アットウィキロゴ
 

ツンとチトのダブル足k(ry

  • 作者 79氏

昼休み。
私は何故か、クラスも違うのに(しかも恋敵の)チトさんとランチしていました。
チト「・・・・・・」
ツン「・・・あのね」
チト「・・・何?」
ツン「・・・ハロね」
チト「・・・・・・」
ツン「すっごく喜ぶの・・・」
チト「・・・何に」
ツン「・・・・・・」
チト「・・・何に?」
ツン「いや、あのね・・・」
チト「話しにくいことなら無理に話さなくても」
ツン「そうよね・・・」
チト「・・・・・・」
ツン「・・・・・・」
チト「・・・やっぱり話せ」
ツン「えっ」
チト「・・・気になる」
ツン「・・・別にね、大した事じゃないんだけど・・・」
チト「・・・うん」
ツン「足で・・・ううん、なんでもない」
チト「足?」
ツン「うん、足」
チト「何の足?」
ツン「・・・わたs」
チト「綿?」
ツン「何でこんな話してるんだろ?無し無し。聞かなかったことに」
チト「股は足かな・・・」
ツン「え?」
チト「・・・聞かなかったことに」
ツン「駄目。できない」
チト「それなら私にも聞かせてくれ」
ツン「・・・わ、わかったけど、ショック受けないでね。友達で居たいから」
チト「わ、わかった。約束する」
ツン「・・・ハロってさ・・・」
チト「・・・・・・」
ツン「誰でもいいのかな・・・」
チト「そんな事は無い!・・・と、思う」
そうだよね。ハロを信じてあげなきゃ。

翌日(Sun.)
ハロ「ふぁ~あ。ふぅ」
眠い。
寝てしまおう。
ハロ「眠気うめぇwwwwwww」
とか訳のわからんことを言いながら・・・
外はいたって快晴。この日差しに雪も解けそうだ。
……。
ユリ「おにいちゃん!」
ハロ「おわっ!何だ!?」
突然、ユリが訪問した。俺の部屋に。
ユリ「全く・・・いつまで寝てんの。彼女が来たよ」
ハロ「彼女?ツンか?」
ユリ「うん。月ちゃん。と、もう一人」
ハロ「もう一人?蕪雲か?」
ユリ「あんな托イ人じゃなくて・・・女の人。とにかく、早く出て行ってあげなよ」
誰だろう。あ、着替えて行かないと。
ハロ「ああ、チトの事か」
チト「?」
ハロ「いや、妹はチトを見たことが無かったから・・・お、ツンも」
ツン「(ついで!?)」
ハロ「ま、ここは寒いし、YouたちじゃんじゃんあがっちゃいなYO」
ツン「何そのしゃべり方」
ハロ「ジャ○さんだけど?」
ツン「知ってるわよ、そんな事。早く案内しなって、寒いんだから」
ハロ「はいはい・・・」
チト「(ここがハロの家か・・・)」
さて、何でここに二人がやってきたんだかね?あっしには全然わからんね。
ハロ「まぁ、座って」
俺は、とりあえず二人をリビングに案内した。

