海笊
ハロ「うーん・・・」
ここは、どこだ・・・?
俺は何かにもたれかかって寝ているようだった。
恐る恐る目を開ける。
暗い路地だ。
右側には雑踏が見え、左側には路地が見え、頭上には狭い空が見える。
青く、固い床。
近未来の都市のような・・・それで俺のこの位置づけって何なの?
とにかく立ち上げる。
右に向かって歩き、窮屈な路地を出る。
ハロ「・・・マジか」
やっぱり未来都市なんだ。
道路が青色になったこと以外変わらないと思っていたが、そんなもんじゃない。
空を覆いつくさんばかりに張り巡らされている透明なパイプライン。
その中を長い車両が行く。
人々が手に持っているものは携帯だろうか?
サラリーマンが着ているスーツも、おそらくは俺の知らない画期的な技術が使われているものなんだろう。
あと、俺が持っている赤いこれも、たぶん未来の携帯だろう。
ハロ「・・・・・・」
俺はよくわからなかったが、なんとなくわくわくしていた。
ハロ「・・・腹減った」
が、空腹と疲労でそれどころじゃない気もしてきた。
俺はふらふらと目の前の店に入る。
?「いらっしゃいませー」
メイド服の店員さんが明るく出迎える。
未来にも残っているんだなと少し安堵。思わず笑みもこぼれる。
そうだ、未来のエロゲも一足先に・・・
ユリ「ご注文をどうぞ」
ハロ「なああああああああっ!?!!??!1!」
な、何でここに由梨がっ!?
ユリ「どうなさいました?御主人様」
なんか『御主人様』とか言っちゃってるし・・・。
ハロ「ちょ、おま、あの数年後かにはこういう職に就く事になるなんて甘美な顛末、おにいちゃんは認めないぞ!」
ユリ「・・・何言ってるんですか?変なおにいちゃん」
メイド服の由梨は、怪訝そうな顔で言う。いや何気に『おにいちゃん』とか言ってますけん。
ユリ「さ、こちらへどうぞ」
ハロ「ああ、ども」
行くなよ俺!
由梨に導かれるまま、個室へ。
俺は個室のソファーに座らされる。・・・狭い部屋だ。
由梨は目の前にしゃがむ。
ハロ「お、おい、ちょっと待ってくれ。それはまずい。状況を∫xsinθdx=tとおいて説明してくれ」
ユリ「じゃあ、奉仕させていただきますね?御主人様・・・///」
由梨は俺の制止を無視し、ズボンのチャックを下ろす。
て、て、手馴れるなああああ!!
そのまま、俺のいきり勃ったそれが取り出される。
由梨は口を開け、舌を少し突き出して、それに顔を近づける。
ハロ「待て。や・・・やめ・・・」
ハロ「らめえええええええ!!!」
ちゅん・・・ちゅんちゅん・・・。
…朝です。
ハロ「はぁ、はぁ・・・なんだ夢か、ちくしょう」
何だ『ちくしょう』って。
最近見る夢は変なのばっかりだ。精神的に病んでるのかも。
いやいくらなんでも由梨についてそんな妄想しちゃ駄目だろ。
むしろ、風俗店で身内と再会なんてどんなシンデレラストーリーだよ。考えうる最低のパターンだろ。
ガチャ
ユリ「おにいちゃん」
ハロ「のわっ!!」
思わず飛びのく俺。
ユリ「え・・・朝ゴハンできたよ。何でそんなに驚いてるの?」
ハロ「あ、いや、気にするな」
お前がエプロンなんか着けてるから・・・いや、それは普通だ。
ハロ「今行く」
日曜の昼下がり。
特にどこへ行くわけでもなくごろごろしていた。
その時。
テレテレテレテレテッテッテテー
電話だ。
ハロ「はい」
ツン「ハロ、もう家出た?」
ハロ「・・・・・・」
何か嫌な予感。
明らかに何かの約束忘れてます。そしてツンを待たせています。
更に酷い事には、もう家を出ていてもおかしくない時間ということです。
俺はそれを瞬時に理解した。
ハロ「ああ、うん。で、どこだっけ?」
ツン「・・・は?」
ハロ「ああ、いや、どこ通ったら近道かなって」
ツン「そんなの迷う必要無いでしょ。いつも通ってるんだから。いいから早く来て」
いつも通ってる?どこだ??
ハロ「ああ、わかった。でももう少しかかる」
ツン「なんでよ?」
ハロ「その、何か買っていこうと思ってさ」
ツン「映画館に入るのに?飲食禁止じゃない?じゃなくても今・・・」
(゚∀゚)ソレダ!
