ツルとカメ-31
冬休みに入り、生徒会の仕事も一息ついた。なので特にすることもなく、コタツの中で
ツルとイチャ付こうと思っていたのだが突然の来訪者が居た。正直出迎えるのは嫌だった
けれど、寒がりのツルを出して辛い目に合わせる訳にもいかない。美味そうに大量の蜜柑
を消費してゆくマイスイートハニーの幸せは、僕の幸せでもある。幸せカーストの頂点に
立っている僕の幸せは、ひいては世界中の幸せを作り出すことになる訳であり、
「早く行きなさいよ」
思考を中断され、立ち上がる。
「あぁ、すまん。可愛い奴め」
「前と後ろが繋がってないわよ?」
それは二度ネタだと思いながら、世界の幸福妨害テロリストに対面する為に玄関に行く。
「はいはい、今出ますよ」
ドアを開けると、センスが居た。
「帰れ」
「何でいきなり拒否るんデスか!?」
「うっさいわ!! せっかく久し振りにツルとのんびり出来ると思ってたのによ!! 文句が
あるならコートを脱いで乳の形状を確認出来るようにしてから出直してこい!!」
全くアメリカ人は、これだから駄目なんだ。米を食わずにパンばかり食って、そんなん
だから乳ばかり大きくなる。いや、それは関係無いか。だが関係あるならば、つまりは肉
とパンを大量に食わせてやればツルの乳も大きくなり、ついでに下の毛も生えてくるかも
しれないということか。後はハンバーガーとフレンチフライ、フライドチキンも必要か。
それさえ満たせばツルは今のバージョンから更にステージアップ、もっと素晴らしい究極
人間へと進化するのだろうか。
衝撃。
突然顔面に拳を叩き込まれた。
「あの、何で乳を揉んでるんデスか?」
「アメリカの巨乳文化の探求に必要なことだ」
もう一発叩き込まれた。
だが最近は挨拶のようなものになっているので、特に気にならない。痛みを堪えながら
中に入るように促すと、センスはコートを脱いでお辞儀をする。丁度胸の形がよく分かる
状態だし、こんな素直な部分はセンスの美徳だと思う。
リビングに入ると、蜜柑の皮の量が倍になっていた。どれだけのペースで食ったのか、
肌が黄色に染まってしまうことを心配に思いながらコタツに入り、僕も蜜柑の皮を向く。
素晴らしきかなコタツの世界、これに入ると心が落ち着いて仕方がない。
「で、何をしに来た?」
「えへへ、ついに買ったんデスよ」
笑みと共に見せられたのは、つい最近発売されたばかりのゲームだった。僕はゲームを
あまりしないので興味が沸かなかったが、ツルは少しだけ興味深そうにパッケージを見る。
タイトルは『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦:2nd Stage』、金髪幼女が剣を振り回し
ながら横スクロールの画面を勇ましく進んでいたCMを思い出す。同じタイトルのアニメ
のゲーム化をしたもので、原作通りならばどう考えても色物だと思うのだが、一部のコア
なゲーマーの間では流行っているらしい。センスもツルもそうだが、レトロゲーム以外は
シューティング専門だと思っていた。これの何処に心の琴線に触れるものがかったのかは
分からないが、多分女子と男子の心の差異のようなものなのだろう。因みにコイは音ゲー
ばかりで、一真と水樹は格ゲー専門、ミチルと僕は、せいぜいロシア産のパズルゲームを
気が向いたときにだけする程度だ。
ディスクをセットすると、オープニング。ポップな音楽が流れるが、青空の下の荒野に
