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161 :ロリLOVEL:2010/07/18(日) 06:23:40 ID:ED3GAUqH
 中尾嘉宏は集英院大学の三回生である‥先日郷里の母親から、十歳下の従妹の桃夏が付属小学校に通う事に成ったので、面倒を見るようにとの通達があった。
 嘉宏は期待と不安が入り混じった複雑な感情が浮んで消えた‥不安は勿論優雅な一人暮らしライフが消滅してしまう事である‥期待は桃夏とまた一緒に暮らせる事であろうか… 
 実は嘉宏はロリコンの妹萌え男であったのだ‥‥桃夏とは実家で中一から高三の間の六年間一緒に住んでいた‥嘉宏の母親が父親と離婚後実家に出戻った形である。
 桃夏は実姉もいたが嘉宏に過剰なまでに懐いていた‥寝るのも一緒、お風呂も一緒、一度トイレにまで一緒に入ろうとした事があった。
 そして何かあるたびに…
「桃夏、お兄ちゃんのお嫁さんになる!!」  
 と言い放つ始末であった‥
「どうせ…一緒に寝る事に成るのだし、部屋の配置は今のままでいいか…」
 嘉宏は当時の事を思い出しては、顔をニヤニヤと緩ませてしまうのであった。 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 数時間後……宅配便の荷物と一緒に桃夏が到着した‥どうやらトラックに便乗して来た様だ、ケチな母らしいことではあるが‥
 桃夏は到着するなり憮然として表情で部屋をキョロキョロ見回した‥いきなり抱きつかれると思っていた嘉宏は正直桃夏の反応に困惑した。  
「お兄ちゃん、まだ片付けてないの!」
 第一声がこれである‥容姿は相変わらずのツリ目がちの大きな瞳、ツインテール、栗色の綺麗な髪と変わらぬスレンダーな美少女振りである。 
 しかも、付属小学校の制服が可愛さを引き立てているのだが、その言動は昔とうって変わって… 
「片付けるって…荷物は机位だろう…」 
「何言ってんのよ、洋服タンスにベットもあるのよ!バッカじゃないの!」
 それは刺々しい言葉の連発である‥やはり三年間も離れたら、少女は変わっていくものなのか‥ふと、娘に“臭い”と言われて落ち込む父親の気持ちが分かる様な気がした。
「え~と、後何が来るんだ……」
「パソコンにテレビに…それと…あ!?お兄ちゃんはグズグズしないで、トットと部屋を片付けて!」
 嘉宏は桃夏に圧されてノロノロと部屋を片付け出す‥彼女が使う筈の部屋は現在お宝エロゲーやDVDの保管庫に成っていたので、桃夏に見つかって“キモイ”
とか“寄るな”とかボロくそに言われて更に落ち込む嘉宏であった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





162 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:25:07 ID:ED3GAUqH
 バタバタとした部屋の片付けと引っ越しが終わったのは夕方に成ってからである。 
 桃夏の部屋の入り口にはアコーディオンカーテンがしっかり引かれ、“部屋には勝手に入るな”とか“キモイので洗濯は別”とか事細かい制約が一方的に決められた。
 “終わった”…と思う嘉宏であったが…とりあえず、飯にしようと思い…
「桃夏、そろそろご飯にしようと想うが外に食べに行くか?」
「はぁ‥バカね‥学生が外食なんて‥勿体無いでしょう、だからお兄ちゃんは変態に成ったのね」
「分かった、じゃあ‥俺がつくるよ」
「ふん、私は食中毒になりたく無いわよ…いいわ、私が作るから」
「お、お前料理なんて‥出来るのか?」
「バカにしないでよ!!何時までも子供扱いしないで!!」
 ムッとした顔でキッチンに向かう桃夏‥いや‥小六は子供だろうとゆう突っ込みを入れられず‥口では桃夏に勝てない嘉宏であった。
 一方の桃夏は別に嘉宏の事が嫌いに成った訳ではなかった‥むしろ想いは募るばかりであったが、そこは三年間もほっとかれたと言うイライラと反抗期の入り口に差し掛かる微妙
なお年頃が混じり合って、素直になれないだけであったのだ‥しかも嘉宏のエロゲーやDVDを発見して怒りに拍車がかかっていたのだ‥但し桃夏は料理には自信があった。
「どう、お兄ちゃん」
 嘉宏が家を出てから必死に料理の勉強した‥有り合わせの材料にしては‥自分としては上手く出来たと思うが…祈る様に嘉宏を見詰める桃夏。
「うん、すげー美味しいよ」
「あ、当たり前でしょ!」
 赤く染まった頬を見られない様にソッポを向く桃夏‥嘉宏はそんな彼女が愛おしく思えたのだが…
「所で桃夏、そろそろお風呂入ろう」
「…そう、私から入ろうかしら」
「え?」
 お風呂場に行きかけた嘉宏の足が止まる。
「昔みたいに、一緒に入ろうよ~」
「私、もう六年生だよ、一人で入るからいい」
 思春期の女の子に、お風呂に一緒に入ろうと言う嘉宏が、空気を読めないだけなのだが‥嘉宏は目の前が真っ暗になっていく。
 彼からすれば突然、桃夏に拒否された事に驚きを隠せない。
 嘉宏の落ち込み方が予想に反して大きかった事を桃夏は怪しむ‥一緒に入らないだけで、この様子はおかしいとさすがに彼女も感じ出す。
「何でそんなに一緒に入りたがるのよ」
「え?だ、だってさ…」