ハロ「あ。」
ツン「『あ。』じゃないわよ。全く、バカやってないでさっさと来なさい。いいわね?」
電話が切れた。
ハロ「ちょっと行ってくる!」
ユリ「えー?今日はずっと家に居てくれるんじゃないの?」
急いで支度をする。
ハロ「ツンとの約束忘れてたんだ。ごめん!」
ユリ「いつ思い出すのかなって見てたのに・・・」
ハロ「知ってたなら教えろよ!行ってきます!」
俺は部屋を飛び出した。
ユリ「行ってらっしゃい」
息を切らし、道を走る。
財布にはしっかりとチケット。携帯ある。金ある。時間無い!フゥーハハハー!
俺は忘れ物が無いか確認しながら走っている。
映画館、映画館か・・・駅で待ち合わせか、もしくは現地で待ち合わせだな。
なんと、信号赤!赤と言えば何だ?
攻撃色!情熱!怒り!トマト!血!イチゴ・・・パンツ!!
あ、青になった!待ってろよツン!
俺は、走り出す。
駅に到着。
ツン「おっそい!」
ハロ「すまん」
ツン「あんたから誘ってきたくせに・・・さっさと行くわよ!」
ツンは改札へと歩き出した。
駅の時計を見る。十四時五十分か。
ん?でも発車にはまだ時間があるような気がする。
ハロ「それでも待ち合わせより早く着いたんじゃないか?俺」
ツンは歩みを止め、回れ右して腕を組んで言う。
ツン「普通は、誘ったほうが早く着いてるものでしょ?」
ハロ「じゃあお前は、いつからここに居たんだ?」
ツン「・・・二時半からだけど」
顕著に早っ!
ハロ「そんな時間に着けるか!」
ツン「たっ、確かにちょっと早すぎたかなーと思ったけど、このくらいはできる範囲でしょ!」
無理ですよ。
ツン「そ、それに、私だってここでずっと待っててちょっと寂しくなってきちゃったからつい電話しちゃったけど・・・」
ハロ「でもあれ八つ当たりだろ?端的に言うと」
ツン「うるさいわね!私の気持ちも察しなさいよ!」
俺の気持ちも察してよ。
――まもなく、二番線に登り普通列車が・・・
ハロ「あ、やべ。急ごう」
ツン「あーもう!反省してるの!?」
ハロ「してるしてる」
無事、映画館に到着。
何見るんだっけ?
俺は財布からペアチケットを取り出した。
ハロ「『Limit of rove 海笊』・・・」
徘徊の限界、笊(ザル)。
ハロ「お前、こんな潮くさいのが見たいのか?」
ツン「何よ潮くさいって!今話題でしょ!?」
『今、話題の』と名の付く物は流行語大賞に選ばれた語の一般での使用頻度くらい話題じゃないと思。
ハロ「大人二枚」
映画が始まった。
陸上自衛隊の話か。
そういえば空自の人が「海自の人たちはとっさの対応がうまくて驚かされる」とかインタビューに答えてたっけ。
陸自関係ないじゃん今のエピソード。
ツン「映画の中身に集中しなさいよ」
ハロ「あ、声に出てたか?」
ツン「全然」
長「・・・田中が拉致された」
1「な、なんだってー!?」
2「本当ですか!?」
3「何てこった・・・」
騒然とするバラック。
4「それで、犯人は・・・犯人グループは?」
長「大体の目星はついてる」
2「では今すぐ助けに行きましょう!」
長「それは駄目だ」
2「なっ、なぜですか、隊長!田中を見殺しにするんですか!?」
長「・・・二時間後には軍全体の移動が予定されている」
2「それがなんだって言うんですか!」
長「軍の命令だ。軍が一人の人間のために動くなんて事はしない。お前も解っているだろう、吉田」
吉「俺だけでも!」
3「駄目だ、命令違反になるぞ!」
吉「それが何だ!俺はあいつを助けに行く!」
長「・・・人間が命の危険に晒されている」
吉「・・・!」
長「それがたまたま目の前で起こっていて、その人間がたまたま自分と親しい人間だった」
吉「く・・・」
長「ただ、それだけのことだったのだ。戦地に赴くものにとっては覚悟しておくべき事の一つ」
吉「・・・・・・」
長「我々は個人としてここにあるのではない。軍として、国としてここに来ているのだ。それが解るな」
吉「ですが・・・」
視線を床に下ろす。
吉「あいつには、婚約者がいるんです・・・」
ハロ「死亡フラグktkr」
