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禿筆

  • 作者 79氏

金曜日の夜。
雪「チ~ト♪チトチトチ~ト♪」
チト「変な歌を歌いながら近づくな」
雪「そんな事言わないでよーつれないなー」
姉さんは相変わらずこちらの家(実家)に滞在し続けている。
雪「今日はね、チトにプレゼントがあります!」
いらないと思った。
雪「じゃじゃーん」
ばさっと目の前に差し出されたのは、メイドさんの衣裳だった。
チト「どこから仕入れて来るんだ、そんな物」
雪「知りたい?」
チト「いや、いい。ところで、もしかしてそれを私に着せる気じゃ」
雪「あたり!」
びしっと私を指差す姉さん。
チト「着ないからな」
雪「なんでー?着ようよ。姉さんも着るから」
チト「自分のまで買ったのか!?」
雪「高かったー」
どこから稼いでいるのか。
雪「着てみな?絶対かわいいから」
チト「いやだ」
雪「ハロ君は、こういうの好きだと思うな」
チト「ハロの名を出せばいいと思って・・・嘘をつくな」
雪「本当だよ。この前一緒に買い物言ったんだけどねー」
チト「買い物?姉さんが?ハロと?」
雪「うん。嘘だと思うなら聞いてみ」
チト「・・・でも」
雪「いいからいいから♪」
チト「いたっ!」
私はその場に押し倒され、姉さんが体の上にまたがった。
雪「さー、お着替えしましょーねー♪」
そういうと、姉さんは服に手をかけた。
チト「なっ、何をする!やめろ!」
咄嗟に姉さんの手首を掴む。
雪「恥ずかしがらないでよぉ、それとも、自分で着たい?」
チト「・・・着たくない」
雪「いいじゃん一度くらい」
と言って胸を鷲掴みにした。
チト「なっ!やめっ・・・!」
手首は押さえているものの、手のひらの・・・指の動きは封じられない。
姉さんは何のためらいも無く私の胸を揉みしだく。力が抜け、手を引き剥がせない。
雪「さっすがは風呂上がり。ブラ無しとはありがたいですなあ」
チト「ゃあっ・・・めっ・・・///」
雪「ん・・・全く、かわいいなあ」
チト「く・・・///」
雪「いっそのこと、イかせちゃった隙に着せちゃおうかな?」
チト「や・・・め・・・///」
雪「そーかそーか、気持ちいーか、うんうん」
私の手が、いつの間にか手首を離していることに気付いた。
だが、もう一度手首を掴もうとしても、ただ耐えんとして拳を握り締めるのが精一杯だった。
姉さんの手の揉む動きが止まった。
と思うと、その手はすすすっと下へスライドしていき、乳首をつまんだ。
チト「!!・・・ゃっ・・・!///」
思わず目を閉じて、快感に耐える。
雪「む。そんなに我慢しなくてもいいのに」
そのままくにゃくにゃと弄り続ける。
チト「・・・!あっ!・・・///」
雪「そこまで嫌がられるとさー・・・」
手の動きが止まった。
何だ、と思ってそっと目を開ける。
すると、姉さんが覗き込むように、鼻先が触れるか触れないかというところまで顔を近づけた。
雪「無理矢理犯してるみたい」
そういうと、いきなりキスをしてきた!?
チト「んっ!?んー!」
姉さんの舌が私の口の中を容赦無く撫で回す。
舌に舌を絡ませ、塗りつけ、舌先で口内をなぞっていく。
そしてやがて、止まっていた手の動きが戻ってきた。
ふにゃふにゃと自在に揉み解され、そして動きは早まっていく。
チト「ん!んあっ、ん・・・!///」
姉の責めは、既に悶えるだけで抵抗する事もできない私の意識を、ますます蝕んでいった。
体中がびくびくとわななき、頬が熱く火照り、目が潤む。
もうさっきまで何をやってて、何でこうなったのか、思い出せなくなるほど思考が働かなくなっていた。
チト「ん・・・あ・・・///」
雪「ちゅぷ・・・んふ・・・チト、震えてる・・・かわいい・・・」
ようやく唇が離れた。
焦点の合っていない目に、天井の色が映った。
雪「さ、ここで姉さんが素股したらどうなるかな?」
熱い。ぼーっとして、ただ、息を荒げる事だけしか。
雪「なんか無いかな・・・あ、のりでいいか」
姉さんが、私の割れ目、よりもやや上に沿って、何か棒状の冷たいものをあてがった。
チト「ぅう!?」
雪「何よ、当てただけじゃない。敏感になっちゃって・・・」
姉さんはそれに自分の股間を宛がうようにして、ぐっと挟んだ。
雪「んふ・・・じゃあ、いくわよ?」
そしてそのまま前後運動してきた!
チト「あっ!はあぁっ!は・・・っ、あ!///」
棒は、動きに合わせてぐにゃぐにゃと私の割れ目を擦る。
雪「はっ、あはっ、そんな、おっきな、声出して・・・」
チト「ひっ、ぃやっ、あっ、あぅ、ぁあああぁあ――!///」
私はもう耐え切れずに、じょおっと下着を汚した。
耐えられてなんか無かった。
チト「―あっ、はあっ、はっ・・・///」
雪「あらら・・・イっちゃった?もう、早漏さんなんだから」
姉さんはそう言うと、ぬるっと棒状のものを引き出す。の、のり?
雪「あー、もう、こんなに出しちゃって・・・今、姉さんが取り替えてあげるからね、待ってなさい」
チト「・・・ぁ・・・///」
私は体を起こすことなどできず、言われるままに着替えさせられるのを待つだけだった。
………。
……。
…。

