大沢 まりあ(おおさわ まりあ)(マリア)
戦闘を得意とするアマショク。
日本人の母親と、韓国人の父親を持つハーフ
大阪生まれの大阪育ち。
韓国語は喋れない。
母は名家のお嬢様で、父はエリートサラリーマン
文武両道、才色兼備、箱入り娘なお嬢様。
同級生をかばう形で交通事故にあい、死亡。
その後、ゴースト化し、再生される。
空手、合気道をベースとしたオリジナルの戦闘術を使う。
両腕は、その戦闘術にあわせてサイボーグ化している。
"スカルベアー"というブランドのアクセサリーを好んでつける。
名前の元ネタは、小説家の「大沢在昌」
代表作は、『新宿鮫』シリーズ等
最終更新:2009年06月05日 12:42