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  • テレビ開局当初のオープニング・クロージングは不明。
  • 1964年の道後樋又への社屋移転と同時に、開局10周年を記念し制定された同局のイメージソング「南海放送の歌(作曲:米山正夫)」をBGM(OPのみ、ポニージャックスの歌唱ありのバージョンもあり)に流れる放送開始、終了のID映像となった。開始IDの映像は松山市街の夜明けを表現したもの、終了IDの映像はオルゴールが流れ星空にグランドピアノが描かれていくもので(一部通称・星空ピアノ)、何れもセル画アニメーションであった。このバージョンは、36年後の2000年3月頃まで使用されていた。

2000年4月頃からは本社機能を松山市本町にある南海放送本町会館に移転した現在まで、同局の愛称が「ラジオ南海」時代に作られた社歌をBGMに使用したものが放送されている。

  • オープニング(標準画質バージョン)

松山市内の海岸からの日の出→川にいる鳥の映像→海岸の映像→海上を飛ぶカモメの映像をバックに、先代のロゴ→局ID画面(ウィットが現れて「南海放送」と言うバージョンあり)
  • オープニング(ハイビジョン製作バージョン)

日の出→海岸→ひまわり畑→ひまわりのアップ→本町会館の全景に現行ロゴとウィット(この後局IDが入ることもあったが、現在はそのまま次の番組に入るケースが多い)
  • クロージング(工事による放送休止があるときに限る)

  • 局ID画面(初期のみ)→夕日と山々の映像→夕日に染まる海と波打つ海岸→夜の海に漁火を放つ漁船(工事による放送休止告知のテロップ挿入)→CGで星空に流れ星が流れた後に南海放送の文字が浮かぶ→局ID画面(途中から変更)
ジャンクション(終夜放送で、日テレNEWS24をフィラー放送する場合)

局ID画面→白背景に日テレNEWS24ロゴ上部の「日テレ」部分をRNBロゴに差し替えたものの下に「ここからはNEWS24をお送りします」と表示(BGMは旧NNN24時代、天気予報のOPで使用していたものを流す)。→フィラー終了1分前に「日テレNEWS24はまもなく終了させていただきます」の字幕を挿入→5秒前にウィットの5秒IDを挿入し次の番組へ接続。
なおオープニング映像は本町会館移転の際に新しく作られ、フィラーとしてNNN24(現・日テレNEWS24)が開始された後も一時期は1日の基点時間のインターバル・シグナルとして流された。またクロージング映像の方では、NNN24が放送休止になる際の放送終了時に流された。

局IDは道後時代は社屋のイラスト(下に旧ロゴ)の移転後はRNBロゴのID画像に、女性アナウンサー(現行バージョンでは中塚眞喜子アナ)が「南海放送です」とコメントしている(現在はクロージング後とインターバルの初めに挿入)。

現在はメンテナンス時を除き終夜放送を実施しているため、通常時は上記のジャンクションがフィラーの日テレNEWS24前に流れるのみとなっている。

メンテナンス作業等により放送を休止する際は本町会館に移転する前のクロージング(映像中の南海放送ロゴは旧ロゴがそのまま使用。ただし一枚絵はRNBロゴに差し替えられている)が流れた後に、フィラー放送前に流れる一枚絵を流して終了している(クロージングが流れている時に、前述のテロップで放送休止を告知)。

その時の放送再開時には2010年6月の放送休止以降、樋又時代のOP(1枚絵はウィットの5秒映像に差し替え)と本町移転時のOP(HD画質)が使用されており、南海放送のオープニングは現在事実上2種類使用されていることになる(2011年1月24日・2月28日に放送休止時も4:3のものが使われた)。地上デジタル放送完全移行後の2011年8月7日の休止明けは、HD版が使われた。(7、8月はHD版、その他の期間は標準画質のものを使っている。)

2011年7月24日に放送終了を迎えたアナログ放送では、同日深夜の完全停波直前の30秒間にわたり、静止画像による最後のクロージングが放送された。画面はブルーバックで左上方に「JOAF-TV 南海放送テレビ」の白文字(影付き)、その下に「地上デジタル放送」と表示された小さなデジタルテレビ受像機を持ったウィットが配され、最下部には「今後は地上デジタル放送でお楽しみ下さい」という白文字(影なし)が表示されていた。また画面右上には南海放送本町会館の写真、右下には「アナログ放送は終了致します」という黄色の文字が配されていた。音声は「JOAF-TV、南海放送テレビです。ご覧のアナログ放送は、これをもちまして終了致します。ありがとうございました。今後は地上デジタル放送をお楽しみ下さい。こちらは、JOAF-TV、南海放送テレビです」という女性の声によるアナウンスが流れた後停波した。なお、南海放送テレビでは、これまでオープニング・クロージングで映像や音声による呼出符号(コールサイン)の告知は行われていなかったが、停波前の最後のクロージングでは映像・音声共に「JOAF-TV」という呼出符号の告知を行った。

  • ラジオ
  • 月曜午前4時の放送開始時にオープニングが放送され、ファンファーレ(フランク・チャックスフィールドの「Waltzing Bugle Boy」)と「みんなの南海放送」、主な送信所(コールサインのある送信所、およびコールサインのない中継局である八幡浜送信所のアナウンス。Fnam開始後もしばらくAM放送の送信所のみをアナウンスしていたが、中継局の増加に伴って2016年現在は開局済の中継局については周波数をアナウンスしている。)のアナウンスの後ボニー・ジャックスによる「南海放送の歌」のコーラス版(1・3番を使用)をステーションソングとして聴くことが出来る。クロージングは、ピアノを用いたクラシック曲を流している。メンテナンスによる放送休止は月曜未明のみ(他は24時間放送)であるため、「今週も南海放送ラジオ番組で明るく楽しくお過ごしください」という説明がある。

  • 旧社屋時代のクロージングは、フルートとバイオリンとピアノなどを用いたオーケストラ曲(ヴォルフ・フェラーリの間奏曲「マドンナの宝石」)が流れていた。なお2006年11月13日の旧社屋最終放送の時は24時で放送終了となり、山下泰則アナウンサー進行の特番で社歌を放送した後、門田洋子元アナウンサーが、かつて担当した夜のバラードのテーマ曲をバックに「南海放送が道後樋又からお別れします」とアナウンスし、0時の時報が流れ、その後上記「マドンナの宝石」をバックに、田中和彦アナウンサー(当時)が「お送りしてまいりました南海放送の道後樋又からのラジオ番組はこれですべて終了いたしました。(中略)今後、本町会館(メディアパーク)からのラジオ放送もよろしくお願いします」と締めている。

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最終更新:2019年09月02日 06:21