作品集中身

-妾の小次郎
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ん歩おおおおあ
どうあがいても鉄棒
お前らやる気あんのか!!
その頃の小次郎は、逆上がりも出来ぬ貧弱な少年であった。
小次郎は、アナル開発で鉄棒どころではなかった
めでたしめでたし。

-復活の小次郎~final stand~
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ちっさもねぇ
小次郎「くおえうえーーーるえうおおおww(ry」
お母ちゃんの乳首硬くなってきてる
おじいちゃんのおちんちんもカッチカチですね~
その時小次郎が突然壁を突き破って逆立ちを始めたのであった
逆立ちした小次郎((98)推定男)「ママァ、うんち漏れそう」
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
小次郎の出たものをおじさんがたべる
小次郎の出たものをおじさんがたべる
はっ…!!なんだ夢か…

-金魚の恩返し
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مساء الخير
وقت طويل لا رؤية※
トサキント の おんがえし!
がんばって作った千羽鶴を
おまえにぶつけてやる
恩など受けた覚えはねぇ!
だからぶつけてやる。おもいっきりな。
思い返せば60年
ずっと、いろんなものをぶつけてきた
ガラスの鉢の中に一匹の金魚が泳いでいる
中身そのままぶつけてやる

(※「こんばんわ ひさしぶり」らしい)

-ぶつけ太郎
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それは町人達による彼の呼び名であった
ほんとの名はマイケル・J・フォックスなのだが誰もその名で呼ぶことはなかった
それは、彼の性格のせいであった。
そう、彼はホモなのである…
「ぶつけ太郎ってのも飽きたなあ、そうだテューンタンって名前にしよう!」
テューンタンは男の子のアソコがだいすき
そしてこの後テューンタンを見たものはいない……
ホモが無料と聞いて
しかし、テューンタンは「ホモはやっぱり興味無いや」と、考え直したのである
そう、テューンタンは、やっぱりホモではなかったのだ!
ただのホモではなくガチホモだったのだ!
そんなテューンタンは今日もハッテン場のヌシとして新宿二丁目を練り歩く。
そして得意のセルフフェラで自分を慰めるのであった

-やらないか
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ゆらりゆらりゆれている男心ピーンチ☆
かなりかなりやばいのさ助けてダーリンハラハラリン☆
クラクラリン(やらないか)
何もかもが新しい世界に(き)ちゃったぜ
でも、やっぱり……
キーマカリー
今日はトイレでキーマカリー
けつからきーまかりーだぞ!!
ブリブリブリブリブリッ!!はぁ~~スッキリ!
HA☆NA☆SE
チャッチャチャーラッチャーこれはHA☆KA☆SE
HA☆KA☆SEの下の名前はTA☆RO☆U
そう、のちのぶつけ太郎である
めでたしめでたし

-ももたろ!
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時は2125年
人々は皆、桃太郎になっていた
桃太郎は口々に言った「浦島太郎になりたかった。」
実を言うと、亀になって苛められたかったのだがそんなことは誰もいいだせなかった
桃太郎の本名はぶつけ太郎…そう、テューンタンである
つまり、世界はテューンタンであふれているのだ!
否、テューンタンのミルクであふれているのだ!
しかし桃太郎♂しかいない世界では、ミルクは何の役にも立たないのだ
否、テューンタンのセルフフェラで飛び出したミルクは桃太郎をホモ太郎に変える力があるのだ
そうして生まれたホモ太郎の数は1億

-またぎをまたぐ夜
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またたびかついだまた太郎
二股かけられまたフられ
ムキムキのまたぎに出会った
彼に出会って剥かれなかった者はいない
むかれるのほうで読んでくださいムキムキマンなので
(おやすみさい)
夜中にふと目が覚めたまた太郎、隣にはすっぽんぽんで豪快に眠っているムキムキまたぎがいました
また太郎はニヤリと笑い、ムキムキまたぎのイチモツに鉈を振り下ろしました
だがしかしムキムキまたぎのイチモツは鉈を弾き返しました
ムキムキマタギはなかまをよんだ!
ガリガリマタギがあらわれた!
ガリガリマタギはにげだした!
しかしガリガリマタギは逃げ出しながら考えた「これでいいのか?」と
頭の中にばっちゃの声が聞こえた「いいんだよ」
ガリガリマタギはばっちゃの垂れた乳房を思い出して興奮した
一方その頃、呆然と立ち尽くすまた太郎の前には鉈が突き刺さったムキムキまたぎが倒れていた
「か、かたきを打ってくれまた太郎…オレの屍を越えてゆけ…」
また太郎は泣きながらうなずくと、ムキムキマタギの股間を力一杯踏みつけたのだった。めでたしめでたし。

-回転十字架
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カッ!カッ!カッ!3枚の手裏剣が飛んできて柱をえぐった
柱は激怒した
「おれのことを掘っていいのはセリヌンティウスだけだ!!」
セリヌンティウスは赤面した。
カッ!カッ!カッ!3枚の手裏剣が飛んできてセリヌンティウスをえぐった
しかし!華麗に避けるセリヌンティウゥゥゥス!!!!
しかし、避けたはいいものの、彼は崖へと落ちてしまった!
落ちるとでも思ったか?バカめ!
と言いながらセリヌンティウスはあっけなく落下した
落下したセリヌンティウスは、運悪く崖下の道を必死に走るメロスに激突した
メロスは腕に唸りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った
セリヌンティウスは死んだ。と、そこに3枚の手裏剣が飛んできてメロスをえぐった
う・・・ぐぅ。これじゃ走れない!こんなときにセグウェイがあれば!
「メロスや、これを使うんじゃ!」「ありがてえ!けど、これはルンバだじいさん…」メロスは死んだ。
カッ!カッ!カッ!3枚の手裏剣が飛んできておじいさんをえぐった
めでたし、めでたし。

-むかしのはなし
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今は昔、貞雲丹の翁といふ者ありけり
翁は禿頭とぞ人の嘲りたる
翁曰、「我不好我禿頭」
翁は頭の毛を気にしながらも娘のお琴に言いました「おばあさんが死んでからもう10年、お琴よ、わしを気遣って結婚もせずに家に残ってくれとるのはわかっとる。じゃが、お琴はもうりっぱななおなご、家を出て結婚してもいいのじゃよ。」
すると娘は泣きながら「子供をもうけても、隔世遺伝で20代にしてバーコードはげになるかと思うと不憫で不憫で」と嘆くのでした
めでたしめでたし
最終更新:2015年03月08日 11:53