ここは健全な青少年を育む学校。
THEサンクチュアリ百式-Ver2.01-部の部室内では、しのたの指導を行っていた。
し「ってことはここを・・・?」
ハロ「ちょっと待て。ちょっと上の方見せて」
し「はい」
ハロ「あー・・・リターントゥルーで・・・ブレーク、閉じ閉じ・・・カッコあるよな・・・あ!ああ」
し「どうしたんですか?」
ハロ「ここ同じ数値二回代入してる事になってね?」
し「え?・・・これとこれって同じ値ですか?」
ハロ「待て、さっき紙に書いて・・・あった、ホラ」
し「ああ、本当ですね。じゃあここ省いてさっきの所に」
ハロ「うむ」
ユリ「なんか凄い事やってるね」
ハロ「まあ、ろくでもないものを作っているんだけどな、実際」
しのたに『一緒に帰ろ!』とか言って部室にフラグ立てに来たユリが言った。
そういえば、ずっと待たせてるんだよな。もう日が暮れたし。
一人で帰れ、とは流石に言えないけどさ。少々気の毒だな、と懸念してみる。
まあ暇じゃ無さそうだし、いいか。
し「できました、先輩」
ハロ「じゃあビルドだな。F5」
し「それくらいわかってます・・・けど」
ハロ「?」
し「これでならなかったらどうしましょう?ボク・・・」
ユリ「大丈夫だよ、頑張って、しのたん!」
しのたん←これは使うな
ハロ「ま、やってみないことには」
し「ですよね!」
タン、とF5キーが押される。
ガ・ガ・ガ・ガー、ガー・・・。
し「(なれ、なれ・・・)」
パッ、とウィンドウにアプリケーションが表示された。
ハロ「おお、つつがなくオワタ」
し「はー、心臓止まるかと思いました・・・」
ユリ「え?できたの?どんな・・・あれなの?」
ハロ「これは実行していると、フォルダを移動しているときに中身のファイルをデスクトップにばらまいてしまうというものだ」
ユリ「よくわかんないけど不便じゃない?」
ハロ「何を言う。これでも完成したときの喜びまたは達成感は計り知れないもんがあるんだぞ」
し「そうですよ!」
ユリ「あ、そうなんだ」
し「じゃあやってみますか」
ハロ「待て。もう日も暮れたし明日だ」
ユリ「だって。帰ろ?」
し「はい」
さよなら、と言って二人は出て行った。
し「あ、そうそう」
と、思ったらしのたが戻ってきた。
ハロ「何だ?」
し「これ、チト先輩から借りたペン、返しておいてください。じゃ」
ハロ「あ、ああ」
なんと強引なやつであることよ。

