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ツルとカメ-42

  • 作者 ロボ氏

 電車の扉が開き、そこに乗る人の流れが出来る。それらを構成するのは会社へと向かう
サラリーマンや、学校に向かう若い男女だ。前者は皆、スーツに身を包み、後者は様々な
学校の制服を着て乗り込んでゆく。どこにでもある、朝の風景だ。
 その中で、一際目を引く者が居る。
 織濱第二高校の女子制服に身を包んだ、艶やかで長い黒髪と大きな瞳が特徴的な者だ。
漆黒の髪とは対照的な、きめの細かい、白滋と見間違えんばかりの肌や、薄く薔薇色へと
染まった頬、肉付きの薄い桃色の唇。手元に視線を移せば白魚のように細くもたおやかな
手指が見え、もう少し目を下に動かせば、ミニスカートの中から太股が惜し気もなく顔を
出しているのが見える。どれもが、その存在を美少女たらしめていた。
 しかし惜しむらくは彼女、ではなく、彼の性別だろう。水樹と友人に呼ばれる存在は女
ではなく男。これは彼が性同一障害という訳ではなく、女形という家系に生まれ、家業を
幼い頃より手伝い続けた結果だ。外見こそは凡百の女性では敵わないものの、意識では男
という非常にアンバランスな存在へと育っていったのである。
 しかし重ねて言うが彼の外見は美少女であり、更に言えば水樹が居る場所は満員電車の
中である。そうなれば必然起きてくるのが痴漢で、水樹はそれの常習被害者だった。だが
それでも電車に乗ることを止めないのは、単に真面目な性格だからだ。家族が公演をする
際には必ず手伝いに行き、夜遅くまで付き合っているのだ。法律の関係もあり出演こそは
出来ないものの、家族だけでなく他の団員も頑張っている中で自分だけが休むなどという
真似は出来なかった。そして全ての後始末が終わるのは深夜にまで及んで、会場の近くの
ホテルに泊まることになる。その結果、こうして電車での登校になるのだ。

 昨日もその例外ではなく作業は深夜の二時にまで及び、その眠気で閉じかけている目を
擦ったとき、唐突に尻へと固い感触が来た。
「うひゃぁ!!」
 奇声に周囲の視線が集まり、水樹は耳まで赤くして俯いた。
 鞄が偶然当たっただけ、そう自分に言い聞かせて爪先に体重をかけ、僅かに移動する。
目を向けていた者達もそれきり興味を無くしたらしく、新聞を読んだり広告を眺めたりと
元の行動に戻った。人が多い中での接触事故など、珍しいものでもない。そう判断したの
だろう。事実、水樹もそう思っていた。
 しかし、再び鞄の感触が来た。
「あ、すみません」
 限界まで体を移動させるが、
「え?」
 先程よりも更に強く、押し付けると言うよりも食い込ませると言うような圧力が来る。
電車が揺れるリズムに合わせているのだろうか。緩急を着けて尻の肉へと押し当てたり、
谷間をなぞったり、太股の間へと割り込ませて擦り上げてきたりもする。
 痴漢。
 その一語が脳裏に浮かんで助けを呼ぶ声を出そうとしたが、それは口へハンカチが当て
られたせいで不可能に終わった。強い力で固定されているせいで振り向くことも出来ず、
目尻に涙を浮かべて、ただひたすらに細い体を硬直させる。
 その間にも、痴漢の動きは続いていた。
 鞄を床に降ろしたのか軽い音がして、その後でスカートの上から尻を掌が撫でてくる。
最初は指先で擦るように、しかし水樹の抵抗が少ないと判断したらしく次第に撫でる動き
へと変わり、露骨に全体を掌で擦ってくる。
 その内に飽きるよ、と小さく呟いた声は聞こえただろうか。だが、聞こえていなくても
構わないと水樹は思った。どうせ今までの痴漢と同様、自分が男だと知ったら即座に手を
引くと思い、されるがままになる。声を出せなくても充分だと前向きに思考を切り替えて、
じっと耐える。年の初めに絶望的なおみくじの結果を見てから、そうしていこうと決めて
いたのだった。今こそ、それを実行するときだ。涙を拳で拭い、歯を食い縛る。