163 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:27:46 ID:ED3GAUqH
 返事を濁す嘉宏に桃夏は何かの違和感を憶えたが、もしやと感じた事はあったが嘉宏に限ってそんな訳ないと思ってた事実。
「私の裸が目的なんでしょ」
 思い切ってにぶつけたら、鋭い視線で見つめると、嘉宏の顔は、ばつが悪そうに引き攣っていく。
「……」
「……」
「そ、そんな訳ねーじゃん」
 一瞬、妙な間が開いた後、たどたどしい答えが返る、桃夏に気づかれた事で嘉宏の動揺は隠せない。
 あまりに分かり易い嘉宏の反応に桃夏の持ってた違和感は確信へと変わる。
 そして、恥ずかしさは頂点に昇っていた。
「お、お、お兄ちゃんのバカー!エッチー!変態ー!」
 桃夏は近くにあったクッションやらテッシュの箱やら、手当たり次第に投げつける‥嘉宏は閉め出されるようにリビングを後にしていた。
 仕方なく一人でお風呂に入りながら嘉宏はがっくり肩を落とした‥いつかはこんな日が訪れるかもしれないが、まさか今日やって来るとは思ってもみなかった。
 もう2度と桃夏と一緒にお風呂に入る機会がないと思うと残念でならない。
 目に焼き付けていた桃夏の裸を思い出すと自然と勃ってくるのだが、それも何処か虚しかった。
 嘉宏がお風呂から上がると、入れ違いに桃夏がお風呂に入っていく。
 桃夏にとってはいつもの一人お風呂だった。
「ちょっと…言い過ぎちゃったな」
 嘉宏に吐いた暴言‥ 落ち込んだ“お兄ちゃん”の顔を思い出すと今頃になって反省していた。
 お風呂から上がると除いた部屋で寂しそうにTVを見てる嘉宏の姿‥後悔の気持ちはますます大きくなるばかりだった。
 強い言葉で毒は吐くものの、本来の性格は優しい桃夏‥冷蔵庫からアイスを2つ取り出した彼女は嘉宏の部屋へと向かっていた。
「お兄ちゃん、アイス食べよう」
「…桃夏」
「どっちがいい?イチゴとバニラ。好きな方取って」
 桃夏が気づかってくれたのが嘉宏の身に染みる‥優しい彼女の気持ちが嬉しかった。



164 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:32:38 ID:ED3GAUqH
 確かに桃夏も小学六年生となり、大人になりつつある‥嘉宏もいつまでも一緒にお風呂に入り続ける事など頭ではおかしいと分かっていた。
「んんー、おいしい」
 まだ髪も乾かしてない桃夏からは、いつも使ってるシャンプーの匂いが嘉宏の鼻を擽る。
 お風呂上りで、まだほんのり火照った桃夏の体が側にある‥今までずっと我慢してきた感情がついに抑えられなくなっていた。
「…桃夏」
「―――っ!?」
 嘉宏は桃夏の体を抱きしめてしまった。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「な…ちょっと…お兄ちゃん…」
 当たり前の事だが桃夏が男に抱きしめられるのは初めての事だったが、従兄が相手とはいえ、心臓の音がドクドクと早くなっていく…しかし、不思議と嫌な気分にはならない。
「俺の事嫌いになった?」
「何言ってんのよ」
「だったら何で…」
 冷静を装うフリをしながら、桃夏の内心はドキドキ。
 嘉宏の手を振り解こうとするが桃夏の力では適わない。
 がっちりとした体付きは抱きしめられて改めて分かる。
 桃夏も嘉宏に男性を感じていた。
「でもさ、俺も気づいてたんだぜ」
「…何を?」
「桃夏だって、いつも俺のチラ見してたじゃん。」
「―――!」
 気づかれないように細心の注意を払ってたはずなのに知られていた…桃夏は動揺する。
 しかし、それは嘉宏が鎌掛けた嘘、もしかしたらと思いながらついた嘘だった。
 桃夏の顔色が変わっていく事で嘘が本当だったと確信する。
「桃夏が見たいなら、いくらでも見せてやるよ。」
 ズボンに手をかけると、躊躇なく下ろす。
「ちょ、ちょっと…お兄ちゃん!」
 飛び出した陰茎は大きく反り返り、天井を向いている…お腹に張り付く程勃っているのは若くて元気な証拠だ。