…しっかしな。
一人部室に立ち尽くし、考え込む。
夜風が窓を叩き、そして静寂が耳を突いた。
電気機器のブーンという音だけを残して。
チトの家に行っても大丈夫か?
メイド服に身を包んだ雪花さんにぐちゃぐちゃにされる希ガス。
確か、前にそんな事言ってたしな。
それはそれで望ましい事この上ないが、翌日戦闘不能になるからな。
明日は土曜。予定が無けりゃ寝ても居られるが。
しかも夜間外出禁止令が解けたばかりだというのにそんな事は。
…ええい、どうにでもなれ!しのたのバカバカ!だいっきらい!
どうせ行くだけの用事だ。なんとも無いだろ。

ザッ・・・。
何この効果音。
闇夜にそびえ立つチトの家。
ピンポーン・・・。
インターホンを鳴らす。
雪「ああハロ君?入って入って!」
チト「は、ハロだと!?ちょっと待」
プツ。と音声が途絶える。
それがブラックボックスに記録された、最後の乗組員の姿だった。
終わり。
わかった。わかったよ。入ればいいんだろ、入れば。
俺は覚悟して、玄関のドアを開けた。

物音がしない。
さっき確かにインターホンで・・・。
部屋の中を覗く。
雪「お帰りなさいませ、御主人様♪」
キタ――(;゚∀゚)――!!
そこには、ばっちりとメイド服に着替えた(着替えてた?)雪花さんの姿が。
 [アやっぱ帰ります
  やっぱ帰ります
  やっぱ帰ります
ハロ「・・・やっぱ帰ります」
雪「だっ、駄目駄目!ほら、チトも言って!」
チト「!・・・ぁ、お、お帰り、なさいませ、御主人様」
ハロ「ああ。ども」
チト「ホラ見ろ!全然うけてないじゃないか!」
雪「そんな事無いわよ、ね?チトかわいいわよね?」
ハロ「あ、はい」
チト「――!///無理する事はないぞ、ハロ!私だって、こんな・・・!」
ハロ「いや大丈夫だって。かわいいって」
チト「・・・そう・・・か?///」
チトは顔を赤くさせ、視線を伏せた。
雪「ほーらほら!突っ立ってないで、その辺に座って!」
俺は雪花さんに背中を押され、リビングに招かれた。
俺はペンを返しに来ただけなんだ。
…もしかして、返すのって別に今日じゃなくてもよかったんじゃないか?
……。