 痴漢の手はスカートの中へと潜り込み、大胆にも下着の内部へも入ってきた。固い掌と
対照的に柔らかな尻の肉の感触を堪能するように揉み、撫で、犯してくる。再び涙が溢れ
そうになったが、もう少しの辛抱だと水樹は耐える。このまま前に手指を伸ばし、そして
ショックを受ければ良いと思いながら、耐え続けた。
 漸く痴漢も尻だけでは足りなくなったのか、前部へと手を伸ばし、
「え?」
 驚きの声を漏らしたのは、痴漢ではなかった。
 男の象徴を触れば手が止まると思っていたし、実際、過去の痴漢は全てがそれで終わり
だったのだ。しかし今回の痴漢は動きを止めず、竿を指先で弄ってきた。下着を軽く下に
ずらして竿を取り出し、柔らかく包んで扱き上げてくる。
 呆然としたのも一瞬、我に帰った水樹はそこで抵抗をしようと決めたが、今の自分の姿
を見て出来ないと悟ってしまった。口を塞ぐハンカチは緩んでいるものの、声など出せる
筈もなかった。女の格好をしている、それだけならば意味はない。しかし今の自分は竿を
立たせ、しかもそれを露出するような状態なのだ。こんな姿を他人に見られたらそれこそ
変態のレッテルを貼られてしまうし、痴漢が逃げたら、例えどのような言い訳を並べたと
しても軽蔑の情を含んだ失笑や嘲笑が返ってくるだけだろう。
 その無慈悲な結果を理解しているのか、水樹をまさぐる手の動きはいよいよ激しくなる。
乱暴とも言える速度で竿を扱きながらも、動きは相手を追い詰めるツボを押さえたもの。
こねるように巧みに運指を繰り返し、時折掻くようにしては刺激を強くする。鈴口からは
透明な液が溢れ、それを塗り広げるように亀頭を愛撫されて、意に反して声が漏れそうに
なる己の浅ましさを自覚した。
 違う、と声に出さず、胸の中で水樹は叫ぶ。
 この人が上手いから、だから、こんなに情けない姿を晒しているのだと。

 その言葉が示す意味を知らずに耐えていると、不意に愛撫の動きが止まった。水樹自身
を責めていた手が引き抜かれ、そして口元のハンカチまでもが消えてゆく。助かった、と
いう気持ちと、何故、という疑問が混じる中で、取り敢えずは安堵の吐息を一つ。
 しかし、それは一気に消し飛ばされた。ハンカチと唇の間に細い糸が架っており、自分
がどれだけ乱れていたのかを知ったのだ。だらしなく快楽に翻弄されていた証拠、それが
物理的な形を持って存在を示してくる。
 上手いから、と先程の自分は考えた。
 それはつまり、本能に抗えなくなり、まるで獣のように欲に塗れた自分を人混みの中で
露呈させられていたということだ。自分で発した言葉の意味を理解し、痴漢をされている
ときとは違う屈辱に涙が溢れてくる。
「いや……!!」
 認めたくない、こんなものは自分ではない。
 自分で肯定していたようなものだが、プライドと理性が拒否をしていた。目を背けよう
とするが、顎を摘んで固定されたせいで否が応にも視界に入る。せめて目を閉じて抵抗を
しようとするが、そこに別の感覚が入り込んできた。
 微かに塩の味がする太く固い指、それは自分を責めていたものだと理解する。口の中に
広がる独特の味とぬめりは、自分が出していたものだろう。そのようなものを、汚物とも
とれるようなものを舐めさせられるなど敗北以外の何物でもない。しかし度重なる行為に
よって火照った体は自らの意思とは無関係に、まるで男性そのものを舌で愛撫するように
丹念に舐め取っていた。痴漢された痕跡を消すため、痴漢されていない過去を作るため、
などと自分でも無理のあると思う理屈を立てながら、水樹は指をしゃぶる。とうに痕跡は
消えているにも関わらず、止めずに、何度も何度もだ。今や痴漢の手を濡らしているのは
水樹の唾液のみだった。
 それが引き抜かれ、
「嘘!?」
 異物感が下半身を襲った。
 下着を僅かにずらして露出した肛門に、痴漢の指がゆっくりと入ってくる。通常ならば
入口をこじるだけで終わった行為だが、快楽に緩み、また水樹自身の唾液を潤滑油として
いたせいで簡単に指を飲み込んでしまう。挿入が止まったのも、単に指が根本まで至った
からだ。それが無ければ、もっと奥まで来ていただろう。