ツン「黙っててよ」
ハロ「りょーかい」
しかし展開が見えててアレだな。
洋画みたいに爆弾がドガーンっていったり怪物がゲピャーっていったり動きがあるほうが俺は好きだな。
そもそもドラマなんてものはだな、(ry
とにかく、ドラマは事実には勝てないんだよ。実際のドラマ。
寝てたらツンに怒られるからな。
見てよう。
吉「移動まで、後三十分か・・・」
いつ襲って来るのか分からない敵への恐怖と焦りで、皆疲労の色を隠せないようだった。
憔悴しきった隊員たちに言う。
吉「・・・俺についてきて後悔してないか?」
言われて、隊員たちは顔を見合わせる。
1「そりゃお前、後悔するくれーなら最初からついて来ねーべ」
3「何もせずにあそこにいるくらいだったらマシさ」
4「今更だな」
弱々しいが、力強い返事と笑顔が返ってくる。
吉「・・・ありがとう、みんな」
奮起し、立ち上がる。
吉「行くぞ。田中が残した目印によれば、あそこに居る筈だ」
あいつが俺たちに目印を残して行ったのは、俺たちが助けに来るって信じてたからだよな。
吉「・・・行くぞ!」
ドアを蹴破り、突入する。
田中は武器を取り上げられ、座らされていた。
それ以外を認識している暇は無い。
俺の目的は、田中を救い出すこと。
みんなは、俺や田中の援護をすること。
そして、みんな無事に帰ること。
それだけ解ってれば何も要らない。
銃弾がヘルメットを掠めようが、耳を覆いたくなるような銃の嘶きを聞こうが、どうでもいい。
当たったら死ぬだけだ!
吉「大丈夫か、歩けるか、田中!」
ナイフでロープを裂く。
田中は状況を理解し、力強く頷いた。
ツン「この田中って人、ハロに似てない?」
ハロ「静かにしろよ」
ツン「・・・!何よ」
ツンは口をとがらせ、向き直る。
ツン「さっきまでくだらないとか言ってたくせに、ちゃっかり夢中になってるじゃない・・・」
とか、ぶつぶつ言い始めた。
田「おーい!」
俺たちは、既に移動を開始していた部隊をとうとう発見した。
5「隊長!あれを・・・」
長「・・・まさか!あんな少人数で救出したと言うのか!?」
1「新米だってやる時にはやるっすよ!」
3「負傷者は居ません!田中も無事です!」
4「本体、田中救出小隊、無事本体に合流します・・・!」
ブワッ、と風が吹く。
田「もう駄目かと思った」
田中が、突然口を開いた。
田「再びあの旗を見ることは無いと、思っていた・・・」
俺は田中の背中を叩く。
吉「バッカ。お前が見たいのは国旗なんかじゃないだろ?」
田「はは・・・んな事言ったら隊長に怒られちまう」
吉「それにしても、あいつガキか。いい歳して飛び跳ねんなっての」
田「はっはっは・・・」
――!
吉「伏せろ!」
銃声が響く。
吉「・・・え・・・?」
信じられなかった。
俺はその場に崩れ落ちた。
これは、俺から出た血か・・・?
田「おい!しっかりしろ!」
長「撃て!」
ダラララララッ!!
3「くそ!尾行されていたとは!」
1「ちきしょう!ろくでもねえ事になっちまったぜ!最後の最後で・・・!」
4「敵兵の死亡を確認!負傷者は・・・」
田「しっかりしろ!」
吉「ふ・・・いいのさ、俺は一人身だから。彼女、大事にしろよ・・・」
田「何言ってんだ!死ぬな!」
吉「黙って聞いてろ。俺には意外と時間が無いみたいなんだ」
田「吉田・・・!」
吉「お前とホームレスしてた頃、楽しかったぜ?」
もう目が見えない。おかしいな。目は開いてるのに。
意識が体から流れ出ていく。脳の血が逃げていく感じだ。血が口から戻ってきて吐きそうだ。
吉「お前との放浪も、ここで終わりだ。元気でな」
田「 」
――戦争は終わり、部隊は撤収した。
負傷者は結構居たが、戦死者はただの一人だった。
田「どっちにしろ、戦死者は一人だったってのか?どっちにしろ、俺たちの放浪はあそこで終わりだったのか?」
墓石となった友人の前でかがむ。
田「最後まで聞かずに逝っちまうなんてよ、本当、俺たちには時間が無さ過ぎたよな」
……。
田「・・・そろそろ行こうか、裕美」
裕「・・・うん」
吉田。
俺の最後の言葉は届いたか?