雪「じゃあお飲み物をお持ちしますね」
雪花さんはなりきっているのか、うれしそうに飲み物を取りに行った。
今のところは平和だな。
ふ、とチトのほうに目をやる。
目が合い、チトはすぐに視線を逸らした。
でも、俺はそのままチトの艶姿をまじまじと見つめた。
チト「み、見るな・・・///」
チトは本気で恥ずかしいようで、ずっと顔を赤くしている。
雪「お待たせしました」
おっ、何か来た。
雪「お茶です」
ハロ「どうも」
やけに普通だな。もっと、コーヒーとか・・・。
いや、コーヒーはちょっとやばいかも知れん。この状況では。
でもお茶も喉を通らんと思う。
雪「では・・・」
ハロ「?」
雪「さっきの続きしようか♪」
チト「な・・・!ちょっ、やめろ!ハロがいるんだぞ!」
なんと、雪花さんがチトを押し倒した。
すばらしい!最高のショーだとは思わんかね!
って何思ってるんだ俺は。いま変な方向からジャミングが。
おおっといきなりキスですか!?雪花さんの熱烈な・・・!
チト「んっ、んー!///」
必死に抵抗するチト!がんばれ!多分もう助からないけど頑張れ!
雪「ん、ちゅく、ちゅぷ・・・」
チト「んんっ!ん・・・///」
やばいな。何あの技術。と思いながら茶を一服。
雪花さんの右手がチトの股間へと伸びていった。
チト「んー!ぷはっ、や・・・あっ!」
二人の頭が離れた。
雪「あは・・・チトったら、ハロ君の前でそんないやらしい声上げちゃって。やらしいんだ」
チト「ちっ、ちがっ、・・・あくっ!///」
もぞもぞと股間をいじくる雪花さん。
その指先を見てみたいものだ。勉強になると思いますので。
ハロ「・・・?」
ちょうどお茶を飲み干したとき、自分の体に異変を感じた。
ハロ「??」
まさか・・・。
ぞわぞわと湧き上がる何か。
雪「ちょっとまっててね、チト」
せ、雪花さんが来る!?
雪「そろそろかなー?」
ハロ「あっ」
雪花さんの指が俺の勃起した竿に触れ、思わず声を上げてしまう。
雪「んー、よしよし」
と言って竿をすりすり撫でる。
雪「じゃ、横になって」
な、何だこれ。どんどん効いて来やがった。
心臓の鼓動が早まるのがわかる。体がぞわぞわする。
ハロ「は・・・い・・・」
俺は仰向けになった。
待っている。チトを、雪花さんを。
雪「ハロ君は、足が好きなんだっけ?」
ハロ「は、はい」
もう何でもいい。何でもいいから、早く。
雪「でも私、足って下手なんだよね。そのうちチトに教えてもらうけどー」
な、なんてこった。
雪「でも」
雪花さんが俺の腹部にまたがり、そのまま体を倒してきた。
その豊満な胸が、ちょうど顎を包んだ。
そして両手でそれをもたげで、俺の頬を包み直す。
あったかくて、やわらかくて、気持ちいいものが、俺を挟んだ。
雪「こーれ。わかるよねぇ?」
胸を両手で動かし、ぐりぐりと俺にこすり付ける。
ハロ「む・・・///」
雪「目、細めちゃっていいのかな?これからはもっといいのに・・・」
ふっ、と胸、いや、体が離れる。
雪「ソファーに座って?」
俺はふらっと立ち上がり、ソファーにぼすん、と腰掛けた。
雪花さんは俺の目の前にかがみ、ベルトを外し、ズボンを脱がせ、竿を取り出した。
そして胸をはだけ・・・胸を竿の先端からかぶせた!
ハロ「ふあっ!?」
初めて体験する挿入の感覚に、驚きの声が上がる。
雪「んふ、これ、さっきハロ君の顔包んでたやつだよ?」
雪花さんは胸で竿を扱き上げる!
ハロ「あっ、あぅっ、・・・!///」
目を閉じて、声を出さないようにこらえる。
雪「あ///、ハロ君のチ○ポ、私の胸の中、貫いてる・・・///」
ふにゅ、ふにゅうっ!
がっ、溶ける、蕩ける!
俺の股間と、一体化してるみたいに・・・!吸い付いて、上がる・・・!
ハロ「はっ、はぁっ、・・・///」
目を開けると、俺の竿がしっかりと雪花さんの胸に包み込まれ、上下している姿がわからされた。
雪「あれ?今なんか出たよ?」
はずみで、我慢汁が飛んでしまったようだ。
雪「ん、いいんだよ?・・・えー・・・」
雪花さんは、胸・・・手の動きを止めると、舌を出し、唾液を亀頭に向かって垂らして来た。
唾液の先端が亀頭に触れたとき、少し反応してしまった。
唾液と我慢汁が混じり、潤滑油となったところで、
雪「じゅる。さ、再開」
再開された。
ハロ「!?」
滑りやすいせいで、より大きく上下する雪花さんのおっぱいに、亀頭は既に見えないときが現れてきた。
隠れ、擦れ、突き出し、滑り、圧迫されて、今にもイきそうだった。
ハロ「くっ、ああっ、も、もうっ・・・///」
声を出すのが我慢できなくなったところで、俺は限界を告げた。
雪「イきたい?」
ハロ「・・・!・・・!///」
胸の動きが止まる。雪花さんの胸の中で、俺がびくびくわななく。