「や、やめ」
 身を捻って抜けようとしたが、
「ッ!!」
 菊座に差し込まれた指の先端が内部の粘膜を掻き、抵抗する力が一気に抜けた。吊革に
掴まらず手摺を利用していたのが、せめてもの幸運だった。いきなり倒れるような真似は
しなかった、それだけが救いだと思う。ここで人に見られてはいけない、注目された場合、
そこで変態決定なのだ。それだけは避けようと、脅迫観念のようなものすら出てきていた。
だが感情が強ければ強い程に、今の状況が強い快楽を呼ぶ。
 誰が見ているかも知れない人混みの中で、浅ましく快楽に溺れ、尻を掻き混ぜられては
喘いでいる自分。最後の力を総動員させて声を出すことだけは堪えているが、逆に言えば
それだけのことなのだ。もう体は抵抗の意思を殆んど無くしているし、思考の大半も今の
状況によって白く染め上げられている。
 軽音。
 視線を下に向ければ、唇の端から垂れた唾液が床に小さな円を作っていた。こんなとき
こそハンカチが当てられていたら、どれだけ良かっただろうか。その願いは叶えられずに、
連続して極小の水溜まりは作られてゆく。
「も、駄目、や、止め」
 とうとう声に出したとき、望んだ布が来た。
 しかしハンカチは唇を拭うことはなく下腹部へと移動し、
「や、やだぁ!!」
 先端を包み、扱きだす。
 敏感になっている先端へ綿のざらついた強い刺激が与えられ、一瞬で絶頂する。先端を
ハンカチで押さえられていたので精液が飛び散ることは無かったが、痙攣する度に細かな
振動が更なる快楽を呼び、水樹の体力や気力を奪っていった。
 そのまま膝から床に崩れ落ちるのと同時に、電車は駅に着いたらしい。自動ドアが開き、
中に居た者達は一斉に外へと流れてゆく。痴漢も多分、そうだろう。だが視界に入る者の
姿が多すぎる上に、射精直後のぼやけた思考では、犯人を特定出来る筈もなかった。
「学校、行かなきゃ」
 呟き、立ち上がる。
 ホームに降りたとき、耳元で小さな笑い声が聞こえたような気がした。


 ◇ ◇ ◇

「って夢を見たんだ、今朝」
「やめてよね、そうゆうの」
 水樹は本気で嫌そうな顔をして僕を睨み、コップに入った日本酒を一気に煽る。着物の
胸元に唇の端から溢れたものが垂れるが、それもお構いなしで喉を鳴らし、数秒もしない
内にコップの中身は空になってしまう。ビールならまだしもアルコール度数が高い日本酒
である、大丈夫なのかと声をかけようとしたが、
「何さ?」
 鋭い目で射抜かれ、言葉が消えてしまった。
「こんな嫌な話、まだ続きがあんの?」
「ありません、それに不愉快な話をしてすみませんでした」
 今の夢の話を思い出したのは、ほんの偶然なのだ。絡み酒、と言うのだったか。水樹は
アルコールを飲むと愚痴を言う悪癖がある。しかし基本的に日常に不満のない水樹が言う
愚痴というものは大体決まっていて、その殆んどが痴漢行為をされたことだ。それ以外は
完璧なのに、何とも不敏な話である。そして僕の方も、アルコールで思考が鈍っていたの
かもしれない。その愚痴を聞いている内に記憶の彼方にスッ飛んでいた今朝の夢の内容を
思い出し、つい話してしまったのだ。水樹が普通に暮らしていたならば笑い話として流す
ことが出来たのかもしれないが、残念なことに冗談では済まない内容なのである。
「全く、カメってば。反省してる?」
「すまん」
「謝んないでよ」
 どうしろと言うんだ。
「それにさ」
 不意に、股間に足が当たった。
「ここを、こんなにして」
 コタツ板の上に顎を乗せながら、足で竿を撫でてくる。視線は責めるようなもののまま、
その中に少々の嗜虐的な色を混ぜてだ。どこで覚えたのか、その動きは素人とは別物だと
思える程である。酔えば酔う程にエロくなる、のはセンスか。

「どうしたの? あたし男の子なんだよ?」
 分かっている、分かっているのだが、
「あ、ビクッてなった」
 口の端を吊り上げて笑う水樹の言葉に反論出来ない。
 不意に刺激が止まり、水樹が立ち上がる。
「カメって、相手が男の子でも良いんだよね?」
 思い出すのは、初めて水樹と関係を持ったときのこと。あのときも水樹は酔っていて、
痴漢の愚痴を溢していて、そして男の体のままだったのだ。
「落ち着け!!」
「駄ぁ目」
 胴体を跨いで股間の上に尻を乗せると、楽しそうに声を漏らす。尻をキツくなった股間
の上に擦り付け、ジーンズの上から刺激を加えてきた。固い布越しだというのにはっきり
と分かる柔らかな肉の弾力は、まるで本物の女を相手にしているような錯覚を起こさせる。
「違う、こいつは男こいつは男こいつは男こいつは男」
「そうだよ、男の子だよ」
 妖しく笑い、後ろ手にジッパーを下げてきた。
「うわ、凄い。もうガチガチだよ?」
 ガチガチらしいです。
「それに、凄く熱い」
 それに、凄く熱いらしいです。
 そう他人事のように考えていても、僕が勃起している事実には変わりない。しかし僕も
僕で色々と不味いが、水樹のキャラが変わりすぎだろう。いつもの水樹は痴漢に遭って
半ベソで愚痴を溢すタイプなのに、これは一体どういうことだ。
「男なんて、馬鹿ばっかりだよね。男なんてさ」
 水樹も男だろ、と突っ込もうとしたが、不意の感触に遮られた。するり、と竿を下着の
中へと滑り込ませられ、直の肌の感触が伝わってくる。胸の感触にも似ているが、しかし
それよりも強い弾力を持つ尻肉は強い圧迫感を与えてきた。着物のせいで中を見ることは
出来ないが、それが寧ろ視覚的に興奮させてくる。