立っているのはスーツを渋く着こなした中年の親父だ。彼は煙を吐きながら非エコロジー
根性丸出しで煙草を投げ捨てると腕を構え、腕輪が光ると同時に幼女へと変身する。様々
な角度からカメラが入り、装甲が噛み合ってパッケージ通りのマジカルな姿へと変わる。
正直、ゲームを始める前に、この映像だけで腹が一杯になった。
それなのに映像は続く。
白衣を着た金髪の少女や姉ちゃんが出てきたり、銀色の魔法幼女が出てきたり、色々な
形態に変化した金髪幼女が出てきたりと画面は大忙しだ。ツルが教えてくれたことだが、
俺が白衣の姉ちゃんだと思っていた人はゲイでマゾヒストなカマ野郎らしい。これを見る
度に水樹や、アズサ先生の処女を奪ったというエニシ先生を思い出す。色んな意味で辛い
オープニングだ。しかも原作は全年齢対象の夕方アニメだというのだから恐ろしい。
曲調はクライマックスへと入り、金髪幼女が様々な幼女と戦ったり、いやらしい笑みを
浮かべたペドフェリア老人がアップで映ったりと、それはもう地獄絵図になっていた。
変態老人との一騎打ち、斬りかかるところで空に画面がパンアップし、漸く終わる。
「良い出来ね」
「さすがジャパニメーションは凄いデスね」
凄いのは今のものを平然と流すテレビ局とゲーム化したプロデューサーだ、とてもじゃ
ないが正気の娑太とは思えなかった。スタッフは何を考えて倫理的にアウト確実なこれを
作ったのだろうか。もしかして、と思って見てみると、やはり織濱系列の会社だった。
センスはツルとの二人プレイを選択し、暗黒風味の背景音と共にステージが開始した。
「なぁ」
「うっさいわね」
「気が散るので黙ってて下サイ!!」
よほど楽しみにしていたのか、珍しくセンスが怒鳴ってくる。普段は温厚なタイプの人
が怒ると恐ろしいと言うが、今のセンスが正にそれだ。ピストルの国で育った影響なのか
真剣に眉根を寄せ、物凄い速度でコントローラーを鳴らしている。最初にゲームをやらせ
たのは僕だが、こんなに熱中するようになるなんて誰が予想しただろうか。
それに加え、設計自体も熱くさせている原因だろう。まるで弾幕シューティングのよう
に画面に所狭しと並んでいる幼女が、鉈や鉄砲で襲いかかってくる。それをセンスの操る
金髪幼女が片っ端から切り捨てて、ツルの操る銀髪幼女が殴り倒してゆく。バイオレンス
万歳な光景で、しかも個体ごとに死にボイスがあるらしく、モニターの中は目を覆いたく
なる程に悲惨な状態となっている。この僅か数分間だけで、一生分の幼女の悲鳴を聞いた
ような気がする。いや幼女の悲鳴を聞くことなど滅多に無いから、それ以上か。
もう見ているのが辛くなり、リビングを出た。
「ん? ミチルどっか行くのか?」
「あぁ、小腹が空いたんでの。そこのコンビニまで」
ついでに酒も買うつもりなのだろう、外見年齢を少し高めに変身していた。アズサ先生
を基準にしたのか、かっちりとしたパンツスーツを着ているので普段のオープンなエロさ
とはまた違った趣きがある。色気を全く出さないことにより逆説的に裏の部分を感じとる
上級テクニックが必要なものだ。だが僕からしてみれば容易いもの、一瞬で半脱ぎ映像を
脳内展開。乳首や割れ目が半端に隠れているが、見えないのがまた堪らないと思う。最高
の状態はやはり半脱ぎよりも三割脱ぎだろうか。いや、それではまだ露出が多い。
「二割、否、一割か!!」
「何の話をしとるのかのう? それより、一緒に来るか?」
特にすることもないので、首を傾げながら玄関を出るミチルに着いてゆくことにした。
