2019市民スポーツ祭



安価でバンク(競技場)を走れます



【開催日】

令和元年7月28日(日)予備日8月4日(日)
時間:
受付   午前8時30分~9時00分
開会式  午前9時00分~
競技開始 午前9時30分~

場所:豊橋競輪場

集合時間は受付時間開始の15分前とします。
持ち物:お金(昼食を近くのコンビニで調達するので)
    飲み物(熱中症対策)
    サンダルor靴(競技と競技の間の時間が長いのであると楽)
また大学で集合して競技場へ行く方は、待機場所で使うブルーシートを持ってってください。

【競技種目】


1kmTT 無料
↑1人で1km走るだけ
タイムを計ってくれる


2km速度競争  500円
↑8人ぐらいで2kmの短距離レース
予選と決勝がある
最後まで残ればスプリント

先頭責任について

2km速度競争では先頭責任と呼ばれるルールが採用されています。
また年によって若干変更されることがあるらしいので注意。

トラック半周毎に設けられるライン(ホームとバック)を2kmのうちに、どちらも一回以上、1位で通過できた選手はタイムが記録されます。1度も1位で通過せずにゴールした選手は記録なしになります。
※昨年度の先頭責任ルールです

↓以下参考程度に(引用元はこちら)

自転車競技では風圧が最大の敵であるために、先頭を走ることをだれもが嫌います。そのため、レースが緩慢になりがちですが、それを防ぐために、ホームとバックのラインで定められた回数を先頭で通過しなければならないという「先頭責任」とよばれるルールを採用しています。

先頭責任は、トラックの周長と出走した人数によって異なりますが、その回数以上を取らなければ、たとえ順位が上位でも先頭責任を完了している者が上位となります。また、先頭責任が完了していなくても1回でも取っていれば、なにも取らない者よりも上位となります。

ただし、先頭責任をとっていても、先行者に1周追いつかれるとすべてが無効になります。

スタート直後から先頭責任を狙いに行く者、後半まで余力を残して一気に残りの先頭責任を狙う選手など、スピードと持久力、レースの作戦が勝敗を大きく左右します。



【コメント】

  • B3 廣田 両種目参加希望です -- 廣田 (2019-07-03 19:44:10)
名前:
コメント:
最終更新:2019年07月19日 18:24