペン)、『事切れた祈り』350ポコ(使えなくなったボールペン)
『色の箱』地下9階
テ「色の箱?」
オ「この洞窟は、色に関するお宝が沢山落ちているからな。」
ル「…微妙」
オ「ん?なんだねルーイ君?」
ル「…いえ」
初「オ、オリマーサン!」
オ「どうした?」
初「アレミテクダサイ!」
その先には、お腹を食い破られたかのような痕があるケメクジが倒れていた。
オ「ケメクジ!?いったいどうして…?」
初「…ブルブル」
ル「初号機…?」
初「ナンダカ、イママデニナイクライノ虫ガイル気ガシマス…」
オ「今までにないくらいの虫?」
テ「オリマーさん…僕もなんだか嫌な予感がします…」
オ「テルキ君も…?」(そういえば前もテルキ君が嫌な予感がすると言ったことがあったな…確かあれは…)
(この嫌な予感は…この星にきてすぐにも感じた…この予感がしたのは…)
テ&オ「!…『仲間の洞窟』だ!!」
(確かあの時、嫌な予感がした時に現れた生物は…)
オ(ヘビガラス…?いや、実際次の階では嫌な予感はしていなさげだ…つまり…)
(つまり僕の嫌な予感は…)
テ&オ「ハルガネムシ!!」
ズズズズズズズ
テルキとオリマーがその名前を口にした途端、地面からあの時の2倍ほどの大きさのハルガネムシが現れた。
オ「でかいな…『オオハルガネムシ』と名づけよう。」
テ「呑気に名前なんかつけてる場合ですか;」
初「マサカ、コイツガケメクジヲ…?」
オ「コイツなら食いかねないな…」
テ「あ、オリマーさん。そのことなんですけど」
オ「ん?」
テ「あの後ハリガネムシについて調べたのですが、実際ハリガネムシは、寄生した生物を食い尽くすことはないそうです。」
オ「…つまり?」
テ「つまり、ハリガネムシは水中に卵を産み、生まれた幼虫が、生物に寄生して、陸に上がったとしても、成虫になると、なんらかの方法で寄生した生物から逃げ出し、水場に向かって進みだすそうです。ということは、寄生したとしても、成虫になれば外へと出るし、寄生した生物には特に害はないそうです。」
オ「説明長いな…」
テ「まぁそれは仕方ないじゃないですか;」
オ「つまり、ヘビガラスの中にいたハルガネムシは、幼虫で、今ここにいるのが成虫と…?」
テ「もしかしたらそうかも知れません。あのハルガネムシも、成虫になればヘビガラスからでたんでしょうね。」
オ「だとしたら、そのままにしておけば、あのヘビガラスは助かったと…?」
テ「僕の世界ではそうなので、僕も先ほどまでそう思ってました。でも、今は考えが変わりました。」
オ「何故だ?」
テ「この星では、成虫になったハルガネムシは、寄生した生物のお腹を食い破るみたいですからね…」
オ「…結局一緒だったというわけか…」
ル「あー…」
初「ルーイさんドウシマシタ?」
ル「あれ…旨そう…」
テ&オ&初「え!!??」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残り51日
続く
最終更新:2015年02月18日 19:04