アットウィキロゴ

夢と現実の世界~第四十七話~

夢と現実の世界~第四十七話~


オ「テルキ君。怪我の具合はどうだ?」
テ「まだ痛いですね。動けそうにないです^^」
オ「…そうか。じゃあ今日も私1人でいってこよう。」

 こんな調子で更に10日程経ってしまった。
オ「テルキ君?今日こそもう大丈夫だね?」
テ「いえ。まd…」
オ「怪我してからも20日以上も経ってるんだ。もう平気だよね?^^」
テ「う…は、はい…」
オ「よし。じゃあ今日は久しぶりに『攫いの水辺』にでも行くか。」
(もっとゆっくりしたかったなぁ…)

  『攫いの水辺』
テ「久しぶりの地面だぁー!」
オ「そうだな。ずっと降りようとしなかったからな。」
テ「…;」
オ「よし!地下にでも行くぞ!」
テ「はい!」

 ・・・・・・
オ「よし。ここだ。」
テ「ここは何がいるんでしょうね?」
オ「さぁな。だが、ピクミンはバランスを考えた形になっている。」
テ「じゃあ、行きましょう!」
オ「ああ!」
 テルキは久しぶりに地下へと入った。
 ピクミンの数は、赤15匹、青15匹、黄15匹、紫10匹、白10匹。

  地下1階
テ「う~ん…久しぶりだなぁ…」
オ「まったく。せっかく慣れてきたのに怪我で20日も休んでは慣れの意味がないではないか」
テ「あはは…;」
オ「まぁいい。ここでゆっくり感覚を取り戻せばいい。」
テ「はい!」
ブタドックリ「ブヒブヒ」
オ「よし!まずはあいつを青ピクミンで倒すんだ!」
テ「えっ!?青で!?燃えちゃいますよ!」
オ「君が燃やさないようにするんだ。燃えたら特訓は失敗したということだ!」
テ「えぇ;そんなー;」
オ「さぁ!感覚を取り戻すにはちょうどいいはずだ!」
テ「こうなったら…行くよ!青ピクミン!」
青「ピクー!」
ブタドックリ「ブヒー!」
テ「後ろに回りこんで…」
ブタドックリ「ブォー!」
 ブダドックリが火を噴いた。
テ「今だ!攻撃!」
 それと同時に後ろから青ピクミンたちが攻撃した。
テ「よし!集合!」
  ピピーッ!
 ブタドックリが振り払いをする前にピクミンを集めた。
ブタドックリ「ブヒー!」
テ「もう1度回り込んで…」
ブタドックリ「ブォー!
 火を噴いた。
テ「よし!今だー!」
青「ワー!ワー!」
オ「よしよし。いい感じだな。…では、こちらも始めるとしよう。準備はいいな?黄ピクミン?」
黄「ピクー!」
オ「お宝センサーが反応していて、何かがいそうな雰囲気。」
 オリマーがセンサーの一番強いところについた。
オ「だが、ここにきてもすぐにでてこないような奴は…」
  ひゅーーーーー
オ「ダマグモだ!」
  ドスーン!
 オリマーの予想通り、上からダマグモが落ちてきた。
テ「えっ?あれはダマグモ!」
 テルキはブタドックリと戦いながらオリマーの方を見た。
ブタドックリ「ブォー!」
テ「あ、危ない!」
  ピーッ!
青「ワー!」
 青ピクミンはテルキの指示でなんとか炎をよけた。
(にしても、ブタドックリを一気に倒せなくなってる…ブランクって怖いな…)
テ「よし!また回り込めー!」
青「ワー!」
ブタドックリ「ブォー!」
テ「よし!いけー!」
青「オーッ!」
 そして、とうとうブタドックリを倒した。
テ「やったー!」
青「ワーッ!」
オ「一度も燃やさずに倒したみたいだな。よくやった。」
テ「あれ?オリマーさん?ダマグモは…?」
オ「そんなのはとっくに終わったよ。」
テ「えぇ∑さすが…」
オ「前の君なら簡単だったろう。」
テ「う…」
オ「だが大丈夫だ。君は飲み込みが早い。すぐに感覚を取り戻せるさ。」
テ「オリマーさん…はい!」
オ「じゃあ次の階にいくぞ!」
テ「はい!」

               残り23日

                          続く
最終更新:2015年02月18日 19:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。