「カメもやっぱり、あたしを見て興奮するんだね」
 心を読んだかのように言われ、黙り込むと唇を重ねられた。普段の大人しさとはまるで
対照的に乱暴に、激しく口内を貪ってくる。思考の中に広がってゆくのは酒の味と匂いと、
水樹の匂いだ。いつも着けている柑橘系の香水の爽やかな甘い匂いが鼻孔から侵入して、
脳をとろけさせてゆく。口を始点にして一体化をしてゆくような、温い湯の風呂にも似た
イメージ。自分と他人の境界線が曖昧になり、大気に溶けていきそうになる。
「いただきまぁす」
 耳元に熱い吐息がかかり、股間がぬめりに包まれた。
「ほら、見て。あたしの中に、カメのが入ってる」
 腰を浮かせて裾を持ち上げた下半身の景色の中心。本物の女性よりも女らしい太股や、
それと対照的な男の象徴の向こう側で、僕のものが飲み込まれていた。
 そこで、堪えていた何かが切れてしまったらしい。
 水樹の腰を掴み、本能のままに突き上げる。過去に何度も、男の体のときでも一度して
しまったのだ。今更出来ないなんて言えないし、男同士という忌避の感情よりも、水樹を
求める気持ちの方が強かった。目の前の綺麗な存在を思う存分堪能したい、頭に浮かんで
くるのはそれだけだ。相手も望んでいる、何の問題も無い。
 僕が腰を上げると水樹は重力に従って深く腰を下ろし、こちらが引けばしなやかな脚を
使って体ごと腰を跳ね上げさせる。可憐な唇から漏れてくる声は高く楽しみに満ちたもの。
幼子の発する無邪気なものにも聞こえるし、娼婦が奏でる淫らな歌にも聞こえてくる。
 やがて限界に達したのか入口が強く締まり、水樹の出した精液は水樹自身の顔や髪へと
降り注いで白く染めてゆく。赤い着物に白く華が咲いたように見え、一つの幻想的な絵画
とも言えるような光景を作り出していた。
「ほら、カメも、出して」
「ッ出る!!」
 一拍遅れる形で僕は根元まで突き入れ、放出する。
 僕のものを引き抜き、膝立ちになった水樹が目を細めて見下ろしてくる。肛門から白濁
した液を垂れ流し、指で拭った己の精液を舐め取る姿は、ひたすらに綺麗に見えた。
「カメ、まだまだ、これから……」


 ◇ ◇ ◇

 電子音。
「良かった、夢か」
 二重夢オチなんて、今時流行らないにも程がある。しかし今だけは、さっきまでの行為
が夢で良かったと心から思った。それにしても水樹に対してすらあんな夢を見るなんて、
僕は余程疲れていたらしい。ホモになる、とは違うが、流石に不味すぎる。
「どうしたの? 何か唸されてたけど」
 横から掛けられた声に振り向くと、そこに寝ているのは全裸のツルだ。マコちゃんでは
なくて安堵する。これで横に居るのが男だったら、それこそ発狂するか現実不信になって
いたに違いない。マコちゃん自体は嫌いじゃないというか非常にツボを突いた存在だが、
男男のコンボは辛すぎる。いくら乳がでかくても、代えられないものはあるのだ。
「ツル、水樹やマコちゃんよりも愛してる」
「何か疑問を覚える言い方ね? て言うかマコちゃんって誰よ?」
「気にするな」
 ふと、一つの疑問が沸いてくる。
 果たして今は現実なのだろうか。
 試しに尻を撫でると、普段から触り慣れた感触が帰ってきた。肉付きの薄さによる軽い
沈み方や、それでも指を必死に包もうとする幼い弾力。冬の気温によって冷えてはいるが、
平均よりも若干高いものをキープしている体温は紛れもなくツルのものだ。
「間違いない、これは現実だ」
 自信が付いたが、直腸検査的に調べれば更に正確に体温が分かって完全なものとなる。
どんなことに置いても、証明するものはなるべく多い方が良いだろう。なので僕は更なる
証明を手に入れるべく肛門に指先を当ててこじると、
「何を朝からトチ狂ってんのよ!?」
 脇腹にフックを叩き込まれた。
「この痛みも、リアルか」
 いかん、何故か急激に睡魔が襲ってきた。

 ◇ ◇ ◇

 最初に戻る。

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最終更新:2007年08月04日 18:27