「そんなの見なくていいからズボン履いてよ」
 言葉で言うのとは裏腹に桃夏の視線は勃起した陰茎から離れない。
 初めて間近で見る陰茎に驚く。
「触ってもいいんだぜ」
 興味があるから驚きながらも目を反らさないに違いない。
 桃夏が素直に応じないのは照れと恥ずかしさからだった。
 その心中を察した嘉宏は、なかなか触ろうとしない桃夏の手を取り、陰茎部分に持っていく。
「お、お兄…!!…あっ…」
「すげーだろ」
 触れた陰茎は桃夏の思った以上に硬い物だった。
 フニャフニャとしたイメージを持ってたのに、今触れている陰茎は鉄の塊のようだ。



165 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:34:12 ID:ED3GAUqH
 ニギニギと形を確かめるように握り出すと、嘉宏は沿えてた手を離していた‥桃夏は勝手に触り始めている。
「あったかい・・・ってゆーか、熱い。」
 小さな桃夏の手で触れられる感覚に嘉宏は身震いする。
 自分で触る感覚とは違って気持ちがいい。
「桃夏…ちょっと…待って…んっ!…」
「…えっ!?」
「あ…あぁ…あぁぁ…」 
 その瞬間、陰茎の先端から白濁とした液体が勢いよく飛び出す‥まるで噴水のように吹き出た精液に桃夏は驚く。
え?え?な、何…これ?」
「ん…ごめ…でも、止まんねー…っく…」
桃夏の手の中でビクビクと収縮を繰り返す陰茎、今まで嗅いだ事ない匂いなのにエッチな匂いだと本能的に感じていた。
 桃夏の目の前で息を荒げた嘉宏が苦痛の表情で目を閉じていた‥桃夏は心配そうに嘉宏の顔を見つめていた。
「(もしかして…これって…精…子…?…嘘!?…)」
「桃夏にエッチに触られて…あー、でも気持ち良かった」
 桃夏は普通に触ってたつもりだった、そんな言われ方をすると自分がエッチな子だと思われてる気がして恥ずかしくなってゆく。
 しかし、桃夏もどこかおかしな気分になりつつあった。
「なぁ、桃夏」
「何?」
「お、俺のも見たんだから、桃夏のも…なんて…」
「見たいの?」
「うん」
「どうしても?」
「うん」
「下着…じゃ…ダメ?」
「それでもいい!」
 いつもなら怒ってもいい嘉宏の言葉だが、桃夏は怒れなかった‥確かに嘉宏の陰茎を見た‥しかも、触って射精までさせてしまった‥それを負い目に感じている。
 一方嘉宏も普通なら小学生の従妹に下着を見せてもらう事は情けないの一言だ。
 しかし、切羽詰まった嘉宏に背に腹はかえられない状況だったろう‥尤もシスコン、ロリコンの嘉宏には願ってもない答えだったのかもしれない。
 仕方なくパジャマのズボンに手をかけた桃夏‥お風呂場と違い、部屋で下着姿を晒す事に抵抗があるはずなのに嫌な気持ちがない。
 気づいてなかったが、実は桃夏もこの状況に興奮していた。
「お…おぉ…」
「お兄ちゃん!ち、近いよっ!」
 下着を見入る嘉宏の顔がくっつく距離に近づく‥嘉宏の息は下着越しの桃夏の陰部にかかっていた。
「(ん?…あれ?これって、まさか…)」
 桃夏の下着の変貌に気づいた嘉宏‥下着の中の陰部のワレメに沿うように、うっすら滲んで濡れていた。