それにしても革靴まで用意をしているなんて、ミチルはよく分かっている。これが有ると
無いのとでは大違いだ。ラーメンの汁&麺&具材抜きと変わらない。
「ところで、居間から何度も絶叫が聞こえてきたが何ぞあったのか?」
「新しいゲームをセンスが買ってきたんだ」
「飽きないのう。だが、羨ましくもある。儂はお主らよりも何倍も生きておるが、今まで
何の趣味も無く寝てばかりじゃった。だから打ち込めるものがあるのが、羨ましい」
白い息を吐きながら、苦笑を浮かべて空を見る。僕も釣られて見上げるが、普段と何も
変わらない空があるだけだ。今まで生きて見てきた空、ミチルはもっと長い時間を持って
見てきたのだろう。何の気持ちも持たずに、飽きても暇を潰すものがなく。たった一人で
ずっと、無意味に空の色だけを受け入れて。寂しそうな目を見て、なんとなくそう思った。
「ミチル、お前は」
「つまらん話はしまいじゃ、しょげていてはあの娘のようになるぞ?」
笑みが向けられたのは、円さんだった。夜勤バイトの同僚相手に告白したものの、また
振られてしまったらしく、気不味いとのことで今は昼勤になっている。毎度のことながら
不敏な人も居るものだと思う、ツルが居る僕は幸せ者だ。
疲れた笑いを浮かべて挨拶してくる円さんに笑みを返し、店に入るとミチルは迷うこと
なく酒のコーナーへと向かう。金銭的に余裕が無い訳では無いのだが、その酒を買う金を
出しているのは僕とツルの親なので少しは遠慮というものをしてほしい。
「ミチル、バイトとかはしないのか?」
金をせびるのではないが、訊いてみた。
「そうだのう、それもアリかもしれん。今の儂はただ飯食らいだからのう。魔法を使えば
金を増やしたり酒を作ったり出来るが、それはお縄になるんじゃろ?」
それもそうだが、僕が言いたいのはそんな意味ではなかった。
バイトをすれば自由な金が出来るので気を使わなくても良いだろうし、働いている内に
やりたいことが見付かったりするかもしれないと思ったのだ。邪険にする訳ではなく純粋
に思っただけなののだが、僕の言い方も悪かった。取り方によっては、結構残酷な話だ。
本気にしてしまったら、無意味に傷付けたことになる。
だがミチルは落ち込む僕に笑みを向けると、顔の前で軽く手を降る。
「冗談じゃ、冗談。カメの言いたいことは分かっておる」
「すまんな」
気にするな、と言いながら似たようなチューハイを見比べては首を捻る姿がなんとなく
可愛く見える。亀のくせに、本当にどこまでも人間臭い。今こそ普段のように軽い調子で
笑っているが、いつもは決して人に見せたりしない心の奥の部分を覗いてしまったような
気がして、つい頭を撫でていた。実年齢は言わずもがな、外見も十歳近くも年上だという
のに撫でたのは、それだけ近付けた気がしたからだろう。
僕も幾つか物色し、レジに行くと円さんは笑みを浮かべ、
「優しいのね、カメ君は……ハッ、偽善者が!!」
毒を吐かれ、舌打ちまでされてしまった。
「悲惨だのう」
言うな、円さんも大変なんだ。
家に帰ると、センスが一人でゲームを続けていた。どうやらボス戦らしく、今まで出て
きた雑魚幼女とは一線を画したデザインの敵と戦っている。どこかツルに似た外見の幼女
の服装はYシャツにニーソックスというもの、これを作ったスタッフの趣味が露骨に出た
デザインに目眩を覚えた。その偽ツル(仮名)が放つ枕弾を、センスは壁キックとホバーを
連続利用して巧みに回避。更にボムを乱射して、確実に体力を削ってゆく。当たり判定も