雪「聞いてるの」
ハロ「イきたい・・・です」
雪「ふふ・・・そう、じゃあ」
ぐぐっと体を寄せて。
雪「いっぱい擦ってあげるから、顔に沢山かけてね?」
ハロ「――!」
興奮のあまり、声も出なかった。
雪花さんは再びおっぱいを上下させた。
前より強く、やわらかく、早く、ゆっくりと、気持ちよく、竿を揉み上げるように。
ハロ「あっ、ああっ!あああ!///」
俺は声を抑えることができず、ついには自分から動いて谷間を突き上げていた。
雪「んっ、うん、そう、突いて・・・///」
ハロ「ぅあっ、あっ、あああっ・・・!///」
雪「・・・あっ、んっ・・・///」
俺は雪花さんの顔に向かって、思いっきり射精してしまう。
そしてソファーに、浮いていた腰を深く沈める。
ハロ「ふ、はあっ、はぁ・・・///」
雪「それ」
ハロ「あくっ!?」
ぴゅっ、と、最後の一滴が出る。
雪「はー、ハロ君に、犯されちゃった///」
にへ、と笑って顔を見上げる雪花さん。
ハロ「は、はは・・・」
と、わけのわからん笑いを返す。
ハロ「・・・え?」
れろ、と舌先で亀頭を舐める雪花さん。
雪「次は、チトとやってあげて?」
チト「え・・・」
上体を起こしたチトの姿が目に入る。
雪「挿れやすいように、してあげなきゃ。あむ」
ハロ「!!」
雪花さんは、まだ興奮覚めやらぬ俺の竿を深く咥え込んだ。
雪「んっ、んんっ」
ハロ「えっ、やめてええ!」
雪花さんは俺の竿を強く吸うと、そのまま引っ張るように、吸い出すように頭を動かした。
雪「ん、んん!」
ぢゅう、ちゅうう。
ハロ「あっ、かあっ、ああ!」
す、吸い出される・・・!
雪「ぷは。さあチト、ちょっと来なさい」
は、はあ。助かった・・・。
雪「スカートたくし上げて」
チト「なっ・・・!く、わかった・・・///」
さすがのチトも、雪花さんには逆らえないようで。
チトは俺の前で、スカートの端を掴み、そおっとたくし・・・上げた。
俺は呆然とその姿を見つめた。
そして、まあ言い方は悪いが、撫で回すようにその体、ポーズに視線を巡らす。
顔に視線が行く。すると確認のようにふっとこちらを見たチトの顔が、一瞬でまた他所のほうに向く。
雪「じゃあ脱がしますよー・・・」
チトのパンツは糸を引いていた。光の線が一瞬見えた。
雪「・・・パンツは換えてないもんねー」
チト「・・・くぅ・・・///」
雪「行けっ」
どん、とチトの背中を押す。
チト「う、うわっ!?」
ハロ「おわっ!?」
ぼふっ
押し倒された目の前には、チトの顔。
雪「じゃあ私は、後始末してきまーす」
雪花さんは退出した。
チト「・・・やるぞ」
ハロ「え?」
チト「いいからやるぞ。沢山出・・・せ!」
チトは腰を持ち上げ、俺の竿を手で誘導し・・・腰を下ろした!
ハロ「くあっ・・・!///」
チト「はあっ、はあ・・・く・・・覚悟しろ・・・///」
ハロ「あ・・・はあ・・・///」
そういえば、俺、チトに挿れたことなかった。はじめて、だ。
チトは上体を起こした。
チト「ふ、やっぱりお前は、見下ろすのが一番だ・・・」
スカートに隠れ、結合部が見えない。それにやけにいやらしさを感じた。
あぐ・・・なぜ俺が、メイドさんに騎乗位で犯されてるんだ・・・。奉仕されたの、お茶だ・・・けっ!?
チトがいきなり腰を動かしてきた!
ハロ「あぐっ、あっ!・・・っ!///」
チト「何だ?声なんか、出して!そんなに、気持ちいいのか!ん!?」
ハロ「はっ、はぅ・・・///」
チトの襞が、俺の竿をじゅるじゅると扱きあげる!
チト「またイく気か!?さっき、雪花姉に、抜いてもらったろ!早漏!」
ハロ「あっ、はあ、・・・///」
言葉責めは、卑怯だ・・・!
チト「ほれ!どうだ!出しそうか!?今出したら、早漏だな!何分、経ってないぞ!」
早漏じゃない・・・!
チトも、チトの中も、俺を責め立て、虐める。
チト「足フェチの、変態が!はは、出してもいいぞ?早漏で、変態で、いいんだったら、な!」
ハロ「だっ、まだっ・・・!///」
ぬちゃぬちゃと淫靡な音がする。だがその根源はスカートに覆われていてわからない。
きゅう、とチトの膣が締まる。
ハロ「くあっ!?」
チト「ん?これがいいか?これがいいのか?」
チトは締め上げ、そして上下してきた!
チト「ほら、耐えろ、耐えろ!ははっ!」
ハロ「くっ、ああっ、ああああっ!」
だっ、駄目だ、もう、出る・・・・!耐えられない・・・!
チト「耐え―!あっ、う・・・///」
俺は耐え切れずに、チトの中に精液を吐き出してしまった。
チト「あ・・・出てる・・・///」
ハロ「・・・ふぅ、はぁ、ふぅ・・・///」
チト「だらしのないやつめ・・・ふ、溢れて、漏れてきたぞ・・・///」
ハロ「う・・・///」
でも、気持ちよかった・・・。