166 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:37:17 ID:ED3GAUqH
 ワレメの溝から出た愛液がそうさせたのだろう‥桃夏本人は気づいてなかった。
 さっきから桃夏が感じたムズムズは桃夏がエッチな事に感じた疼きだった。
「もうー!お兄ちゃんの変態!何で匂い嗅いでるのぉ!」
 極度に興奮している嘉宏には桃夏の声は聞こえなかった。
「・・・あっ!?」
 下着をずらしと目の前にまっさらなワレメが顔を出す‥毛も生えてないツルツルの幼い陰部。
 こんなに至近距離で見た事がないから分かるその清潔さ。
「下着だけって…言ったのにぃ…ばかぁ!」
「ごめん…マジでごめん」
 バタバタと足を動かす桃夏の蹴りを体に受けながら、それでも嘉宏は夢中になって見入っていた。
「ちょっと濡れてる‥桃夏も感じてたんだな」
「う、嘘だ」
 嘉宏の陰茎を触り、精液の匂いを嗅いだ桃夏は初めての発情したのかもしれない。
 ワレメからは今も粘り気のある液体が少し滲んできている。
 嘉宏はその匂いに興奮していく。
「あっ!!」
 次の瞬間、桃夏は大きな声を上げる‥嘉宏は桃夏に黙ってそのワレメに舌を刺し込んでいた。

「バカ、バカ!それはダメだってばぁ!」
 嘉宏の頭をポカポカと叩く桃夏だが、もちろんそんな事ぐらいで嘉宏が止まる訳もない。
「あっ!…んんっ!…何…これぇ…」
 ワレメの溝に沿うように刺し込んだ舌先が下から上へと舐め上げる。
「あっ…んっ…やぁ…んっ…」
 込み上げる衝動に思わず出た声。
「ぷぁーヌルヌル、すげー」
 嘉宏が疲れて顔を上げた頃には、桃夏の陰部は唾液と愛液で嘉宏が言った通りヌルヌルしていた。
「へ、へ、変態っー!」
「げほっ!…痛っ…ご、ごめん!」
 途端に我に返った桃夏の強いキックが嘉宏のみぞおちに入る。
 一瞬息が止まる程苦しいキックなのに嘉宏は全く気にもしてなかった‥それで済むなら安いもんと満足すらしていた。
「でもさ、桃夏、気持ち良かったんじゃないか?」
「え?…そ、そんな事ある訳…っと…あの…」
 嘉宏のその問いに桃夏は照れながら頷いた‥確かに気持ち良かった。
「だろ…もっと舐めちゃだめか?」
「どうしてもしたいなら…後…ちょっと…だけ…いいよ…特別に…」
 いけない行為と分かりつつ止められない。
「桃夏…桃夏のここ…美味しい…」
 恐る恐るだった嘉宏の舌使いは大胆になりつつある。










167 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:40:46 ID:ED3GAUqH

 ワレメに沿っていた舌が、今は膣内に深く入り込んでいた。
「ふぁ!…あっ…やん!…お兄ちゃ…あっ!…」
 桃夏は少しづつ力が入らなくなっていく自分の体の変調に気づき出す。
「お兄ちゃ…ちょっと…」
「どうした?どっか痛いとか?」
「お腹ん中…熱いの…ドクドク脈打って…」
 大きく拡げた足、あんなに恥ずかしがっていた桃夏が大胆に陰部を嘉宏に晒していた。
「ムズムズしてぇ…どうしたら治まるのぉ…」
 桃夏のエッチな仕草と声に嘉宏は唾を飲み込む‥ 我慢してた最後の一線を超えてしまう背中を後押しするのに十分過ぎる姿だった。
「だめぇ‥恥ずかしい…お兄ちゃん…」
「ホントだ…膣内…熱くなってる…」
 膣内に入れた指に、桃夏の言ってた通りの熱さを感じる‥そして、思ったよりも拡がった入り口に嘉宏は驚いていた。
「(これなら…入る…)」
 力の抜けた桃夏を見ると、ついに決心を固めた嘉宏は桃夏の陰部に陰茎を宛がった。
「あっ…えっ?お、お兄ちゃ!?…んんっ!…何してんのぉ…」
 陰茎の先端が熱さに包まれていた…そのままの勢いで少しづつ腰を突き出すと、陰茎は桃夏の陰部に入り始めていく。
「ちょっと…入った…」
「だめ…だめぇ!…ばかぁ!」
 さっきまでの舌と違い、硬くて太いのが入ってきてるのが桃夏にも分かる。
 メリメリとお腹の中の何かが破れる感じがしていた‥桃夏が処女喪失した瞬間だった。
「気抜いたら‥すぐ射精そう…」
「は、初めてだったのにぃ…お兄ちゃんとだなんて…」
 もっとロマンチックなシチュエーションを夢見てた桃夏には幻滅する初体験になりそうだ。
「従妹と相手に…信じられない…変態…」
「そうかもしんないけど…でも、俺は…俺はずっと桃夏とこうしたいって思ってた」
「もう…バカで変態なんだから…でも、許してあげる」
 嘉宏の頬に両手を沿えると、桃夏は自分からキスをした…桃夏のファーストキスはセックスよりも後になってしまった事になる。
 そのキスは彼女が応じてくれた証明に思えた。
「んっ…すごい…これがセックスなんだね」
「ああ…そうだな…気持ちいい」
 嘉宏の快楽は桃夏には分からない‥ちょっと動くだけで痛みが走る。
 しかし、拡がった入り口が陰茎をがっちり咥え込んでる光景を見ると考えが一変する‥ギチギチと隙間なく埋まっている陰茎に桃夏は興奮していた。