完全に把握しているらしく、どう考えても回避不可能に見える攻撃をドット避けしていた。
これは今日が初プレイの筈なのに、何故ここまで出来るのだろうか。やはりアメリカ人は
弩硬派な難易度のゲームを作るだけあって、その血が流れているセンスにも有り余る程の
才能が詰め込まれているのだろうか。
暫く眺めている内に、ボスが撃破された。
そこで漸く一息吐き、こちらを見て、慌てて後ずさった。
「い、いつから見てたんデスか!?」
「ボムを三連発した辺りからだな。それより落ち着いてセーブしろ」
それより、ツルは何処に行ったのだろうか。軽く視線を回すと、夕食の買い出しに行く
というメモがコタツの上にあった。そう言えば今朝、ツルに晩御飯の内容を訊かれたとき
鶏カラと言ったような気がする。冷蔵庫に手羽先が入っていたと思ったが、缶チューハイ
をしまうついでに見るとタラコだったのに気付いた。うっかり見間違えてしまったようだ。
「悪いこと言っちまったな」
「何がデスか?」
セーブを終えたセンスが寄ってきて、冷蔵庫の中を覗き込んだ。スカートの丈が短く、
更にずっとゲームをやっていたらしいので折り目が付いていて、屈んだ瞬間にシンプルな
緑色のパンツが丸見えになる。目に優しい色なのに目の毒光景とは、パンツの奥は深い。
「オレンジのジュースは飲んで良いってツルさんが言ってマシたけど」
上体だけでセンスが振り向いた直後。
「何を見てるんデスか!?」
パンツを見られるのが嫌な癖に、パンツ丸出しで顔面狙いのハイキックを打ってきた。
何とも矛盾を感じてしまうが、これがアメリカ人と日本人の差というものか。そのような
部分も無修正なモロ見えエロスワールドに直結しているのだろうか。
「国際化の為にも調べなければ!!」
大切なことを調べる為だというのに、スカートに頭を突っ込もうとしただけで、無言で
顎に膝を叩き込まれた。脳が揺れたらしく、体から力が抜けてゆく。今までは空想の世界
の話だと思っていたが、どうやらマジモンな話だったらしい。うつ伏せなので床しか視界
に入らない状態で、溜息を吐きながらプルタブを引く音が聞こえてくる。爽やかな炭酸の
音が続けて聞こえてきて、そこで僕は疑問を持った。
「オレンジの炭酸は」
記憶が正しければ無かったような気がする。ミチルが帰ってくるなり、残っていたもの
をラッパで全て飲んでいた筈だ。だとしたら、何があるのだろうか。冷蔵庫に入っている
ものはツルの豊胸用の特濃牛乳に、僕の好物である日本茶と麦茶。ミチルの好物グレープ
フルーツの果汁100%ジュースに、さっき買ってきたばかりの缶チューハイが数本。つまり
その中から、センスが飲んだものを推理しなければいけないということだ。
「チューハイしかねぇだろ!!」
認めたくなかったが、認めなければならないようだ。
「おい、センス。未成年はアルコール禁止だぞ?」
「大丈夫デスよ、ジュースみたいなものデス」
それもそうか、結構強いタイプだったし簡単には酔わないだろう。
安堵して顔を上げると、
「えへへ、カメさん大好きデスよぅ」
キスをされた。
大丈夫、平常心を保て僕。アメリカではキスなど挨拶のようなものだ、だから大丈夫。
きっとセンスは酔ってなどいない、酔っていたら舌なども入れてくる筈だ。何しろセンス
は酔うと淫乱逆レイパーへと変貌するのだから。まだセーフ、まだセーフだ。
舌を、入れられた。
ちょっと!! この金髪巨乳アメリカ人、酔っていらっしゃる!?