その後も、俺たちはしばらく繋がったままでいた。

チト「これを?」
ハロ「ああ」
俺はチトにペンを返した。
チト「それだけのために寄ったのか?」
ハロ「ああ。そのつもりだったんだけど・・・」
俺はちらりと雪花さんのほうを見た。
雪「きゃ、見ないで」
何が『きゃ』。
ハロ「なんだか知らないうちに玩具にされてな」
雪「それはそれは・・・」
チト「姉さんが原因なんだが気付いてるか?」
雪「そ、そんな!」
そんな仲むつまじい姉妹の会話を聞き、時計に目をやる。
ハロ「・・・22時48分」
雪「泊まってけ♪」
チト「姉さん!」
雪「チトも泊まっていって欲しいでしょ?」
チト「それは・・・でも、向こうも向こうの事情が」
ハロ「もうタイムリミットな希ガス」
チト「・・・悪かった」
ハロ「いや、いい」
雪「ぐちゃぐちゃに犯して気絶させれば」
ハロ「お邪魔しました!」
チト「あっ!?」
俺はマッハ8.5のスピードで逃げまくった。

帰宅。
喜びの顔で出てきたユリだったが、すぐに不機嫌な顔に変わった。
ハロ「・・・・・・」
ユリ「・・・警察には電話してないから安心して」
ハロ「すまない。本当にすまない。今は反芻している」
ユリ「ふん!今度遅れてきたら、警察にも消防にも自衛隊にも時○警察にも電話しちゃうからね!」
そう言うとユリは踵を返し、二、三歩歩いたところで振り返り、
ユリ「おにいちゃんのバーカ!」
と言って、また踵を返し階段を駆け上がっていった。
なんであいつ、ペンなんか持ってるんだ?
ハロ「・・・・・・」
失意のうちにリビングに到達する俺。
しーん、と静まり返っている。
テーブルの上には、逆さになった二つの御碗があった。
鞄をソファーに放る。
テーブルに近づくと、紙が置いてあるのに気付いた。
紙を覗き込む。紙にはこう書いてあった。

『おにいちゃんへ おかずは冷蔵庫に入っています。適当に電子レンジであっためて食べて。
あまり残ってないけど、お味噌汁もあります。あと、夜更かしし過ぎて風邪をひかないで下』

そこで途切れていた。

ハロ「・・・うちに帰ろう・・・」
そう呟いて、俺は御椀を取った。

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最終更新:2007年08月03日 16:54