テ「ここは…どこ…?」
周りを見渡す限り、変なうにょうにょした世界。
テ「夢?それとも…あの世への通り道…?」
?「んなわけないでしょー」
テ「え?」
後ろから声がして、振り向くと、よくわからないが、人がいた。
テ「誰…?」
?「誰?僕に対して誰って聞く?まったくもう…」
テ「だって、よく見えないから…」
?「…まぁいいけど、君ここで何してるの?」
テ「何って…僕はケメクジに刺されてもう…」
?「はぁ。馬鹿じゃないの?」
テ「え?」
?「君のその傷じゃ出血多量も無理だよ」
テ「えぇ∑」
?「それに君のことちゃんと助けてくれてる人がいるじゃないか」
テ「助けてくれてる人…?」
?「じゃあ、元気でね。テルキ。僕も応援してるよ…」
テ「え!待って!君は誰なのー?」
(あ…意識が…)
その時、少しだけ顔が見えた。
テ「あれ?ここは…?」
オ「目が覚めたかテルキ君。ここはドルフィン号の中だよ。」
テ「オリマーさん!無事だったんですね!」
オ「無事じゃないのは君だろうw」
テ「え…」
オ「まったく。ピクミンが私を見つけなければ今頃どうなっていたことか…」
テ「あの青ピクミン…助かったんだ…よかった…」
オ「しかしすまなかったな。私の勝手な行動でこんなことになってしまって…」
テ「いえ。それより、何であんなところに洞窟があったのでしょう?」
オ「そのことは既に分かっている。今から説明しよう。」
テ「はい。」
オ「実は、この海だと思っていた場所、ここは私たちの知っている海とは違い、随分と浅いようだ。」
テ「あ、浅い!?」
オ「ああ。だから水圧も何もなかったんだ。」
テ「なるほど…」
オ「次に洞窟だが、実は陸と繋がっていたんだ。」
テ「え?どういう意味ですか?」
オ「つまり、」
海(?) 陸
~~~~~~~~~~-------||---
~~~~~~~~~~-------||---
~~~~~||~~~-------||---
ーーーーー||ーーーーーーーーーー||ーーー
| 洞 窟 内 部 |
----------------------
オ「こんな感じだな。私たちは陸の方の入口から出たのだ。」
テ「いや普通海の水入ってくるでしょ。」
オ「突っ込むな。」
テ「だって海の下にあるのに中に水がないなんておかs…」
オ「さてテルキ君!明日はどこに特訓に行こうか?☆」
テ「うわ普通にスルーだよこの人…」
オ「そうか…今度は深い森にでも行ってみたいか!」
テ「いや言ってませんから!」
オ「よし!明日も頑張るぞテルキ君!」
テ「ちょっとオリマーさん!僕怪我人ですよ?;ちょっとくらい休ませて下さいよ;」
オ「何を言ってるんだ。10日も寝といて」
テ「え?10日…?」
オ「そうだ。マシンマスターとの戦いまであと27日しかないんだぞ!」
テ「あとってか結構ありますよね…」
オ「それにその9日後には私は帰らねばならんのだ!」
テ「あ!そうか!ってだからまだまだ先じゃないですか!」
オ「とりあえず、仕方ないから明日まで休ませよう。」
(休ませてくれるんだ…)
オ「だが、明後日からの治り次第で特訓を再開する。いいな?」
テ「なんかオリマーさん性格変わってません?;」
オ「そうか?変わってないぞ?」
テ「そ、そうですか…」
オ「それと、マシンマスター戦に備えて、ピクミン、ゲキカラ、ゲキニガを増やしておいた。」
テ「あ、お疲れ様です。」
オ「さてと、今日は寝るか。」
テ「はい。」
夜中
(そういえば…夢に彼がでてきたなぁ…
元気かな?彼とは、3年前に別れたっきりだったなぁ…
でもなんで夢にでてきたんだろう?まさか何か…?
って何かあるのは僕の方じゃないか∑
ゲームの世界だもんね…
彼もこっちにきてたりしてw…笑えない冗談はやめとこう。
彼まできてるわけないよね。)
残り35日
続く
最終更新:2015年02月18日 19:08