三人で話をしていると、ユリがとてとてと近づいてきた。
ハロ「何だ?」
ユリ「(おにーちゃんって、フタマタしてるの?そんな顔には見えないんだけど)」
ハロ「(顔は余計だ。あっち行け)」
ユリ「(私、気ぃ遣って外出してくるね。じゃ)」
そう言って部屋を出、ユリはどこかへ外出した。
チト「なんだったんだ?」
ハロ「出かけてくる、ってさ」
ツン「普通に言えばいいのに?」
ハロ「人見知りしてんだよ」
ツン「(私のときはしてなかった)」
ハロ「何不機嫌そうにしてんだよツン」
ツン「なんでもない」
チト「月岡・・・」
今度は、ツンたちがひそひそ話をはじめた。
ハロ「普通に言えばいいのに」
二人は簡単に俺の言葉をスルーし、なにやら相談している。
ようやく、何かが決まったらしい。
チト「あのな、ハロ」
ハロ「何事か」
チト「ハロは・・・その、誰でもいいのか?」
ハロ「は?」
ツン「だから・・・何ていうか・・・足、で・・・///」
ハロ「・・・え?」
な、何でその話を二人して知ってるんだ?
ツンがチトに?チトがツンに?どっちが話したんだ?
ハロ「あ、いや・・・」
二人は、恥ずかしげに顔を紅潮させながらも、俺の返答を真剣に待っている。正座で。
ハロ「その件につきましては、刑事訴追のおそれがありますので・・・」
チト「無い!」
ツン「こっちだって二回も言いたくないんだから、はっきり答えてよ」
ハロ「んなこと言ったって・・・大体、チトは」
チト「言うな」
ハロ「いきなり」
チト「言うな!」
ハロ「おわ!」
いてっ!
俺はまた押し倒された。ツンが見てるんだぞ!?やめとけって!
ツン「!」
チト「どうだ、どっちがいいんだ、はっきりしろ」
ハロ「趣旨変わってません?」
ツン「ダメ!」
ツンがチトを俺から引き離した。
チト「何をする。こいつがはっきりしないから!」
ツン「でも」
ハロ「さすがツン。ナイスフォローだ。内助の功」
――思わず発してしまったその言葉が、全俺を震撼させた。
チト「なんだって?」
ツン「誰が妻よ!いつ!」
ハロ「ぐあっ!?」
ツン「あんたなんかこうやればすぐだらしなくなるくせに!」
いや、ツン。それは痛いぞ。普通にキックだ。
チト「――!」
ハロ「は!?」
チトも乗り遅れまいとしたのか、サイドから参戦してきた。
片足でできんのか?
ツンは右足、チトはひだr・・・!
ツン「な!チトは邪魔しないでよ!」
チト「うるさい!私の前で見せ付けようとしたからだ!」
ハロ「ぐ、あああ!」
こ、口論しながら扱くのやめれ・・・!せめてズボンぐらい脱がせろ、痛い!
チト「さぁ、どうなんだ?どっちがいい!」
ハロ「だ、だから・・・!そういう話じゃないだろ!」
ツン「でも、この際はっきりしとかないと」
リ、リズムがだんだん合ってまいりました・・・。
ハロ「はっ・・・はあっ・・・///」
チト「喘いでないでなんか言え!」
む、無理・・・
ツン「も、もう、なんなのよ・・・///どっちがいいのよ・・・」
チト「私が抜いてやる!」
ツン「あっ」
あ、突き飛ばした。本格的に暴そ・・・うっ!
ハロ「あっ・・・ぐああ!」
そんな、ハイスピードで・・・!ぐ・・・!ツンすまん、俺はイくかも知れん・・・!
ツン「ダ、ダメ!」
チト「な!」
ツン「ハロはね、こうやったほうが喜ぶの!」
ハロ「ちょ・・・ツン!」
ツンは巧みに汲み上げるように足を動かす。せ、成長したな・・・!
チト「それがどうした!」
ツン「きゃ・・・」
チト「こうやっただけでも十分効く筈だ!効くだろ、ハロ!」
ハロ「・・・!・・・!(効きますマジで。ちょっとwwwツン助けろwww)」
ツン「私が!」
ハロ「うう・・・(く・・・そろそろ出る・・・ツンにあわせよう。チトにはあきらめさせて蕪雲とくっついてもらおう)」←何故
く・・・お前の・・・勝ちだ!
ツ・・・
チト「どけ!」
なばぁー!???!!?
チト「あ」
ツン「あ」
ハロ「か・・・はぁ」
結局俺は、誰の責め中でもないときに放出してしまった。
…えーと。
ハロ「さ、片付けますか・・・」
反応が怖い。
空気がざわめいておる。
天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!
チト「ハロは・・・」
えっ?
チト「まだ、誰のものでもないな。悪かった、ツン。突き飛ばして」
ツン「・・・えっ、いや、別にいいよ。お互い、ハロが好きだってわかったし」
えっ?えっ?
ハロ「乱闘しないの?」
ツン「何で?」
チト「『友達で居たいから』だな。純粋な勝負は終わった」
はあ。番長同士の喧嘩から和解ですか。
ハロ「性春ですな」
俺は、二人の番長を横目に事後処理をした。

――翌日。
昼休み。
私は何故か、クラスも違うのにチトさんとランチしていました。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年08月03日 16:26