外に出ると、もう十八時近かった。
ツン「なかなか面白かったんじゃない?」
ハロ「ああ・・・映画館の外に出た時って、本当に現実に戻ってきたって感じがするよな」
ツン「そうね」
何故か無言。
ツン「あんたなんか、すっかり夢中になってたじゃない?」
ハロ「そうだっけ?」
スネを蹴られる。
ハロ「いってえ!」
ツン「『黙れ』とか言ったでしょ?」
ハロ「・・・はい、すいませんでした」
こ、これは俺的にクリティカルヒット。
十九時、帰宅。
ユリ「お帰り、おにいちゃん、・・・と秋奈先輩」
ハロ「ただいま」
ツン「お邪魔します」
ハロ「海笊観てきたぞ」
ユリ「本当!?どうだった?」
ツン「ほら、話題でしょ?」
ハロ「俺、結構見くびってたけど面白かったな。不覚にも」
ユリ「へえー、いいなあ。おにいちゃん『映画見に行く』ってしか言ってなかったから何観るのかわかんなかったんだもん」
ハロ「俺自身、何観るか覚えてなかったし」
ユリ「なんだそれ」
ハロ「由梨は、しのたとでも行けよ」
ユリ「(どうせなら、おにいちゃんと行きたかったけど・・・)そうするね」
ツン「ちょっと!」
ツンが両わき腹をつつく。
ハロ「あべっ!」
後方からの奇襲に、変な声が出る。
ツン「さ、さっさと行くわよ」
俺はツンに腕を引かれ、二階へと上がった。
ハロ「ば、バカ!お前の家じゃないぞここ!お前が先導するな!」
階段上がるの早いよ!またスネやられたらどうすんの俺!医師の審査が必要になるぞ。
ユリ「え・・・え?」
引きずられるままに俺の部屋。
ハロ「な、何だよツン。焼き餅か?」
ツン「なんで私が妹相手に焼き餅なんか・・・」
ハロ「じゃあ何なのさったら何なのさ」
ツン「・・・あんたが私をほったらかして話してるから・・・」
ハロ「それを俗に焼き餅と言う」
ツン「ちっ、違うわよ!///・・・単に、あんたにデリカシーが無いだけよ」
ハロ「デリカシー?何それおいしいの?」
ツン「おいしくないわよ!多分!それはデリカリーじゃなくてデリシャスよ!」
ハロ「テイスティーだろ」
ツン「ああもう違う!とにかく違うの!」
ツンはそう言うと、ふらふらと布団に倒れる。
ハロ「おいお前の布団じゃないぞ」
ツンは目を閉じてしまった。
ハロ「・・・・・・」
キス待ちか、と思ったら素で爆睡していた。
ハロ「おいおい・・・」
泊まる気かよ?
由梨に睨まれちまうぞ。・・・でもあいつも妹のくせに俺の彼女に焼き餅焼くよなあ・・・。
ハロ「疲れたのか?」
寝たふりをしているのかも知れないので、念のため確認してみる。
だが、反応は無い。
ハロ「起きろよ」
ぽんぽん、と胸を触る。無論わざと。
ハロ「およ?」
しかし起きない。
ハロ「最近太った?」
やっぱり起きない。
ハロ「その髪は地毛?今日の服装のテーマは?オナニーは週何回?今まで食べたパンの枚数は?」
それでも起きない。
本当に寝てるんだろうな。
[ア弄り回す
無理矢理起こす
ツン・・・こうして改めて見ると結構可愛いよな。
完全なツリ目とピンク髪ツインテール、そして何よりもこの脚が素晴らしい。
と思いつつツンの太ももを撫でる。
ツン「・・・ん・・・///」
なっ、起きたか!?
ツン「・・・・・・」
ね、寝てるな。寝てるみたいだ。寝返りをうっただけだ。
待てよ、そろそろ・・・。
コンコン
ユリ「おにいちゃん?」
ほら来た。監視員が。
ガチャ
ハロ「静かにしろ。今眠ってしまったところだ」
由梨は誰か着ているといつも、おそらくわざとこうして差し入れを持ってくる。
ユリ「え?あ・・・本当だ」
ハロ「俺、遅れて行っただろ?結構待たせたみたいで。疲れたんだろ」
それはもうコテンとお眠りになられました。
ハロ「目が覚めたら帰すよ」
ユリ「・・・うん」
バタン。
由梨は退散した。
さ、ここからは・・・どうしてくれましょう。
一人でテンションをあげる。
ハロ「ツン、暑いな。ちょっと脱ぐか」
などとわけのわからないことを言いながら上着を脱がす。
ハロ「ふむ、ブラジャーは普通だな・・・」
滅多に無い機会なので、じっくり観察する。
ハロ「やっぱり夏だな。今日は熱帯夜だ」
ついでにスカートも下ろす。
ハロ「たくし上げさせたほうが良かったかな・・・」
変態かと。
ハロ「このまま眠ったら跡がつく。ブラジャーも外そうな」
いちいち意味も無いセリフを付け足しておくバカ=俺。
あらわになった乳房を眺めているうちに、俺は顔をそれに近づけていた。
そして、それに口をつけた。
ツン「んぁ・・・!///」
柔らかい。温かく柔らかい感触が、口の辺りを包む。
ツンは一瞬ビクッと体を震わせたが、なんだかもうここで起きてもいいような感じがしてきた。
口を離し、両手でおっぱいを揉みしだく。
ツン「ん・・・ぁ、はぁ、はぁ・・・///」
お、起きたかな?
