サイクリング

サイクリングって?

新入生の中には、自転車メインでとかサイクリングがしたいという人が多いと思う。
しかし、単にサイクリングと言っても人によってイメージが違うはず。

  • 一般的?
    • 複数人で自転車で何処かに行き、そこで遊んだりする
    • のんびり山道などを楽しむ、アタックなんて御法度!!
    • 輪行を交えた観光地巡り(温泉とか)
  • 異端
    • 自転車に乗ってさえいれば、それはサイクリングであり、隙あらばアタックの応酬
    • ひたすら遠くに、1日 最低200Km

トラ部的にはサイクリングってどんな感じになるのだろうか?
以前の部の写真を見る限りでは、皆で遠出とかしてた感じかな?
それともただのOB戦


豊橋~名古屋
1号回避で名古屋駅まで行きましたが、距離がただ延びるだけで
それほど走りやすさは感じませんでした。

↓参考にどうぞ。
最後の方のR247は、一部自動車専用道路がありますが、うまく迂回してください。
名駅.xls
  • 実測値
    • 1号回避 105Km
    • 1号   75Km



学連.ods
  • 1号を素直に行くと90kmぐらいなので、短くね?っていう人のための自走コース
    • 約150km・約8~9時間
    • 1号回避、1回横切る程度
    • ブルベの名古屋(柳川瀬公園)・中部(光明寺公園)スタート地点付近を通る

学連(復路).xls
  • 行きっぱなしではいけないので帰りの自走コース。1号(ry
    • 約120km・約7時間
    • 往路と合わせて、愛知県を1周した雰囲気になる。
    • 前に上げた名駅までのルートとほとんど一緒だったりもする。
    • ブルベの名古屋(名古屋港海づり公園)スタート地点付近を通る。



道路情報

  • 国道1号
    • 大阪~東京 を迷わず行くことが出来る
    • バイパス・高速による迂回がたまにある
    • 愛知の交通量・マナー 要注意
    • 富士由比バイパス ※豊橋から約145Km
      • 南側に自転車道アリ
      • 暫くすると自転車が通れなくなるので、県道396号に行くことになる
      • この辺は、どのタイミングで一号に戻るか予め確認しとおくといいかも
    • 箱根峠(西から行くとき) ※豊橋から約195Km
      • 上りの区間が3段階に分かれている(Startは箱根12Kmの看板が出てから)
        1. ~山中城跡(7Km)売店と水道アリ ※登り区間
        2. ~神奈川県境(5Km)県境の看板、頂上を思わす標高の看板アリ ※登り区間
        3. ~街中まで(?Km)下りがずっと続くと思わせて、登りが出てきて一号線最高地点の看板アリ、そこからは下り
      • 箱根の登りは常に登り続ける感じ、日陰はあまり無い。
      • 箱根の神奈川県側は道(温泉街)が狭く、人が多いので走りにくい。
  • 国道150号
    • 静岡にある、非常に走りやすい
    • 常に強い風が吹いている、東に行くときは楽、逆はガンバレ!!
    • 弁天島あたりから裏道を通り有料道路(自転車10円)へ抜ける道は結構走りやすい。
    • 焼津でICとぶつかるので、そこは k222 K416 を通り大崩海岸を抜けていく(途中で静岡市に入る)

ルート


あなたが考えるサイクリングのイメージとは↓
  • うまいものを食べるためにはしる.  -- メカニック (2010-04-12 20:05:47)
  • 日常から抜け出すこと -- Yamamoto (2010-04-13 22:54:54)
  • ストレス発散。よって平坦区間は常に全力! -- pinarello (2010-04-14 09:28:45)
  • アスリート感を街中に放出(アピール)できる。トランザム時は特に高効率で放出できる。 -- 晴れ男 (2010-04-14 17:24:12)
  • ブルベはサイクリング!! つまりそういう事 -- 長距離狂 (2010-04-14 21:13:43)
  • 暴走引き回し→リタイア -- 不幸な男 (2010-04-15 17:52:35)
  • 誰か自転車ください。ポテンシャル100%引き出します。 -- 杉山氏 (2010-04-26 19:46:35)
  • 平地以外本気それサイクリング -- 坂バカ (2010-05-21 03:42:56)
  • サイクリングはLSD(longサディスティックディスタンス)→巡航30〜35キロ
    -- 坂バカ (2010-11-06 20:51:36)
  • (2014.7.24現在)案内標識を見ながら今どこかを把握し、あとどれぐらいかを頭の中で浮かべて漕いで行くというイメージです。もちろんそれによって前を向けるという気持ちと安全の確保が前提ですが… -- 瀧本 (2014-07-24 23:41:44)
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最終更新:2014年07月24日 23:41