絶句し、思考が停止している間に仰向けにされてしまった。
「待て!!」
「待った無しデス」
ジッパーを降ろされ、股間のブツが引き出され、
「おい、それ以上は」
くわえられた。
毎回思うが、体が動かせないのは何と不自由なことなのだろう。そうすれば少しは抵抗
出来るかもしれないのに、口の感触に思わず竿が反応してしまう。センスは高い笑い声を
あげると、それを手指で弄び始めた。ゲームで鍛えたらしい動きは、手での技術なら過去
誰がしたものよりも気持ちが良い。柔らかいタッチなのに高速で上下に扱き、たまに先端
を包むようにして変化を与えてくる。
「カメさんのスティック、ちょっと使い辛いデスよ」
こんなときまでゲーム表現か、この娘は。
「そんなときは少しグリスを塗って、削れば良いんデスよ?」
何の表現なのか全体に舌を絡ませて唾液を塗りたくり、胸で挟んできた。削ると表現を
するよりも、寧ろ包まれているようなものだ。ゲームで例えるなら、回数バリアを張った
状態に近いのだろうか。左右の乳で計二回、などと馬鹿な考えが思い浮かぶ。
センスは自分の左右のボタンを擦り押しで連打しながら、僕のものを胸で扱く。手では
何度も揉んだりしているが、今のようにされるとやはり違う。温い温度で柔らかく包まれ
圧迫されるのは、さっきのようなダメージが無くても力が抜けていきそうになる。
「えへへ、気持ち良いデスか? でも、まだまだデス」
一旦動きを止めると、少し位置をずらした。乳首が擦れるように僅かに場所を調整して、
改めて動きを再開する。さっきのも気持ち良かったが、今のものは更に良い。固くなった
乳首が敏感な部分を擦り、柔らかさだけではない刺激を与えてくる。それにセンス自身も
気持ち良いらしく、胸の先端が押し返され潰れる度に熱い吐息を溢してきた。それが舌の
動きに変化を加え、また違った快感が思考を埋めてくる。
何度も唾液を垂れ流し、ぬるぬるとした感触が包み込む。
「うぁ、もう」
出してしまいそうになったとき、不意に刺激が止んだ。
センスは胸から僕のものを引き抜くと体を起こして騎乗位の姿勢になり、
「カメさんはロシアのパズルゲームが好きデシたね?」
竿を手で固定すると、ゆっくりと腰を乗せ、
「これで高得点デスよ」
一気に下ろしてきた。
相変わらず愛液の量が少ないので、中のざらついた感触が強く伝わってくる。寸止めを
されていたことも手伝って、以前にセンスに入れたときよりも気持ちが良い。空手などで
鍛えたしなやかな腰か跳ねるように動く度、豊かな胸が上下に揺れる。触りたいのに触る
ことが出来ないのが、酷く悔やまれた。激しい腰の動きも悪くないけれど、こんな場面で
一番のポイントを逃すのは大問題だろう。これは揉まなければいけない、そう思うが只で
さえ満足に動かせない状況なのに、膣内から送られてくる快楽はそれを許さない。
漸く指先が動かせた、と思った瞬間、込み上げてくるものがあった。それのせいで再び
腕を動かせなくなり、段々強くなる締め付けに声が漏れる。こちらの胸に手を付いて体を
支えてきたセンスの胸を、強く吸い出すようにしゃぶる。何箇所もマークを付けて、だが
まだ足りずに先端の突起を舌で擦るようにして転がした。
暫く続けていたが、それも辛くなってきた。
「おいセンス、抜かないと腹にセーブデータが」
「子宮のメモリーカードは、今日は無いから大丈夫デスよ」
そう言いながら奥まで深く飲み込んで、短いストロークに切り替えた。早いテンポで竿
の先端を連打し、子宮の入口を押し付けながら大きく腰を回す。カリ首を一周、中のひだ
が撫でてきて、ぞくりと背筋が震える。もう限界に近い、いつ出してもおかしくないよう
な状況だ。我慢したくても、センスは容赦なく僕を責めたててくる。
出た。
「えへへ、溜め撃ちの威力は凄いデス」
センスにとっても今のがとどめになったのか、センスはぐったりと胸の上に崩れ落ちた。
僕の胸板に押し潰された巨乳の感触が、何とも気持ち良い。起き上がってこないのを見て
みると、取り敢えずゲームクリアなのだろうか。寧ろやられたのは僕の方である気もする。
「ところで、何でそんなにゲームが好きなんだ?」
「大切に、したいからデス」
どんな意味か、と思ったところでチャイムが鳴った。
「今日は、ここまでデスね」
続きはハードモードをクリアしてから、ということか。
玄関の扉が開く音がしたので、慌ててセンスからちんこを引き抜いた。
最終更新:2007年08月04日 17:31