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008 Open space~広場~

ファイ:ついたぞ。ここが…ポケモン広場だ!

パーク:ここがポケモン広場…

   パークはファイに連れられ、ポケモン広場にやってきた。

ハスブレロ:お?ファイじゃないか。

ファイ:よっ!

ブルー:あらあら、そのポケモンは?

ファイ:こいつはパーク。オレらの救助隊、〈ゆうえんち〉救助隊のリーダーさ!

ハスブレロ:ああ、こいつがお前が言ってた救助隊リーダーか!

ファイ:そうだぜ!へへん!

ブルー:で?その二人は?

ファイ:その二人?

ヒーナ:はろ~v

イースト:おはよう!

ファイ:イーストにヒーナ!?お前らいつのまに!?

ヒーナ:何よ冷たいわね~。私たちにもポケモン広場を案内してくれたっていいでしょ?

ハスブレロ:見たところ、その二人もメンバーらしいな。

ヒーナ:そう!ヒーナよ。よろしくねv

イースト:僕はイーストです。

ハスブレロ:俺はこの広場にちょくちょくくるハスブレロだ。よろしくな。

ブルー:僕はブルー。ハスブレロ同様広場に遊びに来てる。よろしく。

パーク:よろしくね。

ファイ:そんじゃ、一つ一つ説明するぞ。まず、ここがカクレオン商店。カクレオン兄弟がそれぞれ商売してんだ。

カクレオン兄:いらっしゃいませ~!

カクレオン弟:お客さんが例の〈ゆうえんち〉救助隊リーダーだね~?

カクレオン兄:話はきいてるよ~!

パーク:ファイは結構ここにくるの?それに結構色々喋ってるみたいね…

ファイ:オレが喋ったのだけじゃねぇよ。〈ゆうえんち〉救助隊は少しは名も知れてきたってことさ!

カクレオン兄:初めてのお客さんには特別サービスだよ!なんと!この復活の種、本来は800ポケのところを400ポケでどうですか~!?

パーク:復活の種?何それ?

カクレオン兄:あららっ?復活の種ご存知ないですか?

ファイ:復活の種ってのはな、ダンジョンで倒れてもそれを使うことによって一度だけ即その場で復活することができるすごい道具なんだ!

パーク:えぇっ!?そんな反則みたいな道具あっていいの!?

ファイ:難易度の高いダンジョンだと必須道具だからな。

パーク:まぁ…そうかもね…

カクレオン兄:で?で?どうします?買いますか~?

ファイ:お前、ぼったくってないよな?

カクレオン兄:そんなことしませんよ~?

カクレオン弟:商売人が嘘をついてはいけませんよ~?

ファイ:どうする?パーク。

パーク:え、私が決めるの?

ファイ:リーダーなんだからな。

イースト:っていうか…この救助隊が使えるポケっていくらなの?

ファイ:ん?コイルとダグトリオからもらったのを合わせて…600ポケだな。

ヒーナ:はっ?そんだけしかないわけ!?

ファイ:コイルは200ポケとモモンのみだったし、ダグトリオは400ポケとオレンのみ2個だったからな。

ヒーナ:次はもっと高額な依頼受けないとねv

ファイ:金目当てで救助隊してるみたいなこというなよ…

ヒーナ:だって高額の宝石買ってもいいってのが条件だもの。

ファイ:お前性格悪くね?

ヒーナ:ぜ~んぜん?

カクレオン兄:それで、どうします?なんなら、次きた時に割引しましょうか?

パーク:あ、じゃあそれでお願いします。

カクレオン兄:はいはい。待ってますからね~!

パーク:はい!

ファイ:そんじゃ次行くぞ。ここはガルーラおばちゃんがやってるガルーラ倉庫!

ガルーラ:あら、いらっしゃい。さっき話してたのは聞こえたわよ。

パーク:初めまして。

ガルーラ:あらあら、可愛い子ねぇ。ここには道具を預けられるわ。ダンジョンで倒れると道具は半分くらい失ってしまう。でも、ここに預ければ絶対安心!道具はなくならないわ。いつでも利用してね。

パーク:はい、ありがとうございます!

ファイ:そんじゃ次いくぜー。と、この道の先はマクノシタがやってる訓練所だ。まぁそのうち行くことになるかもな。じゃあ次行くぞ。こっちがゴクリンの連結店。連結については説明したよな?

パーク:うん。連続で出せるあれでしょ?

ファイ:そうだ。じゃあ特にここはいいな。

ゴクリン:ちょっとちょっとー。僕の所は連結以外にもできますよ~?

ファイ:ん?そうだったっけ?