ハロ「いかん、局部が汚れている。早速脱がしてきれいにしなければ」
そう言って、パンツも脱がす。
脱がしたら、舌で濡れたそこを舌で舐め始める。
ツン「ちょっ・・・何、やってんのよ///」
ツンは俺の頭を両手で押さえ、はがそうとする。
ハロ「くちゅ・・・。ん?なんだか舐めるほど汚れてきたような気がするぞ」
ツン「うっさいわね!///」
ハロ「ぐおっ!?」
ツンは両脚で俺の頭を抱えた!
ツン「そんなに舐めたきゃ舐めてみなさいよ!この変態!」
ハロ「・・・!・・・!」
頬が両太ももで押さえつけられ、後頭部にはふくらはぎが。
あ、足フェチにはたまりませんが若干・・・窒息するって!
俺はじたばたもがく。
ハロ「ぷは!」
ようやく開放される。
ハロ「天にも昇る心地だった」
ツン「・・・そりゃ良かったわね」
ツン「素で寝てたのに・・・もう、やるなら最後までしなさいよね・・・///」
ツンはそう言って視線を逸らす。
ハロ「ああ・・・」
俺はルパ○並みの速さでズボンを脱ぎ、竿をあてがった。
ツン「ん・・・///」
そして、緩やかに奥に侵入した。
ツン「ん、あっ・・・!///ぁああっ・・・!///」
随分と可愛い声を出す。
ツンは体をわずかに震わせながら、それに耐えていた。
ハロ「可愛いな」
ツン「や、やめて・・・///」
俺はゆっくり動き出した。
ハロ「どうだ?気持ちいいか?」
ツン「へっ、変態のくせに!///」
ツンは膣を締めてきた!
ハロ「うっ・・・」
ツン「動くと出るわよ」
お、俺が優位に立つ事はできないのか・・・?
ハロ「うりゃあああ!」
ツン「え?ちょ・・・早・・・!ふああっ!///」
俺は捨て身で腰を動かした。こうなったら意地だ。
し、しかし、気持ちいい・・・中で擦れて・・・くっ。
ハロ「ああああ・・・ぁー・・・」
ツン「?あっ!・・・んぅ・・・///」
やっぱり、俺が先にイってしまった。
ツンの中に向かってびゅくびゅくと脈打ち、精液を吐き出し続ける。
ハロ「あ・・・が・・・」
ツン「ぁ・・・は・・・熱・・・///」
ツンは涙目になって虚ろに視線を巡らせている。
ハロ「はぁ・・・あれ?お前も・・・」
ツン「・・・ふん・・・早漏のくせに・・・あっ///」
ペニスを引き抜く。
ハロ「早漏でも何でもいいけど、一つ頼んでいいか・・・?」
ツン「・・・?」
ハロ「もう一回足で頭挟んでもらいたいのですが」
ツン「変態」
ハロ「く・・・!はっきり言いやがって」
ツン「私からも一つ・・・」
ハロ「ん?」
ツン「また、映画観に行こうね」
ハロ「えらく普通だな」
ツン「ハロが変態なんでしょ!ま、その・・・嫌いじゃ、無いけど・・・///」
ハロ「俺の目を見てもう一回」
ツン「何でよ!?わ、わわけわかんない。あ・・・もう、こぼれてきちゃった。拭いちゃうからね。あんたの汚い汁」
ハロ「それを聞いて勃起した」
ツン「か、勘弁してよね?」
若いうちは何度でも勃つんだ。仕方ない。
翌日。
ユリ「しのたん!海笊観に行こ!」
し「え・・・実はボク一回見たことがあるんですけど」
ユリ「え」
最終更新:2007年08月03日 21:39