168 :ロリLOVEL:2010/07/18(日) 06:44:13 ID:ED3GAUqH
「ちょっと…動いてもいいか?」
「うん」
「痛かったら言えよ」
「うん」
 狭い膣内へ陰茎の抜き刺しを試み出した。
「痛かったか?」
「だ、大丈夫…ピリってするけど…痛くない」
 それは桃夏の心遣い‥本当は痛みを堪えていた。
 しかし、嘉宏の胸に抱かれるとその痛みは然程感じなくなる気がした
「桃夏…んっ…桃夏…あっ…」
「んっ…あっ…やっ…お兄ちゃ…あっ…んっ…」
 痛かった動きが徐々に和らいでいた、桃夏は膣内が痺れるような感覚に陥っていく…結合した部分が熱い。
「お兄ちゃん…んぁ…お兄…あぁ…」
「桃夏…キツイ…んっ…射精ちゃうって…」
 嘉宏は懸命に結合した部分を擦り合わせて夢中になっていた。
「あ…んん…桃夏っ…射精…るっ!んんっ!」
 しがみついた嘉宏の体が、一瞬固まったように動かなくなる。
 桃夏は膣内が痛みと痺れた感覚で鈍くなっていた。
 限界を迎えた嘉宏が桃夏の膣内に大量の精液を放出してる事も気づかない。
全部が出切った後も、そのままの体勢でしばらく抱きついていた直行。
 桃夏は意味が分からず、嘉宏の肌の温もりを確かめるように抱き返すだけだった。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「じゃ…行くぞ」
「…うん…んっ」
  すべての事が終わった後、汗だくになった二人は一緒にお風呂に入っていた。
「やだぁ…」
「どうした?」
「どうしたじゃないでしょ!」
  いくら初潮も迎えてないとはいえ、いきなり膣内射精しには桃夏が怒るのも無理はない。
 膣内から溢れてくるトロリとした精液に驚く。
 さっき手の中で行われた射精が、膣内で行われた。
 改めてセックスした事実を思い知らされた瞬間だった。
「ああー、気持ちいいなぁ」
「狭いよ」
「まあ、いいじゃん」



169 :ロリLOVE:2010/07/18(日) 06:47:59 ID:ED3GAUqH
 二人は珍しく一緒に湯船に浸かっていた。
「痛いだけで気持ちよくなるのかな?」
「なるんじゃないか?何回かしてたら、女の子だって気持ち良くなるだろ」
「ふーんあの…でさ」
「ん?」
 桃夏は言葉を濁す…うまく言いたいけど言えないのは恥ずかしいからだ。
「な、何で私とって思った?」
「んー桃夏は小さくてかわいいからな、従妹だけど大好きだし」
「な、何言ってんのよ!」
は後ろ向きで良かったと胸を撫で下ろす。
嬉しくて顔がニヤけていた。
 最初の相手が嘉宏で良かったと感じていた。
 自分も嘉宏の事が大好きだと伝えたいが、それはやはり恥ずかしさが邪魔して言えない。
 そして、目の前で後ろ向きで小さくうずくまって座る桃夏の姿を見て嘉宏は思っていた。
 一回だけの関係で終わる事なく、何度でもしたいと。
「またしたいって思ってんでしょ?」
「えっ?」
 心中を読まれた事に驚く嘉宏。
「な、何で分かった?」
「…さっきからお尻の辺りに硬いのが当たってんの!バカ!」
 狭い浴槽に密着したせいで、嘉宏の勃起した陰茎は桃夏にくっついていた。
「お兄ちゃんがどうしてもって言うんなら…もう1回ぐらい…いいよ」
「マジで!?」
「別にお兄ちゃんの為じゃなくって、私が慣れときたいって言うか…その…」
「桃夏♪」
 桃夏の複雑な気持ちも気づかず、嬉しい嘉宏は後ろから抱きついていく。
「ちょ、ちょっと!もう離してよ!」
「いいじゃん、いいじゃん」
 困ってるものの、実はちょっと嬉しい桃夏だった。

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最終更新:2011年01月04日 17:40