Mission.04 「彷徨 -道なき道を我らは-」
作戦指令
発:――――
宛:――――
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ハンドアウト:共通
重力に囚われ地球へと不時着した我々は、選択を迫られている。
故郷たる宇宙へと帰還すべく道を求めるか、あるいはアラドヴァルの主機関を奪還すべく地球を彷徨うか。
頭上を覆う重金属粒子雲により、我々の装備では友軍と連絡をつけることが不可能だ。
諸君らに意見を求めたい。今、我々が何をすべきか――
ハンドアウト:エスタ・ラピエル
イズマ・フラット。君と縁のある、地球政府軍の騎士。
彼は先日の激闘を経て、ウィッテIの捕虜となった。未だ意識不明ながらも、かろうじて生きている。
その処遇について首脳部の意見は、情報源として尋問――物資節約のため放逐――城艦の方針が定まらぬため、揺れている。
わずかなりとも彼と言葉を交わした君にも、相談があった。彼をどう扱うべきか――
ハンドアウト:コーデリア・ブラックバーン
何の因果か。宇宙で海賊をやっていた君が、今は軍属になって地球を彷徨っている。
いよいよ城艦が孤立無援となって進退窮まる状況に至り、ふと君は思い出した。
地球と宇宙、どちら相手にも商売をする、海賊とは異なる“何でも屋”――傭兵稼業に身をやつす男の噂を。
分の悪い博打だが、渡りがつけられれば地球脱出の目途が立つかもしれない。さて――
概要
1.通信途絶、孤立無援
旧ロシア地区、イルクーツクに不時着したウィッテI。
定かならぬ現状、不透明な未来。艦の方針で議論を繰り返すクルーたち。
その最中、地球の不法居住者「ワンダラー」たちが襲撃してきた。
彼らを退け、地球の状況の過酷さを目の当たりにすることになる。
しかし、その彼らからウラジオストクの宇宙基地が存在しているという情報を入手し、当面そこを目指すということになった。
2.傭兵との接触
一方、ネルソン副長をはじめとする工作隊は地球と宇宙をつなぐ傭兵との接触に成功していた。
“ヴルメリオ”と名乗る彼は、単艦で大気圏離脱が可能な機動城砦を所有している謎の男だ。
地球で星間連合軍からの依頼を受けるのも面白い、と大胆不敵に笑う彼はネルソンらに好感を抱く。
しかし、その彼をしても、ウィッテIを宇宙に戻すのは困難だと告げる。
ひとまず今後の連絡手段を共有し、ウラジオストクへの航路に戻る――が。
最後に“ヴルメリオ”は、タシェットに告げた。「お前によく似た、壮年の女を地球の研究施設で見たことがある」と。
3.輝く槍を揮う者
しかし、その航路中、避けえぬ廃市街地で軍事演習を行っている地球政府軍と遭遇してしまう。
突破を敢行するウィッテI。敵の攻撃は激しく、タシェット機があわや撃墜ということになりかける。
さらに、市街地の奥より新たな敵影が現れた。音紋は、アラドヴァルの主機関との一致を示していた。
ルーグ――地球政府軍がフルドライヴ対応機として開発していた新型機である。
“ヴルメリオ”率いる傭兵団の横槍もあり、無事に戦域離脱に成功するウィッテI。
地球での戦闘も、過酷なものになりそうだ――
リザルト
ハイライト
- 姐さん! になるコーデリア
- ポリティカルな話をするハーシーとアンソニー・カウニッツ
- シズルの面倒をみるジャミーラお姉ちゃん
- イズマ、目覚める
最終更新:2022年03月20日 10:48