ゴクリン:ポケモンってレベル上がると技を覚えるでしょ?その技には限界があって、基本4つまでしか覚えていられません。そんな時!一度忘れてしまった技をもう1度思いだせるのです!

ヒーナ:へぇ~。それは便利そうね。ちょっとやってみてよ。

ゴクリン:あなたはまだレベルが低いですから思いだせる技はないですよ。

ヒーナ:あ、そう…

ファイ:まぁどうであれ今はそこまで使わねぇな。

ゴクリン:連結した技の強さをご存じないのかな~?

ファイ:たしかに連続は強いけどよ、お前のとこ…1回150ポケだろ?オレら600ポケしか持ってねぇからさ。

ゴクリン:貧乏な救助隊ですねぇ。

ファイ:うるせぇ!

ゴクリン:でも、1回150ポケなのではなく、1度150ポケですよ。

イースト:どう違うの?

ゴクリン:一度150ポケ払って下されば、何度でも連結・解除をして差し上げます。

ヒーナ:ふぅ~ん。じゃあ一度に一気にした方がお得ってことね。

ゴクリン:そうです。

パーク:また今度考えとくよ。

ゴクリン:はいは~い。

ファイ:じゃあ次だ。ここはペルシアン銀行。

ペルシアン:よろしくねぇ。

パーク:はい!

ファイ:この銀行に預けておけばガルーラ倉庫と一緒で絶対安心安全なんだ。ダンジョンに行く前はここに預けて行くのがいいだろうな。

パーク:そうね。お金は大切にしないとね。

ファイ:じゃあ次だ。ここがプクリンの友達サークル。友達エリアを買うところだ。

プクリン:やっほー!ともだちともだち~!僕はプクリン!よろしくねともだち~!

パーク:よろしくお願いします。

プクリン:君たちのことはさっき聞いてたよ!友達エリア、ほしい?

ファイ:ああ、ほしいといえばほしいが…

プクリン:大丈夫!君たちが600ポケしかもってないことは知ってるよ!だから、特別大サービス!友達エリアをあげちゃうよ!

ファイ:え!?マジかよ!?

プクリン:そこのヒノアラシとヒトカゲは救助隊メンバーだね?よーしそれなら…焼け野原と切り立った山をプレゼントするよ!

イースト:えっ?

プクリン:ヒノアラシは焼け野原、ヒトカゲは切り立った山がエリアだよ!そうだなぁ。ついでにピカチュウは元気の森だね!そこもあげるよ!

パーク:え、でも私には普通に家が…

プクリン:ワニノコは…ジャブジャブ川だけど、もう住んでるんだね?

ファイ:ん?まぁな。

パーク:へぇ。そんなとこに住んでたんだ~。

ファイ:まぁジャブジャブ川に家建ててんだけどな。

プクリン:君たち仲いいんだね!だったら特別大サービス!かげろうの森と無人発電所、野生の草原…灼熱砂漠まであげちゃうよ!

パーク:そ、そんなにいいんですか!?

プクリン:君たちは友達想い。友達を大切にする人は僕の友達!友達には優しくしないとね!ともだちともだち~!

パーク:ありがとう!

プクリン:でも、次からはサービスも何もなし、ちゃんと買ってもらうからね?

ファイ:わかってるよ。サンキューな。

ヒーナ:にしても、この辺に住むところが確保できたのは嬉しいわね。私の家結構遠いから。

イースト:そうなんだ?ヒーナってどこに住んでたの?

ヒーナ:ん?別にどこだっていいでしょ?

イースト:え…うん、いいけど…

ファイ:さて、ポケモン広場自体の案内は終わったな。ちなみにそこから先に行くとペリッパー連絡所。救助依頼を引き受けたりするためのメールを取り扱ってるんだ。ポストにもペリッパーが依頼とか届けてくれるんだ。

パーク:へぇ~そうなんだ。

ファイ:んでこっちはナマズンの池。長生きしてる物知りナマズンが住んでるんだ。何か聞きたいことがあったら、まずはナマズンにきくのが一番だな。

パーク:物知り…ねぇファイ、もしかしてナマズンなら…わかるんじゃないかな?

ファイ:え?ああ…今度聞いてみるか。

イースト:どうしたの?

ファイ:いや、気にすんな。それより、一回基地に戻るか。

パーク:そうだね。

   救助隊基地(パークの家)

ファイ:あれ?おかしいな…

パーク:どうしたの?

ファイ:今朝軽く見たときに依頼が1つあった気がしたんだけどな…

パーク:見間違いじゃない?

ファイ:いや、たしかにあったんだがな…

???-:ケケッ。お前らが探してるのは…これだろ?




                         続く




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最終更新:2014年03月16日 02:13
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